応援コメント

第24話 燐介、松陰と対峙する②」への応援コメント


  • 編集済

    作品中の人物が生きているという、わかり易い事例が今ここに。
    燐介にやり込められた仕返しを無意識のうちに……した訳ではないな。溢れる憂国の情熱を沖田総司に伝染させちゃってくれやがりましたよこの先生。

    これは燐介にも予想出来ない、どうするどうなる幕末維新。

    作者からの返信

    このあたりまでは一応プロットらしいものがあったのですが、この時点でその実行が不可能となりました(^^;)

    松陰が総司を引き込んでしまい、憂国派へと引きずりこんでしまい、燐介のみならず作者も「うわー!」となりました(笑

  • みっ……海外渡航……このメンバーでなさるのですか!
    賑やかそうですね。

    作者からの返信

    はい。この四人で密航することになります。

    実は沖田総司はこの時のノリだけで決まってしまい、作者にとっても完全に想定外でした( ̄▽ ̄;)

  • こんばんは。

    「時間を区切って、アメリカの神髄を叩きこみ、それを後続に教えるのだ! 天才・吉田松陰ならできるだろ!」

    燐介はなかなか、人たらしのようですね。
    吉田松陰、足元見ない……、ずぼずぼ足元の床に、足をめりこませている。(笑)
    キャラが立ってますね。
    ん……? 沖田総司、ついてくるの?
    密航だよーん?!

    作者からの返信

    あまり時代を変えてはいけないということで、ここは燐介も必死になっています。

    それに応じた松陰は、足下を見ずに力強く踏みしめ……沈みました。
    ただ、単なるオッチョコチョイではなく、総司を説得するという荒業を披露しました。いや、本当、彼までついてきたら、どうなってしまうんでしょう(笑

  • もしかして結核にかからない沖田さんが

    作者からの返信

    これが1854年の話で新撰組結成はまだ先ですので、帰国後入ることになれば変わらないかもしれません。
    新撰組に入らない、合流が遅れる展開だと先が変わりそうですが、その場合激務で斎藤や永倉に負担がかかるかもしれません(汗

  • 沖田さんもアメリカへ!すごい楽しそうです

    作者からの返信

    はい。
    松陰のパワーに押されてアメリカまで行くことになってしまいました。作者も想定していなかった展開になっています(汗