応援コメント

第3話 一太、南アジア事情を語る」への応援コメント

  • >私の説明に、イギリス士官も「そうだったのか」という顔をしている。

    いや、君等(英国士官)は理解してないと駄目でしょw

    作者からの返信

    こっちの方まで来る兵士達ですので、割といい加減な感じの人がいそうというのはありますので(^^;)


  • 編集済

    こんにちは。

    『「吉田先生は、問答無用の行動をする覚悟が必要だ、と良く言っていましたが、なるほど、普通の覚悟では足りません。それがよく分かりました」

     桂の言葉は重い。』

    ……本当だ、重い……。

    作者からの返信

    現代人の燐介や一太と異なり、桂はずっと幕末で生きてきましたので何らの犠牲もなしに近代化や、イギリスに追いつくことは不可能だということを悟ったのだろうと思います。

    未来も踏まえると非常に重い話になります。