スパイス爆弾戦法にときめいた後のキアランのあれこれ思い出してくれてほっ……でもやばいよやばいよー(ノД`)・゜・。
あららら
内通者が……
怪しいですね
作者からの返信
あきらかに怪しいやつが1人いますね(。-∀-)
あー……もしかして……内通者ってキ付く名前の人でしょうか……?
作者からの返信
アワインさん、ここまで読んでくださってありがとうございます!
多分お考えいただいてる人物で間違いないかと笑
いやあ、もう…ここ2話くらいの怒涛の内容、いつにも増して濃すぎる!
前話読んで「船長、進◯の巨人みたいに怪物の中に飛び込むのかな」とか浅はかな予想してたら……見事に裏切られました笑 海蛇の特性のくだりからの秀逸な頭脳プレーからの陶器製手投弾ッ!!シブい…中世って炸薬、焼き物に詰めてるんですよね…毛利水軍とかも使ってたし。寓話とリアリティが融合したような展開からのクックとバジおじのニクい掛け合い、からの"人喰い"襲来…。コメントし切れないんでとにかく『最高でした』で締めさせていただきやすm(_ _)m
作者からの返信
shokiさん、熱いコメントありがとうございます!そしてことごとく私のこだわりポイントを拾ってくださって感激です!!(/ _ ; )そうなんですよ、技術の進んでいる海軍ならともかく、海賊の場合鋳造型の手榴弾なんてないだろうから陶器製にしました(^^)バジルは幼い頃からクックを見ているので言うことが容赦ないです笑
最高だなんて、めちゃくちゃ嬉しいです!今後もしばらく怒涛なので疲れるかもしれませんが笑、お付き合いくださいm(_ _)m
やっぱり!キアラン怪しいと思ったら!
作者からの返信
キアランわかりやすいですよね!こいつはある意味一番書きやすいキャラです笑
よかった!大蛇に食われたときはもう駄目だと思ったのですが、セバスチャン奇跡の生還でしたね!
しかしほっとしたのも束の間、今度は人食いに船内には内通者まで……!ドキドキハラハラの連続です。
作者からの返信
朝倉千冬さん、読んでくださってありがとうございます!
ドキドキハラハラしていただけて感謝です!ここからは色々目白押しなので、疲れない程度に笑、お付き合いいただけたら嬉しいです😆