応援コメント

【番外編】作者のたわごと・1章」への応援コメント


  • 編集済

    1860ミュンヘンは体操クラブとして発足しているんですね。
    アトレチコ・マドリードやバルサみたいにサッカー(欧州)のクラブはサッカー以外のスポーツも行っている所があって、野球などの米国のプロスポーツクラブは専業というイメージがあります。
    欧州の古いサッカークラブは体操や陸上などでスポーツクラブを創設してその後にサッカーに手を出した感じなのですかね。欧米の違いは本拠地を他のスポーツに流用するための難易度とかも関係しているのかな。

    作者からの返信

    ヨーロッパは総合系のところが多いですよね。
    そもそもプロという形でなく、地域のものとしてできていますし、先発のクリケットなどを行うところが別の部門を設置したみたいなケースも多かったかもしれませんね。

    アメリカは確かにほとんどチームですね。
    野球にしても早い段階でリーグ戦作っていましたし、地域でやるというのと、その競技の競争をやるのと優先の置き方が違ったのかもしれませんね。

  • 主人公が歴史チート能力を発揮するためには、当時のアメリカ合衆国、および世界情勢についてある程度詳しく認識していることを必要とする本作。
    卒論間際の大学生だった、という1話の設定が活きてくるわけですね。

    作者からの返信

    はい。そんな感じです。
    転生して10年も別の人生歩んだら普通は忘れるんではないかという気もしますが、それを言うと話にならないので(^^;)