こんばんは。
「時間を区切って、アメリカの神髄を叩きこみ、それを後続に教えるのだ! 天才・吉田松陰ならできるだろ!」
燐介はなかなか、人たらしのようですね。
吉田松陰、足元見ない……、ずぼずぼ足元の床に、足をめりこませている。(笑)
キャラが立ってますね。
ん……? 沖田総司、ついてくるの?
密航だよーん?!
作者からの返信
あまり時代を変えてはいけないということで、ここは燐介も必死になっています。
それに応じた松陰は、足下を見ずに力強く踏みしめ……沈みました。
ただ、単なるオッチョコチョイではなく、総司を説得するという荒業を披露しました。いや、本当、彼までついてきたら、どうなってしまうんでしょう(笑
編集済
作品中の人物が生きているという、わかり易い事例が今ここに。
燐介にやり込められた仕返しを無意識のうちに……した訳ではないな。溢れる憂国の情熱を沖田総司に伝染させちゃってくれやがりましたよこの先生。
これは燐介にも予想出来ない、どうするどうなる幕末維新。
作者からの返信
このあたりまでは一応プロットらしいものがあったのですが、この時点でその実行が不可能となりました(^^;)
松陰が総司を引き込んでしまい、憂国派へと引きずりこんでしまい、燐介のみならず作者も「うわー!」となりました(笑