応援コメント

第11話 燐介、中国での競技普及を考える」への応援コメント

  • 個人競技は強い選手が大勢いるのに、団体競技になると途端に弱くなるちうごく
    「選抜された者たちのチームプレイ」が苦手なんだろうな
    身内で集まってやるときはそれなりにチームプレイするのに、選抜チームになると途端に我が出てくるから

    作者からの返信

    地域対立とかそういうのが入ってくるというような話も聞きますね。
    専任コーチの教え子ばかりとなればまあまあ威力を発揮するけれどもコーチに権限集まり過ぎて問題が起こるみたいな話もありますし

  • そういえば、ゴルゴ13の毛沢東クローンが出てくる話で「昔の中国では体を動かして鍛えるかたが下品と考えられていた」ってシーンがあったの思い出しました。

    作者からの返信

    ありましたね~。百人の毛沢東でしたっけ。

    そのもっと昔から軍人の地位が低いという傾向もありますし、中国では運動はかなり軽んじられていそうです。
    周囲のモンゴルとか満州人が腕力系なので「体動かすのはあの連中と同じ」くらいに思っていたのかもしれませんね(汗


  • 編集済

    こんばんは。

    「今や、世界で一番クリケットをプレーしているのはインドだ。」
    へえー!!
    植民地、がもたらすものですね……。

    作者からの返信

    インドにしてもパキスタンにしても、クリケットプレーヤーが日本の野球選手くらいの給料をもらっていますからね。

    対立するのはクリケットだけにしてもらいたいものです(-_-;)

  • ヨーロッパとユーラシアの境がよくわかりません。『背教者ユリアヌス』という本には宦官が登場するのですが、コンスタンチノープルはユーラシアだからなのでしょうか?
    スポーツに入るのかわかりませんが、中国というと少林拳のイメージがあります。

    作者からの返信

    ハプスブルク帝国宰相のメッテルニヒが「ウィーンの東はアジア」という話をしたことがあるようでして、この辺りまではオスマンが占領したことあるのでユーラシア的な気質があるみたいです。

    そういえば少林サッカーという話もありましたね。
    現代でそれを言うと映画というよりは、「反則ばかりのラフプレーサッカー」的な意味合いになりますけれど……(^_^;)