編集済
らん様、こんにちは♪
こちらの、初心者の短編の書き方読ませていただきました。大変参考になりました。
なるほど〜。
エッセイ、ノンフィクション、私小説のカテゴリーはそういう違いで分類してあるのですね。
すでにお読み頂いている、私の作品についてなのですが、質問させてください。
あの様なタイトルなので、キャッチコピーに「これはエッセイです!」なんて付けてしまいましたが、実話なので、ノンフィクションだったのでしょうか??
それともオチをつけるように書いたので私小説??
自分ではよくわからなくなってしまいました。
間違えているのに、堂々とキャッチコピーを書いていたとすると、とても恥ずかしいので、できましたら、ご回答よろしくお願いいたします。
追記)
お〜!
よりわかりやすく教えてくださり、助かりました。ありがとうございます!
早速の回答ありがとうございました。
作者からの返信
色々読んで下さってありがとうございます^^
今回げんさんがカクコンに出されているものは、エッセイでいいと思います☆エッセイとノンフィクションはどちらも実話を題材にはしているのですが、基本的にノンフィクションはノンフィクション「小説」というものの略なので小説形式(主人公を立てていたり、描写を細かくしたり、客観視した文章)で書かれていなければエッセイと呼んだ方がいいと思います。エッセイはノンフィクよりも少しゆるいというか、自由な意見や感想的な感じですね。
ただ、実話エッセイは。広義にはノンフィクション(実話)とも言えるのが悩ましいところです💦
意見や感想が多いならエッセイ、実話であって小説的なのがノンフィクという感じの分け方でいいと思います☆
>コミックエッセイの原作を探している
カクコン短編のポイントはココのような気がしています(^^ゞ
前回のカクコンでも多少は意識していたのですが、今回はカクヨムからの課題図書も何冊か読んだのでよりイメージしやすくなりました。
とは言え、自分の体験の中にレーベルが求めているものがあるかはわからないので、この辺りはらんさんのように何作も投稿できる短編マスターが羨ましい限りです(*^-^*)
手術ネタの他にもう一本くらい書きたいと思っているので、今回のお話を参考に考えてみようと思います(,,>᎑<,,)
作者からの返信
こちらは初心者さん用の創作論なので、カクコンエッセイの攻略ではなく『公募初参加はどうするか?一歩踏み出そう!』みたいな気楽なものとなっています^^ エッセイ部門の攻略で言うと、波乱万丈や破天荒人生か闘病、コアな職種経験などがコミカライズされていうようなので、招さんの手術体験はよい題材だと思います。
この漫画は読んだことあるでしょうか?招さんのノリでコミカライズをしたらこういうイメ―ジじゃないかと思うんですよねwよかったら参考にしてください。
https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_CW01201124010000_68/
12、140字小説に挑戦してみようへの応援コメント
知ってましたけど、らんさんめちゃくちゃ勉強されてますね。
努力家すぎる|ू•ω•)チラッ
今回の140文字小説もチャレンジしてみたら筆力アップにつながるんだろうなぁと思ってはいるものの、なかなか実際にやってみるまでは至らず、見かける度になんとなくモヤッとしている気がします(^^;
色々考えるきっかけになりました!
ありがとうございます(,,>᎑<,,)
作者からの返信
いやいや、勉強なんてしてないですよw140字小説は毎年7月に毎日お題で書くイベントがあるのでそれに参加してたり、あと思いついたときにツイッター(X)に書き込んだりで練習しています。招さんならすぐ書けると思います^^本文ではコスパが悪いと書きましたが、私は時間がかかったり削る分量が多すぎるのでそう感じてるだけで、ひらめいてスルッと書ける人もいるそうなので気軽に挑戦してみて下さい。ツイッターでお待ちしてます☆
9、三人称のお悩みについてへの応援コメント
めちゃめちゃ勉強になります!(๑•̀ㅂ•́)و✧
私全然三人称とかわかってなかったんだなぁ、としみじみ……(*´艸`*)
作者からの返信
感想ありがとうございます^^
三人称、最初はとても難しいですよね。私も今でも『これは誰寄りのカメラで書いているんだっけ??』となります。
編集済
4、人称ってなに?への応援コメント
ワードの置き換え機能……発想力すごいですね(≧▽≦)目からウロコです(*´艸`*)
あの、お願いがございます。
私この前ハチャメチャエッセイ書いたんですが、その中で『ちゃんと勉強されたい方はこちらを見て下さいね!』と書き手様の創作論のリンクを貼らせていただいております。
もしよかったら……で結構です!
『マ猫のエッセイにリンク貼りたくないっ!(๑•̀ㅂ•́)و✧』『そういうのはちょっと……』ということであればもちろん大丈夫です!(≧▽≦)
無理なお願いをしてごめんなさいです!
何卒よろしくお願いします。・゚・(ノ∀`)・゚・。
追記
うわわ!ありがとうございます!。・゚・(ノ∀`)・゚・。
近々リンクを貼らせていただきます!
私は自分の失敗談ばかりを載せているので、実際に『書いてみたいなぁ』って思った方には天城さんの創作の方法はすごく必要だと思います!
本当に本当にありがとうございますm(_ _)m
あと私は、自分以外の書き手の方は先生だと思っています(๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
いつも感想ありがとうございます^^
ワードの人称の置き換えは、意外にみなさん魔が差してやってるそうですよ?w ぜひ試してみて下さい。
先程、マクスウェルの仔猫さんのエッセイを拝見してきました。とても元気で気持ちのいい創作論ですね。紹介していただけるなんて光栄です^^ 拙作でよろしければ、よろしくお願いします。
ただ「先生」は駄目です💦 他の方は超長編をバンバン書かれていたり書籍化されているのでよいですが、私はただの素人物書きなので、らんさんと呼んでいただいた方がうれしいです。
3、題名《タイトル》をつけてみようへの応援コメント
すごくわかりやすいです(*´艸`*)
昔他サイトで初めての投稿に苦しんでいた時に天城先生のお話がお伺いできていたら……私も書き始められていたかもしれません(๑•̀ㅂ•́)و✧
応援しています!(≧▽≦)
作者からの返信
感想ありがとうございます^^
私も複数サイトに投稿していますが、なかなか読まれなくて苦戦しています💦色々工夫してためしているので、そういうことも今度まとめてみたいですね。
1、ごっこ遊びをしてみようへの応援コメント
ツイッターからお伺いしました!
はじめまして、マクスウェルの仔猫と申します!
私エッセイ書く前にツイッター見とけばよかった……すごくわかりやすいです!(≧▽≦)
ゆっくりとになると思いますが、またお伺いして勉強させて下さい!(*´艸`*)
作者からの返信
感想ありがとうございます^^
わかりやすいと言っていただけてうれしいです。
本当に初心者向けなので、カクヨムで書いている方にはあまり必要ないかもですが、初心を思い出すきっかけにでもしていただければ幸いです。
2、掌編小説を書いてみようへの応援コメント
こんにちは。
僕は、まさしく「頭の中に書きたい物語やキャラクターがあるのに文字として取り出せない人」なので、初めての物語を書くにあたって、らんさんのこのエッセイにとても助けられました。ありがとうございます!
まだまだ、書こうと思ってもなんかうまく進まない、ということだらけなのですが、行き詰まったらこちらのエッセイに立ち戻って、「あ、これなら、書けそう……!」という力をいただいて頑張りたいと思います!
作者からの返信
感想ありがとうございます^^
小説を書くためのハウツー本は世の中にたくさんあるのですが、少し書き慣れた人のための本が多いので、それよりももっとやさしいものをと思い書いてみました。私自身が書き始めの頃につまづいたことなどをもとにしているので、少しでもお役にたてたなら幸いです。
小説を書くことは大変ですが、楽しく学びも多いですのでお互い頑張りましょう☆
10、筆名を考えようへの応援コメント
やっぱり筆名って大事なんでしょうか……
最近色々な所から触発されてプロットをひっそりカキカキしてるのに、怖くて投稿出来て無いんですが……もし投稿する時が来たら、この……なんかふざけたような名前は良くないでしょうか。
一気にここまで読みましたが、凄く参考になります!
めっちゃありがたいです!(* >ω<)
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます^^
筆名は大切ですね☆ただ、どんな名前でも本人が気に入って、ずっと使いたいと思うようなものならいいと思いますよ~。
だって「異世界おじさん」の作者さんなんて「殆ど死んでる」先生ですから(笑)
あとは、書籍化デビューするのにあたって改名する方も結構お見受けしますので、変えた方がいいときは何か編集さんから『ホントにこの名前でデビューしていいの??』的なことを言われるのかもですね。猫派の犬さんも、公開する小説が決まったら作品に筆名があってるか考えてみるのもいいかもですね^^
11、誤字脱字と戦おう!への応援コメント
わたしも何度読み返してもやはりチェック漏れが残ってしまうことがあります。
いちおう自分では、口に出して読む速度まで落として、一字一字目で文字を拾っていくというやり方で誤字脱字チェックの精度がけっこうあがった気がします。
作者からの返信
誤字脱字はなかなか、撲滅できないですよね……。
なるほど、黙読の速度もスローにすれば誤字脱字のチェックに有効なんですね。ふむふむ。_φ(・・ )メモメモ
参考になります!
7、地の文ってなに?(比喩や語彙力について)への応援コメント
やさしく教えていただきありがとうございます!
比喩、直喩、暗喩は知っていましたが、知識があるだけでした。
今後、自分の小説で意識的に使ってみたいとおもいます
表現が平坦だなぁと勉強中だったので、とってもタイミングよかったのです。
ありがとうございました!
作者からの返信
感想&評価ありがとうございます^^
今日はナナさんにいっぱい読んでいただけてうれしいです🎵
初心者向けのエッセイではあるのですが、自分が書く上で気をつけていることや実践していることなども書いているので、他の方の気付きになれば幸いです。
7、地の文ってなに?(比喩や語彙力について)への応援コメント
語彙力増強のためにやったこと――わたしは、覚えたらその日のうちに一度でもいいから使ってみるということをやりました。古い年代の本を読んでいると知らない言葉だらけで、いまだにうわっとなります。しかしこれまでに触れたことのないジャンルの本を手に取ってみたら、きっと自分の世界が広がるんだろうなと予想はしていてもつい慣れ親しんだところのものを選んでしまって。
作者からの返信
いつも感想ありがとうございます☆
覚えた言葉をすぐ使うというのは、いい練習方法ですね^^
やはり使ってこそ、ニュアンスや意味が身に付くという気がします。
そうげんさんは、たくさん本を読まれているので触れたことないジャンルとなると…ミステリーとか? でも、読書は好きなものでないと進まないので難しいところですね💦勉強のためにホラー系読みましたけど、あまりにも怖くて結局記憶からすっかり消してしまいました💦
3、題名《タイトル》をつけてみようへの応援コメント
途中まで拝読しました。
僕は難しいことを考えずに見切り発車で書き始めたようなものですから、こうした書き方のルールが明文化されているのを見て、なんだか心強かったです。
特に文章がなにで成り立っているのかについては考えさせられました……。
これからも更新頑張ってください!書き方に迷ったとき、参考にさせていただきます!(あと『壊れたアンドロイドに気が付いたら恋をしていた件』、カクヨムさんにも上げていたのですね……素敵な話なのでこのエッセイを見た人にはそちらもお勧めしたいですねぇ……)
作者からの返信
ありがとうございます^^
凌さんは慎重に書かれているイメージでしたので、見切り発車というのは意外でした。小説の書き始めは、みなさん手探りのことが多かったりしますよね~。このエッセイでは、私が書いていて困ったことや悩んだことを元に書いてあるので、何かの気付きになれば幸いです。
アンドロイドを推して下さってありがとうございます❤
うれしいです(*^_^*)
8、表現の勉強についての補足への応援コメント
やっぱり模写が一番遠いようで近道ですよね。私も読んだ作品のうち、気に入った表現、それに自分では使わない表現は分けてストックして、たまに眺めています。これだけで語彙力増えますよね。
作者からの返信
模写(書写)はかなり有効な表現力、語彙力UPになりますよね^^
以前から文章の模写がいいとは言われていたのですが、私は文学には疎くて何を模写すればいいのか悩んでなかなか始められませんでした。ラノベだと、文章というよりセリフや設定が好きだけど模写には向かない感じで……。それが、万年筆、ガラスペン沼から書写にはまりまして。そしたらその書写のお題が文学作品の良いとここどりで、まさにこれだ! と一石二鳥で楽しんでます^^
9、三人称のお悩みについてへの応援コメント
分かりやすい解説ですね。
レヴューコメント書きましたが、なにか気になることがありましたらお知らせください。直します。
作者からの返信
読んで下さっただけでなく、素敵なレビューまでいただきありがとうございます^^ わかりやすいと言って頂けてうれしいです。
これからも、自分が書いていてつまづいたことなど思い出しつつ、初めて書く方が一歩ふみだせるようなことや、書き慣れている方には何か初心を思い出せるようなことを書いていきたいと思います。
8、表現の勉強についての補足への応援コメント
私も万年筆の練習のため、ツイッターでのお題書写やってました!あれ、いいですよね。色んな作家と出会える場でもあると思います。字もキレイになるし、表現の勉強もできるし、一石二鳥ですよね。
作者からの返信
惣山さんもお題書写されてましたか! 最初は私も文字の練習のためにやっていたのですが、今まであまり文学作品に触れていなかったためとても新鮮で小説書きにもいい影響がでてきました^^ 簡単ながらも即効性があるのでぜひ多くの人におすすめしたいです☆
6、文章作法のアンケートをとりましたへの応援コメント
ここまで読ませていただきました!
今回の文章作法のアンケートいいですね(,,>᎑<,,)
自分も気になっていたところなのですが、いつも最後に考えるのは読者ファーストでしたので、天城さんのお話がすっと入ってきました。
せっかくですから、読みに来てくださった方に読みやすい作品を提供したいと思いますし、文章作法も基本的なところは押さえておいた方がいい(文章作法ができていて読みにくいということにはならない)と思っているので、今回のお話で方向性を再確認できたような気がします(*^▽^*)
作者からの返信
招さんのお役に立てたなら幸いです^^
文章作法は突き詰めると、読者が気になるか気にならないかが重要なのかな~と思ったりです。ツイッターでマガジンでは三点リーダーの代わりに二点リーダー(‥‥)を使っているとも聞いたので、読者が見やすいように文章作法も進化しているようなので、書き手としてはそういう変化も敏感に察知したいものですね。
6、文章作法のアンケートをとりましたへの応援コメント
冒頭一マス空け、三点リーダーあたりが有名な作法ですが、ウェブの場合はさらに読みやすさを求めて、段落ごとに一行空けとか、従来の紙媒体とは異なる作法もありますから、どこらへんまでが許容範囲なのかというのは面白そうな話になりそうですね。というか、そこまでいくと、研究になりそうですが……
作者からの返信
アンケートを見て、今はまだ文章作法を気にする人が多いですが、段々と
紙→パソコン→スマホと言う流れで、書き方も読み方も変わってくるのかなぁと感じました。書く側としては良いものを書くのはもちろんですが、読者が読んでくれる最強のWEB小説の体裁は何か知りたいところですね^^ 誰か研究したら読みたいです。
6、文章作法のアンケートをとりましたへの応援コメント
貴重なアンケート、ありがとうございました。参考になります。
私自身は「少し気になる(ちょっと気が散る)」に入れさせていただきました。ただ、この回答は、「内容が面白ければ」という条件つきのつもりです。
おそらく「気にならない」派は、文章作法が守られていてもそうでなくても「気にならない」派なのではないかと思います(言い換えると、「気にならない」派の人が「地の文の行頭は一文字空け『ない』」というルールを積極的に支持するかというと、そうではないだろうと思います)。
それに対して「気になる」派は、紙の本でなじんできた慣習から外れているものを見ると、違和感を覚える人が多数派なのではないでしょうか。
「どちらでもいい」派と「気になる派」を合わせると大多数になると思うので、文章作法は気にしたほうがよいのだろうと個人的には思っています。
作者からの返信
このアンケート結果だけ見ると、6割近くが文章作法を気にするようなので、書く側も意識した方が無難かなぁと思う一方、紙からペーパレスの時代の流れとともに気にしない派の数は増えるのではないかとも思ったりします。
何て言うんでしょう……。どっちが良いかと言うか、書く側がどういうスタイルを選ぶかの参考になればと思ってます。^^
編集済
6、文章作法のアンケートをとりましたへの応援コメント
前回でしたが、文章の体裁をスペースを使って整える人はアホだと思うので、基本は読みません。
文章作法どおりの人は、元編集をやってた私の立場なら読まない小説になりますね(笑)
ただ文頭の字下げだけは、カクヨムの仕様からやむを得ないのですが
(追記)
スマホアプリで読んでる人には分からないかもしれませんが、ワープロやDTP、ブラウザによってはカーニング機能があるものがあります。
スペースを打ってあると、行末の」が次行に自動で送られたりするので、スペースが拡大して体裁の悪い表示をすることがあります。
前回紹介いただいた、文章作法が、無作法になることも考えられるので、私はあまりwebでは推奨いたしません
作者からの返信
晁衡さんの感想がアンケートのきっかけになりました。
ありがとうございます^^
書く方も読む方も自由度の高いのがWEB小説だと思いますので、好みのものをお読みになればいいかと思います☆
(追記)
なるほど~。WEBでは字下げやカッコが正しく表示されているのに、なろうでPDFでダウンロードしてWEBで見ると、字下げが2つも空白があったり、カッコが縦に表示されたりということが時々あったので、字下げスペースなどが悪戯してるのかもしれないですね。得心がいきました^^
1、ごっこ遊びをしてみようへの応援コメント
らんさん、こちらでは初めまして!
私も文章が書ける方に憧れていたので、
この機会にぜひ勉強させて頂ければと思ってます。
続きも楽しみにしてます!(*^^*)
作者からの返信
応援ありがとうございます^^
いつもの女の子向けライトノベルとは毛色が違うので、引き続き読んでいただけたらうれしいです。
寺田さんがなにか書くきっかけになれば幸いです。
5、文章作法ってなに?への応援コメント
行頭の字下げ、次のページの方法を応用すれば、できそうですね(まだ試していません)。
http://office-qa.com/Word/wd216.htm
作者からの返信
調べて下さってありがとうございます^^
読んだのですが、なんだかすごく難しかったです><、
なんとなく、ワイルドカードと言う呪文で置換が可能かもしれないということがわかりました。
これをできたとすると、”「”まで字下げされそうですが、それは再度置換で対応すれば問題なさそうですね。
編集済
5、文章作法ってなに?への応援コメント
ローカルルールですね。
カクヨムの字下げ機能は、なんとスペースをひとつ打つ仕様ですね。
もし、出版が決まって、ダウンロードして出版社に持ち込むと、これらの文章作法は編集者にめちゃくちゃ嫌われる作者なのです。字下げに打ったスペースを削除しなければならない(笑)
DTPソフトウェアは、字下げを自動で行ったり、リーダー(…)を自動で入れる設定をするので、作者は「…」を打つということを示せばよく、「……」と二文字打つ必要はありません。
きれいに見せるために、編集者が割り付けるのです。
スペースの間隔もソフトウェアで調整します。
DTPオペレータに無駄な仕事を与える作法だと言えるでしょうね
作者からの返信
出版社での経験がおありなんですね^^
最終的には文章作法のような形態になって出版されるけれど、その前段階では特別気にしなくてもいいという感じでしょうか?
むしろやらない方がいい??
私は出版の予定もなく、直してくれる人はいないので文章作法を守っておいた方がよさそうですが、逆に出版の可能性がある人は気にしなくてもいいという感じですかね。勉強になりました~。
1、ごっこ遊びをしてみようへの応援コメント
私の創作の原点も人形遊びで、そこからロープレにいきました。懐かしいな。エッセイ、応援します。
作者からの返信
応援ありがとうございます^^
私もごっこ遊びや人形遊びが大好きでした。
物書きさんは子供の頃、ごっこ遊びや人形遊びが好きだった人が多いじゃないかな~なんて思ったりします☆
3、題名《タイトル》をつけてみようへの応援コメント
こんにちは!
このエッセイ、すごく素敵だなあと思いました…! 小説を書いたことがないけれど書きたいと思っている方の道しるべになりそうで、とてもよかったです。
これからの更新も、応援しています〜✨
作者からの返信
感想ありがとうございます^^
書き始めの頃の自分のつまづきを思い出しながら書いています。
これで誰かの書きたい気持ちを後押しできたらうれしいです☆
1、ごっこ遊びをしてみようへの応援コメント
初心にかえれました😇
映画のように映像を思い浮かべながらなんて、それを文章のするのが難しいんですよね。
ごっこ遊び、いろいろやったな〜🤔
あ、なんか初心にかえるってより、童心にかえった気分です。
おままごとで奥さん役だったみどりちゃん(誰)に会いたくなりました🤭
作者からの返信
感想ありがとうございます^^
カクヨムに投稿されている方は、すでにたくさん書かれている方が多いのであまり需要はないかとは思ったのですが、何かの気付きになったなら幸いです。おままごとの奥さん役、いまごろどうしているかなぁと想像すると新作が書けちゃうかも!?
1、ごっこ遊びをしてみようへの応援コメント
とっても具体的でいいですね! こんな感じで書き始めるのは、連載ものでもけっこう毎回やっていることかも。
作者からの返信
ありがとうございます^^
たくさん書いている方だと、あまりにも昔の経験で忘れてしまっているかもですが最初はみなさんこんな感じで始めてるんじゃないかと思います。
初心を思い出して書いてみました。
1、ごっこ遊びをしてみようへの応援コメント
凄い‥
慣れてきたら、ごっこ遊びからの例えも凄く分かりやすいですね、確かに物語楽しいで突き進んでもから、怒られて注意されてから少しずつ、文章作法を改善していけば良いですからね。
まぁ事故ると私みたいになっちゃいますが、始めの第一歩としては、とても入りやすい誘導のしかただと思いました。
作者からの返信
ありがとうございます^^
書き慣れている人からすると、息を吸うようにやっている作業なので今更な感じもするかもですが、ひも解くとこういう感じかなぁと初心を思い出して書いてみました。文章作法は、最終的には置換や字下げ機能で後からいくらでもどうにかなるので、まずは頭の中の物語をどうやって文字にして取り出すかということを書いてみました☆
1、ごっこ遊びをしてみようへの応援コメント
うんうん、凄く分かりやすいね。
小説書いてますって言うと、大抵の人は、とても驚くんだけど、文章を書くという動作さえ辛くないのなら、決して難しい事はやってないんだよ。
作者からの返信
私もだいぶ文章を書くためのハウツー本を読んだのですが、さすがに初めの一行すら書いたことのない人向けの本はなかったので、書いてみました^^ 自分が初めて書いた頃のつまづきを思い出して、分かりやすくつづっていきたいと思います。
4、人称ってなに?への応援コメント
なるほどなるほど、勉強になります。
参考にさせていただきます♪
作者からの返信
何かの気付きになれば幸いです^^