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2024年4月11日 21:46
こんばんは。「このカール・マルクス、おまえの革命のために一肌脱ぐぞ!」マジか(笑)どうなっちゃうんだ、このマルクス&アフガーニーは。敵対しそうなアブデュルハミトも一緒の旅の仲間だし。
作者からの返信
こんばんは。マルクスとアフガーニーという凸凹タッグが結成されそうです(笑)アブデュルハミトは後々敵対しますが、オスマン的にはエジプトが転んでほしいということもありますので、現時点では静観するでしょう(^_^;)
2024年4月11日 20:58
1つの成功例が次々と覆って革命は続いていくのですね。目から鱗でした。
挑戦者が頂点に立った途端、今度は守旧派になるケースは多いんですよね。頂点に向かう間は風は後ろからしか来ないけど、頂上に立つと正面も含めて全方位から来る、というような話も含めて頂点という立場の特別さを感じます……
2024年4月11日 20:48
二人が仲良く行動してしまった世界と二人まとめて走行中の列車から放りだした世界はどちらがより平和な世界になるんでしょうw
史実ではマルクスが死んだ後、エンゲルスが資本論の二巻と三巻を書いているのですが、あまり良い出来ではなかったらしいんですよね。なので、マルクスを放り投げるとエンゲルスがより粗悪な話を出してしまって実はよりまずいことになる可能性があります(^_^;)ちなみにアフガーニーは現代では汎イスラム主義論者とされていますが、汎アラブ主義を唱えたエジプトのナセルはソ連と接近していましたから、似ているといえば似ているのかも……
こんばんは。
「このカール・マルクス、おまえの革命のために一肌脱ぐぞ!」
マジか(笑)
どうなっちゃうんだ、このマルクス&アフガーニーは。
敵対しそうなアブデュルハミトも一緒の旅の仲間だし。
作者からの返信
こんばんは。
マルクスとアフガーニーという凸凹タッグが結成されそうです(笑)
アブデュルハミトは後々敵対しますが、オスマン的にはエジプトが転んでほしいということもありますので、現時点では静観するでしょう(^_^;)