応援コメント

第20話 燐介、将来を約束する?」への応援コメント


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    桶町道場の物陰から

    重太郎「遠くて何を言っているかわからんな」
    龍馬「むぅ、あれは」
    重太郎「知っているのか、龍馬!?」
    龍馬「うむ、燐介流交渉術奥義 猛虎落地勢」
    重太郎「猛虎落地勢……それに宮地流では無く燐介流なのか?」
    龍馬「怒り狂う相手の前で、即座に平身低頭身を投げ出し、深々と謝罪の意を述べて相手の怒りを逸らす。要するにただの土下座じゃな。
    土佐で乙女姉さんを怒らせた時に使っておった」
    龍馬「別流派から借りた技じゃし、宮地家は令和まで続いていそうだから家の名はつけられないと言っておった」
    重太郎「彼は何を言っているんだ?やっぱり変わっているな」

    この応援コメントはフィクションであり本編、史実、実在の人物・団体とは一切関係ありません。

    失礼しました。
    この話を読んで思い浮かべたのがこの技でした。
    (自分のオリジナルではないから思い浮かんだじゃだめだよ……)
    台本形式で楽をして元ネタも有るのにかなり疲れました。
    考えたらこんなの書いたのも初めてでした。
    作者の人達は話を考えて何千文字、何百話もよく書けるものだ。

    作者からの返信

    猛虎落地勢……民明書房で出て来そうなネーミングですが、やはりいざという時には恥も外聞も捨ててひたすら謝るのが良いようです。
    実際、土佐でもしばしばやっていた可能性が……(^^;)

    話の進行……ポポンと数千字進む時もあれば、僅か100字が思い浮かばない時もあったりするんですよね(^^;)


  • 編集済

    時が来たら龍馬より先に、日本初の新婚旅行に行っちゃえ笑。

    作者からの返信

    果たして燐介と佐那はどのような顛末に……これもまた色々想定と変わったところが出ております。
    ちなみにwikiなどで見ると新婚旅行については小松帯刀が最初みたいな話もありますね(^^;)

  • かーわーいーいー!!
    そして歳さん、きさまは許さん。

    作者からの返信

    まさかの将来を約束という展開になってしまいました。
    これまた最初そんな気はなかったのですが、今後も土方はやらかしキャラになっています。

  • こんにちは。

    通常の女の子ならビンタ。
    佐那なら背中を木刀で二発!!
    いてぇ───!
    という、怪鳥のような叫びがこだました事でしょう……。

    気の強い佐那。
    それでいて、男の本気を見せられたら、引き下がり、……何年だって待ち続けてしまう佐那。
    うう……、切ない。

    作者からの返信

    剣術漫画なら「あの時叩かれた痕は十字になって今でも背中に残り」となるくらいの強烈な二撃だったはずです(笑

    佐那は史実では待ち続けても報われませんでしたが、この世界では報われることがあるのでしょうか……

  • こ、これは……
    最早、足を折られるのも
    ご褒美かと(そうじゃない)

    作者からの返信

    背中あたりだとご褒美となりえますが、足は生活に支障をきたしますからね~。
    足を折った後、世話をしてくれるのならご褒美かもしれませんが、そこまでしてくれるかは分かりません(笑

  • これは……実質婚約者なのではっ!? 浮気でもしようものなら、足折られますし(笑)。
    彼女も一緒に来ると言い出すかと思いましたが……流石に危険過ぎると分かっているようで。

    作者からの返信

    実質婚約ですね。

    龍馬や燐介は家も小さいので好き勝手できますが、千葉家は大きな道場を二つ抱えていますので、そこの娘が国抜けとなるとかなりまずくなります。
    佐那が江戸を出るというのはちょっと難しいところがありますね。
    史実で龍馬と婚約した後も追っていくことはありませんでしたし……