応援コメント

第20話 燐介、会津中将と面会する②」への応援コメント

  • タイクーンの一族でlieutenant general(中将)の養女の肩書、決して軽くはないぞ

    作者からの返信

    はい。かなり重い肩書を背負っていくことになります。
    本人もですが、家にとっても名誉なことで失敗したら切腹くらいのプレッシャーになってきそうです。


  • 編集済

    「会津藩士の娘」ではなく「会津中将の養女」として嫁に出すとなると婚儀も道中の供回りも(オスマン帝国側は気にしなくても、会津中将が気にしそうな?)オオゴトになりそうでwktk。

    苦労を押し付けられるのが誰かと言うことは明白ですがどんな苦労が生じるのかwktkしています。

    作者からの返信

    そうなんです。
    オスマンは「奴隷上がりでも全然OK」ですので相手の立場を気にしませんが、日本側はかなり気にします。

    ハレム内での権力闘争まで行けば、別の話になってしまいそうですが、現時点でアブデュルハミトは皇太子の一人にすぎないので、まずはロンドン住まいになると思います。アブデュルハミトが渡英する口実になりますので。

  • エルトゥールル号事件や第一次世界大戦にも何らかの影響がでそうで先の展開にわくわくします

    作者からの返信

    エルトゥールル号の時は、アブデュルハミトが現役ですからね。
    色々と対応が変わってきそうですし、船に竹子が乗る可能性もありそうです。

    第一次世界大戦の時にはクーデターでリタイアしていますが、果たして燐介やエドワードとの関係で統治方針を変えることがあるのでしょうか。

  • こんばんは。

    「嫁入りはなくなったなんてなったら、竹子ちゃんは切腹するしかなくなるのだから」
    そ、それは大変……(;´∀`)
    おおごとになりました。
    燐介、いや、燐ちゃん、しっかりしてよ! 乙女に赤っ恥をかかせてはいけません。

    作者からの返信

    殿様に持参金まで出させてしまって「婚約破棄されました」などとなると、乙女どころか会津の恥というとてつもないことになりますからね……

    変心した場合は、燐介はエドワードに泣きついて外交圧力かけるしかない、とある意味大事な婚儀になっています。