このエピソードを読む
2024年12月25日 09:59 編集済
>佐那は泣いている。鬼小町の目にも涙(鬼小町が本当のあだ名なのが凄い)ここから燐介も佐那さんの事を歴史上の人物ではなく一人の女性として見始めたという事なのかな。誤字報告>そうこうしているうちに幕の内(一月十五日)を過ぎた。幕の内→松の内別の方がおっしゃられていたのはここのことでしょうね。
作者からの返信
そうですね。このあたりから燐介は意識することになったでしょうし、作者の予想以上に話がこんがらがる第一歩ともなりました( ̄▽ ̄;)お、確かにここでありました。修正しておきました。ありがとうございます。
2024年4月12日 13:28
最初は軽く出すか、程度に考えていたキャラクターが勝手に暴走し、作者の思惑すら越えて、ストーリーの行く末を変えてしまう展開に。創作あるある、ですね。しかし、それは魅力的なキャラが登場したからこそです。そういう小説は面白い。
結構頻繁にありますし、歴史系だからこそギリギリ収拾がついている感があります。オリジナルの話になると暴走しすぎて制御できずに、無理矢理閉じたものも少なからずありまして……(^^;)
2024年1月17日 08:39
千葉佐那可愛すぎる。剣道女子
最初はこういう展開を全然考えていなかったのですが、佐那がすんなりヒロインになってしまいました。史実で未婚なのは大きかったです。
2023年2月18日 23:24
( ・᷄д・᷅ )oO{あーぁ!おこらせちゃったいーけないんだ、いけないんだあ、チクったのは歳だったわw
怒らせたでは済まないレベルまで行ってしまっています(^^;)歳三、軽薄キャラ発動となってしまいましたが、あの顔と若い頃のノリだとこんな感じではないかと(笑
2023年2月10日 19:26
これは燐介が悪いねっ!お得意の説得術も効きそうにないですし、気合いで勝つしか生き残る道はなさげですなぁ。
はい。調子に乗っていたらとんでもないしっぺ返しが待っていました。身から出た錆です(笑
編集済
>佐那は泣いている。
鬼小町の目にも涙(鬼小町が本当のあだ名なのが凄い)
ここから燐介も佐那さんの事を歴史上の人物ではなく一人の女性として見始めたという事なのかな。
誤字報告
>そうこうしているうちに幕の内(一月十五日)を過ぎた。
幕の内→松の内
別の方がおっしゃられていたのはここのことでしょうね。
作者からの返信
そうですね。
このあたりから燐介は意識することになったでしょうし、作者の予想以上に話がこんがらがる第一歩ともなりました( ̄▽ ̄;)
お、確かにここでありました。
修正しておきました。ありがとうございます。