龐統さん、孔明を意識しすぎて笑えますw
作者からの返信
まぁじんこぉる先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
三国志の中では周瑜が必要以上に孔明を意識し過ぎて、自滅するような描かれた方をしていましたよね。
史実の方では二人の間に演義ほどの駆け引きがあったのかは描かれていない感じで周瑜は夭折した有能な都督という体でしたね。
呉の都督は有能なのに夭折が多いんですよね、陸遜は晩年がちょっと悲しいですし。
龐統と孔明の関係は演義だと孔明の姉妹が龐統の兄弟に嫁いでいるという義理の兄弟という近い関係で特に張り合ってはいないんですよね。
むしろ、信頼していたので蜀侵攻の際に現地の戦術面を龐統に任せていたようにも見えます。
なのでそれでは面白くないので龐統さんは「おのれ、孔明!謀ったな!」という紫坊ちゃん状態になっています(笑)
こんな所にも孔明の罠が⁉
どうやら、軍師から火吹きトロールになってしまったようですね。
すでに策は練っているようですが、
問題児しか周りにいないので、不安になりますね。
作者からの返信
シン先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
さりげなく、冒頭に蒼き流星のうんたらネタを入れましたが誰も気付きません(´・ω・`)
これも孔明の罠です。
実際、龐統が孔明に対抗意識を燃やしていたかは怪しいところで周瑜のライバル心云々と同じで虚構ならではです、全ては孔明の罠です。
問題児しか、見当たりませんがこれも北欧仕様のヒャッハーバイキングということで安心して……不安しか、ありませんね。