応援コメント

第5話 マルクスとアフガーニー」への応援コメント

  • 全然知らない人でした。マルクスとのかけあいが面白かったです。今後も楽しみです。
    この時代のインドなら知っている人がいるかもしれないと思っていましたが、30章はどうなるのだろう? と思いました。

    作者からの返信

    地味過ぎますが、近代イスラム哲学で欠かせない存在なんですよね。
    マルクス主義は受け入れる人がいましたが、イスラム主義を唱えたアフガーニーは20世紀になっても実践者がいなくて忘れられた存在になりつつあります。

    インドも広すぎるのでどこで何をするかによって変わってくるんですよね。
    一応、ここに行こうかなというのは決めていますが、問題は29章で一太が何をするかがまだ曖昧でして……歴史改変のダイレクト現場は大変です(^_^;)


  • 編集済

    こんにちは。

    アフガーニーさん。イスラームの真理を解明し、今の信仰を刷新し、世界に平和を、という事でしょうか。

    『あの皇太子連中、こっちに気づいているけど、「よく分からんけど、関わり合いにならない方が良さそうだ」って様子で見ているぞ。』
    賢い。(笑)

    作者からの返信

    こんにちは。

    アフガーニーの理念としてはそんな感じですね。イスラムは団結して専制者を打破しなければいけないというあたりはマルクスと被ります(^_^;)

    皇太子連中、知らんぷりをしていますが、アブデュルハミトは史実ではアフガーニーを危険視して軟禁している因縁があったりします……