角川ホラー文庫 デスゲーム小説コンテスト
第42湯 デスゲームはデスマーチ
デスゲームの映画といえば1997年公開のカナダ映画『CUBE』が最初に思い出されるのですが、この作品で一番怖いのは最後に入ってる『エレベーター』っていう短編映画です。マジで怖くて面白いのでオススメ。
ま、そんな感じに(どんな感じ?)性懲りもなく今度は『角川ホラー文庫 デスゲーム小説コンテスト』に作品を応募中です。
残り15日しかないのに、まだ2万字も書けてないです。最低限の応募文字数は8万字以上。はは。ウケる。
めっちゃデスマーチw デスゲームだけにw
暗い作品は自分自身苦手なので、ライトに明るいブラックホラーコメディで書いてます。最初どうなることやらと思いましたが、コンテスト順位は3位(2023/5/29時点)で良い位置つけてるので、このまま頑張りたいところです。
素人質問で恐縮ですが、そもそもどうしてデスゲームなんかしてるんですか?
『領収書の宛名は「(株)ゲーム・オブ・ザ・ダイニングデッド」で。』
https://kakuyomu.jp/works/16817330654156491066
もしよろしければ上記作品読んでもらえると嬉しいです。
ただ、デスゲームコンテストを書くために、また『第五王女シャーロットの貴族没落大作戦』の連載を止めてしまっていて、わりと読んでくれている人がいるので、ちょっと申し訳なかったり……。
でもとにかくコンテストと公募に出しまくる方が大事な時期かなとも思っているので、このままデスゲーム小説頑張りたいと思います!
というわけで、ただ単に「頑張ります」という決意表明なだけのエッセイでした!では、また!
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普段は、公募やコンテスト応募を中心に作品を書いてますので、気になったものありましたら読んでくださると嬉しいです。
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