すれ違いがとても切ないです!!(´;ω;`)
カルロスは本当に英雄ですね、、、もし生きてリチャードと和解していたらジャニやクックたちの運命も大きく変わっていたんだろうなと思いました。
リチャードも親友を失うまで気がつかないとは。しかしカルロス自身も夢を追うばかりで親友の闇に気がつかなったんだろうなあとも思い、切なくなります。2人はすれ違ってしまったんですね。
今回も切なくも面白かったです!!
次章も引き続き読ませていただきます(^^)
作者からの返信
星野さん、読んでくださってありがとうございます!
そうですね、カルロスとリチャードが和解していたら、ジャニとクックが出会うこともなかったでしょう。この二人のようなすれ違い、わりとあるような気がします。恋人や夫婦や家族や友達などでも。悲しいですけど、それが人間だなぁと思います(*・ω・)
楽しんでいただけて嬉しいです!いつもありがとうございます(*^^*)
なるほど、、、そういう経緯、、、。というか、カルロス、どこまでもいい人ですね、、、。
作者からの返信
御崎さん、読んでくださってありがとうございます!
カルロス、おバカなんですよ。。でもリチャードが本当に助けを求めてた場合の1%の可能性でもそこにあれば、駆けつけてしまう奴なんです(ー ー;)いつか、彼の過去編なども書きたいなと思っています。
編集済
ヤバい。鳥肌立ってます。
リチャードは結局、底の部分でカルロスという男を理解できず、気宇壮大(天然とも言う)なカルロスには小物の気持ちが理解できなかった。無条件の信頼を向けられたリチャードの苦しみも理解できます。
作者からの返信
鳥肌立つってめっちゃ嬉しいコメントです‼︎ありがとうございます!😭✨
そうなんですよね、この二人の出会いが色々狂わせたのでしょう。でもお互いに出会うべくして出会った相手だった。そんな邂逅ってありますよね。この章は書いてて自分でも苦しかったですヽ(;▽;)
そしてご指摘ありがとうございます!!直します!🫡