策など用いず、ただ押し進み力で蹂躙《じゅうりん》する……と云うのも策士泣かせですよね。
大男総身に知恵が回り兼ね、
小男の総身の知恵もたかが知れ
士元の策が、どうなるか 楽しみですね。
作者からの返信
るしあん先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
イングランドの黒太子が名を馳せたポワティエの戦いでフランスの重武装の騎士部隊が騎馬で自軍の歩兵を薙ぎ倒しながら、進軍という記述がまさに先生の仰るところの策士泣かせの脳筋思考です。
力こそパワーで吶喊すれば、どうにかなるとつい動いてしまうんでしょうね。
そういった意味では長年、戦に明け暮れてきた中国という兵法の大家出身の龐統さんの策が、うまくいくかどうかとなりますね。
モンスターはいるけど、魔法がない世界なんですね。
斥候という名の忍者部隊の結成です。
全員特攻服でパラリラですね。
隊長はリーゼントで決まりです。
作者からの返信
シン先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
モンスターは今のところ、この物語には一切、出ていません。
モンスターが出てしまうと異世界!でカテゴリーを変えられる恐れがあるのでドラゴンも出せないのです、ぐぬぬぬなのです。
斥候部隊は概念としては知っているのですが、実際にどういう構成かは分かっていないのでかなり、想像によるところが大きい描写となっております。
多分、静粛に動かないといけないのでリーゼントで無音で爆走ですね。
あれ?爆走したら、バレますね🤔