応援コメント

第14話 一太、小松帯刀と語る②」への応援コメント

  • 廃藩置県で藩の武士たちと切り離されて1番特をしたのが殿様達だしね
    彼等の分の給料を払わずに済むようになって、殿様たちは明治政府から石高相応の待遇を許されたから支出が激減した

    作者からの返信

    しかも貴族院に入れて、国家事業に食い込むこともできましたし、どう考えても得しているんですよね。
    ただ、やる前はメンツ的な部分も考えるようです。


  • 編集済

    こんにちは。

    山口、小松帯刀と有意義な話し合いができましたね。
    そして、
    「戊辰戦争を経て、〜〜新政府は強いと思わせて尚、西南戦争が起きたのだ。」
    武士たちの無念、憤懣、いかほどか。
    山口は、これを抑える奇策を持つと言うが。どうする〜??

    作者からの返信

    中小以下の武士はほとんどが負け組になってしまいましたからね。
    しかも、武器を持っているだけに内戦になっても不思議じゃないところです。
    これを抑えるのは結局のところ大久保にも西郷にも無理だったわけですので、かなりの秘策が要求されることになりそうです。