第41湯 人にプロットを見せるのは恥ずかしい
今日(2023/5/19)から『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』が公開しますね。本日レイトショーで観る予定です。まずいツナサンドは別に食べたくなりません。ついでにワイスピに出てくる食べ物はどれも不味そうで笑います。クッソ伸びてるラーメンとか。
そして、ワイスピのドミニクさんのように「俺たちは家族だ」って言えばなんでも解決できると思っている作品を観ると「ワイスピ脳かよ」とツッコミを入れてしまいます。I am GROOT.
でもワイスピの世界ではまだブライアン(ブライアン役のポール・ウォーカー氏は2013年に死去しています)は生きてるので、彼の妻(まずいツナサンド女)から「ブライアンがね~」みたいなセリフが作中で挟まると泣いてしまいますね。
フサフサのイケメン枠のブライアンが離脱したワイスピ。屈強なハゲしかいない。右を観ても左を観てもハゲ。まぁ全員かっこいいハゲだが。
そういや、イーストウッドの息子のスコット・イーストウッドがブライアンの後釜っぽい役で入ってきたけど、すぐに消えてしまった。
個人的にデッカード・ショウ(ジェイソン・ステイサム)の母ちゃん(ヘレン・ミレン)が一番お気に入りのキャラです。
なんの話しようと思っていたのか、だんだんよくわからなくなってきた。
閑話休題。
カドカワ読書タイム短編児童小説コンテストですが、長編化した際のプロットの記載が必要となるコンテストなのですね。
で、本編の12000字以内の短編を書き終わった後にもセコセコと書いては直して、書いては直してをしてました。プロット段階のものを人様に見せたことってほとんどないので、普通に恥ずかしいです。とても詳細に書いている方も多くて、何が正解なのやらとなっております。
『
https://kakuyomu.jp/works/16817330655435200532
なお、「いっちょご指導ご鞭撻してやるか」と思われた方は、こちらのワナビ温泉の応援コメント欄にでもよろしくお願いします(苦笑)
あ、でもあんまりダメ出しされると、消去の魔法を使います。先に言っておきます。うふふ。
最近、心がちょっと骨折中です。元々、自己肯定感がほぼ0のアダルトチルドレンなので、成果が芳しくないとすぐに心が折れそうになります。
そんな感じで、めちゃくちゃ精神状態がグダついているのですが、以下の長編作品をいま頑張って書いていますので、是非とも応援のほどよろしくお願いいたします。
寄付は貴族の務めです!頭脳を駆使して富を巻き上げ、権利を勝ち取れ!
『第五王女シャーロットの貴族没落大作戦』
https://kakuyomu.jp/works/16817330653221746171
ではでは。また次の湯で会いましょう。
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普段は、公募やコンテスト応募を中心に作品を書いてますので、気になったものありましたら読んでくださると嬉しいです。
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