応援コメント

眠る宝箱 1」への応援コメント

  • お料理シーン、たまりませんね!
    おいしそうです!
    現実の船旅だと本当に食材管理が厳しいですから、まさにバジルあってこその船のみんなって感じですものねえ。

    そしてこれはまさかセイレーン……🤔
    タイトルに関わるものが出てきたのかと思うと、ドキドキしますね。

    作者からの返信

    夕雪さん、読んでくださってありがとうございます!
    お料理シーン好評で嬉しいです!(๑˃̵ᴗ˂̵)作者は料理苦手ですが!笑
    バジルは絶対いてほしいメンバーですね!戦闘もお手のものなので頼りになるじいさんです(*^^*)
    タイトルの彼女が出てくるのも、もう間も無くです!また覗きにいらしてください♪

  • おお、ついにファンタジーに差し掛かりましたねー。
    作品タイトルの雰囲気に迫ってきた感じがします。
    クックの男気。船長らしい背中が見えます。
    バジルの料理もいいなー。やっぱ海賊は喰って飲んで騒いでわっしょいですよねー。

    だが、セバスチャン!あなたには一言物申したい!
    海でギターだなんて!錆びるぞ傷むぞ音歪むぞ!笑

    作者からの返信

    二晩占二さん、読んでくださってありがとうございます!
    そうですね、リアル回とファンタジー回が交互に来ますこの話笑 この先はどんどんファンタジーが増していきます(*^^*)
    やっぱり海賊にはどんちゃん騒ぎしてて欲しいですよねー!
    ギターダメなんですね!あらら、タイタニックとかでめっちゃ弦楽器弾いてるから大丈夫かと笑
    だってよ!セバスチャン!(=゚ω゚)ノ

  • 海、美しい歌、意識を失う、ときたらやっぱりセイレーン?

    セイレーンの涙と関係あるのかしらん(๑>◡<๑)
    どう絡んでくんだろ〜\(//∇//)\

    作者からの返信

    ハマハマさん、読んでくださってありがとうございます!
    さて、あの夜に何があったのか(*^^*)じわじわ明らかになっていくので、長い話で読むの大変かとは思いますが、気長にお付き合いいただけたら嬉しいです!

  • お料理のシーン…!!!

    ほんとに素晴らしい描写です
    細かいスパイスの名前を書いてないのに、むしろそれによって「ざっくばらんな男の料理」感が醸し出されてます
    いろんな匂いが立ち上ってくる…
    そして、生きることに誠実に向き合ってるという感想が、それをサラリと地の文に含ませる粋なスキルが、かっこよすぎて…

    本当に、素晴らしいです!!!!

    作者からの返信

    杉山さん、読んでくださってありがとうございます!
    料理のシーン褒めていただけて嬉しいです(*^^*)私はあんまり料理できないので、細かい描写するとそれがバレそうなので曖昧にしてます笑
    料理が好きな人は、ちゃんと生きてる人だなぁと思ってたので、そんな表現になりました。料理できる人になりたい!!(ただの願望)

  • シチュー!!  シチュー食べる!! 今夜はシチューに決めた!!

    ――(´・ω・)セイレーンにやられちゃった?

    作者からの返信

    珠邑さん宅の献立決めに貢献できてよかったです!笑 寒いですしね、シューいいですよね(*´꒳`*)
    おおっと、さすがです(°▽°)さて、あの夜何が起きていたのでしょうか。だんだん明らかになっていきます!

  • 拝読しています。
    大西洋に実在した私掠船や海賊の資料を丁寧にベースとして、神秘的な秘宝のロマンを加え、イケメン&イケオジぞろいの夢ファンタジーをまぶした海洋冒険譚に、ワクワクします!
    ジャニが完全にヒロインポジなのも、個人的に素敵ですw

    作者からの返信

    司之々さん、読んでくださってありがとうございます!
    ワクワクしていただけるのが一番嬉しいです!(*^^*)イケおじ好きなので、気づいたらおじさまばかりの海賊船になっていました笑
    そしてジャニはそうなんです、ヒロインなんです笑
    また覗きにいらしてください!(*'▽'*)


  • 編集済

    コメント失礼します。
    海賊船で宝物を求めるお話。ロマンです!
    確かに料理で士気は決まりますね!
    コックのバジルさんの作る料理美味しそうです……。
    しかし、あの日の船には何があったのでしょう。クック船長が身を張ってくれたから助かったものの。歌で海を沈める魔物といえば一体思いつきますがどうなんでしょう…

    作者からの返信

    アワインさん、読んでくださってありがとうございます!
    ロマンを感じていただけたのなら嬉しいです(*^^*)バジルの料理は大味だけれど美味しい設定です笑
    あの夜何が起こったのか、少しずつわかっていきますので、この先もお付き合いいただけたら嬉しいですm(_ _)m

  • 電気も冷蔵庫も無ければ確かに食材管理は死活問題ですよね。その意味ではコックの役割が大きかったのも頷けます。他にも「言われてみれば成る程」と思う描写が沢山ありますね。

    作者からの返信

    ビジョンさん、コメントありがとうございます!
    そこに注目してくださって嬉しいです!きっと、大航海時代の航海は命懸けで、不便なことばかりだったんだろうなと色々妄想して書きました笑 だからこそ、それでも宝を手に入れることを信じて一生懸命生きていた海賊たちが愛おしいです。

  • 自分の足を傷付けてでも船と仲間を守ったクック、格好いいですね。
    みんなを惑わせたのは、人魚みたいなものでしょうか。気になります!

    作者からの返信

    クック格好いいですか!ありがとうございます(^^)
    あの夜の事の顛末がわかるのは“歌う魔物”編なので、長くて読むの大変だとは思うのですが、ぜひ読んでいただきたいです!