2023年3月2日 18:59
10、筆名を考えようへのコメント
やっぱり筆名って大事なんでしょうか…… 最近色々な所から触発されてプロットをひっそりカキカキしてるのに、怖くて投稿出来て無いんですが……もし投稿する時が来たら、この……なんかふざけたような名前は良くないでしょうか。 一気にここまで読みましたが、凄く参考になります! めっちゃありがたいです!(* >ω<)
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます^^ 筆名は大切ですね☆ただ、どんな名前でも本人が気に入って、ずっと使いたいと思うようなものならいいと思いますよ~。 だって「異世界おじさん」の作者さんなんて「殆ど死んでる」先生ですから(笑) あとは、書籍化デビューするのにあたって改名する方も結構お見受けしますので、変えた方がいいときは何か編集さんから『ホントにこの名前でデビューしていいの??』的なことを言われるのかもですね。猫派の犬さんも、公開する小説が決まったら作品に筆名があってるか考えてみるのもいいかもですね^^
天城らん 2023年3月2日 21:19
2023年1月31日 16:50
11、誤字脱字と戦おう!へのコメント
わたしも何度読み返してもやはりチェック漏れが残ってしまうことがあります。 いちおう自分では、口に出して読む速度まで落として、一字一字目で文字を拾っていくというやり方で誤字脱字チェックの精度がけっこうあがった気がします。
誤字脱字はなかなか、撲滅できないですよね……。 なるほど、黙読の速度もスローにすれば誤字脱字のチェックに有効なんですね。ふむふむ。_φ(・・ )メモメモ 参考になります!
天城らん 2023年1月31日 20:38
2023年1月29日 18:06
7、地の文ってなに?(比喩や語彙力につ…へのコメント
やさしく教えていただきありがとうございます! 比喩、直喩、暗喩は知っていましたが、知識があるだけでした。 今後、自分の小説で意識的に使ってみたいとおもいます 表現が平坦だなぁと勉強中だったので、とってもタイミングよかったのです。 ありがとうございました!
感想&評価ありがとうございます^^ 今日はナナさんにいっぱい読んでいただけてうれしいです🎵 初心者向けのエッセイではあるのですが、自分が書く上で気をつけていることや実践していることなども書いているので、他の方の気付きになれば幸いです。
天城らん 2023年1月29日 19:39
2023年1月8日 12:02
一太郎、ATOKを使えばいいだけだと思いますが…
そうなんですね~。検討します。
天城らん 2023年1月8日 13:11
2022年12月18日 12:05
語彙力増強のためにやったこと――わたしは、覚えたらその日のうちに一度でもいいから使ってみるということをやりました。古い年代の本を読んでいると知らない言葉だらけで、いまだにうわっとなります。しかしこれまでに触れたことのないジャンルの本を手に取ってみたら、きっと自分の世界が広がるんだろうなと予想はしていてもつい慣れ親しんだところのものを選んでしまって。
いつも感想ありがとうございます☆ 覚えた言葉をすぐ使うというのは、いい練習方法ですね^^ やはり使ってこそ、ニュアンスや意味が身に付くという気がします。 そうげんさんは、たくさん本を読まれているので触れたことないジャンルとなると…ミステリーとか? でも、読書は好きなものでないと進まないので難しいところですね💦勉強のためにホラー系読みましたけど、あまりにも怖くて結局記憶からすっかり消してしまいました💦
天城らん 2022年12月18日 18:57 編集済
2022年11月28日 17:49
3、題名《タイトル》をつけてみようへのコメント
途中まで拝読しました。 僕は難しいことを考えずに見切り発車で書き始めたようなものですから、こうした書き方のルールが明文化されているのを見て、なんだか心強かったです。 特に文章がなにで成り立っているのかについては考えさせられました……。 これからも更新頑張ってください!書き方に迷ったとき、参考にさせていただきます!(あと『壊れたアンドロイドに気が付いたら恋をしていた件』、カクヨムさんにも上げていたのですね……素敵な話なのでこのエッセイを見た人にはそちらもお勧めしたいですねぇ……)
ありがとうございます^^ 凌さんは慎重に書かれているイメージでしたので、見切り発車というのは意外でした。小説の書き始めは、みなさん手探りのことが多かったりしますよね~。このエッセイでは、私が書いていて困ったことや悩んだことを元に書いてあるので、何かの気付きになれば幸いです。 アンドロイドを推して下さってありがとうございます❤ うれしいです(*^_^*)
天城らん 2022年11月28日 21:23
2022年11月28日 8:20
8、表現の勉強についての補足へのコメント
やっぱり模写が一番遠いようで近道ですよね。私も読んだ作品のうち、気に入った表現、それに自分では使わない表現は分けてストックして、たまに眺めています。これだけで語彙力増えますよね。
模写(書写)はかなり有効な表現力、語彙力UPになりますよね^^ 以前から文章の模写がいいとは言われていたのですが、私は文学には疎くて何を模写すればいいのか悩んでなかなか始められませんでした。ラノベだと、文章というよりセリフや設定が好きだけど模写には向かない感じで……。それが、万年筆、ガラスペン沼から書写にはまりまして。そしたらその書写のお題が文学作品の良いとここどりで、まさにこれだ! と一石二鳥で楽しんでます^^
天城らん 2022年11月28日 21:41
2022年11月27日 21:25
9、三人称のお悩みについてへのコメント
分かりやすい解説ですね。 レヴューコメント書きましたが、なにか気になることがありましたらお知らせください。直します。
読んで下さっただけでなく、素敵なレビューまでいただきありがとうございます^^ わかりやすいと言って頂けてうれしいです。 これからも、自分が書いていてつまづいたことなど思い出しつつ、初めて書く方が一歩ふみだせるようなことや、書き慣れている方には何か初心を思い出せるようなことを書いていきたいと思います。
天城らん 2022年11月27日 22:53
2022年11月27日 18:52
私も万年筆の練習のため、ツイッターでのお題書写やってました!あれ、いいですよね。色んな作家と出会える場でもあると思います。字もキレイになるし、表現の勉強もできるし、一石二鳥ですよね。
惣山さんもお題書写されてましたか! 最初は私も文字の練習のためにやっていたのですが、今まであまり文学作品に触れていなかったためとても新鮮で小説書きにもいい影響がでてきました^^ 簡単ながらも即効性があるのでぜひ多くの人におすすめしたいです☆
天城らん 2022年11月27日 20:37
2022年11月24日 23:23
4、人称ってなに?へのコメント
自分は書き方が分からなくなって、基礎からやり直す事がよくあるので、こういうコラムはすごく助かります。 人称は気がつくと混ざっているので、何度も見直すと思います。 応援してます。
ありがとうございます^^ そういって頂けると励みになります。 私も三人称だけれど主人公目線が多いので混ざりがちですね。 今度、その辺の話もしてみたいと思います☆
天城らん 2022年11月26日 08:44
2022年11月22日 12:12
6、文章作法のアンケートをとりましたへのコメント
ここまで読ませていただきました! 今回の文章作法のアンケートいいですね(,,>᎑<,,) 自分も気になっていたところなのですが、いつも最後に考えるのは読者ファーストでしたので、天城さんのお話がすっと入ってきました。 せっかくですから、読みに来てくださった方に読みやすい作品を提供したいと思いますし、文章作法も基本的なところは押さえておいた方がいい(文章作法ができていて読みにくいということにはならない)と思っているので、今回のお話で方向性を再確認できたような気がします(*^▽^*)
招さんのお役に立てたなら幸いです^^ 文章作法は突き詰めると、読者が気になるか気にならないかが重要なのかな~と思ったりです。ツイッターでマガジンでは三点リーダーの代わりに二点リーダー(‥‥)を使っているとも聞いたので、読者が見やすいように文章作法も進化しているようなので、書き手としてはそういう変化も敏感に察知したいものですね。
天城らん 2022年11月22日 20:05
2022年11月21日 12:05
冒頭一マス空け、三点リーダーあたりが有名な作法ですが、ウェブの場合はさらに読みやすさを求めて、段落ごとに一行空けとか、従来の紙媒体とは異なる作法もありますから、どこらへんまでが許容範囲なのかというのは面白そうな話になりそうですね。というか、そこまでいくと、研究になりそうですが……
アンケートを見て、今はまだ文章作法を気にする人が多いですが、段々と 紙→パソコン→スマホと言う流れで、書き方も読み方も変わってくるのかなぁと感じました。書く側としては良いものを書くのはもちろんですが、読者が読んでくれる最強のWEB小説の体裁は何か知りたいところですね^^ 誰か研究したら読みたいです。
天城らん 2022年11月21日 19:43
2022年11月20日 20:45
貴重なアンケート、ありがとうございました。参考になります。 私自身は「少し気になる(ちょっと気が散る)」に入れさせていただきました。ただ、この回答は、「内容が面白ければ」という条件つきのつもりです。 おそらく「気にならない」派は、文章作法が守られていてもそうでなくても「気にならない」派なのではないかと思います(言い換えると、「気にならない」派の人が「地の文の行頭は一文字空け『ない』」というルールを積極的に支持するかというと、そうではないだろうと思います)。 それに対して「気になる」派は、紙の本でなじんできた慣習から外れているものを見ると、違和感を覚える人が多数派なのではないでしょうか。 「どちらでもいい」派と「気になる派」を合わせると大多数になると思うので、文章作法は気にしたほうがよいのだろうと個人的には思っています。
このアンケート結果だけ見ると、6割近くが文章作法を気にするようなので、書く側も意識した方が無難かなぁと思う一方、紙からペーパレスの時代の流れとともに気にしない派の数は増えるのではないかとも思ったりします。 何て言うんでしょう……。どっちが良いかと言うか、書く側がどういうスタイルを選ぶかの参考になればと思ってます。^^
天城らん 2022年11月20日 21:16
2022年11月20日 20:44 編集済
前回でしたが、文章の体裁をスペースを使って整える人はアホだと思うので、基本は読みません。 文章作法どおりの人は、元編集をやってた私の立場なら読まない小説になりますね(笑) ただ文頭の字下げだけは、カクヨムの仕様からやむを得ないのですが (追記) スマホアプリで読んでる人には分からないかもしれませんが、ワープロやDTP、ブラウザによってはカーニング機能があるものがあります。 スペースを打ってあると、行末の」が次行に自動で送られたりするので、スペースが拡大して体裁の悪い表示をすることがあります。 前回紹介いただいた、文章作法が、無作法になることも考えられるので、私はあまりwebでは推奨いたしません
晁衡さんの感想がアンケートのきっかけになりました。 ありがとうございます^^ 書く方も読む方も自由度の高いのがWEB小説だと思いますので、好みのものをお読みになればいいかと思います☆ (追記) なるほど~。WEBでは字下げやカッコが正しく表示されているのに、なろうでPDFでダウンロードしてWEBで見ると、字下げが2つも空白があったり、カッコが縦に表示されたりということが時々あったので、字下げスペースなどが悪戯してるのかもしれないですね。得心がいきました^^
天城らん 2022年11月20日 21:14 編集済
2022年11月19日 16:14
1、ごっこ遊びをしてみようへのコメント
らんさん、こちらでは初めまして! 私も文章が書ける方に憧れていたので、 この機会にぜひ勉強させて頂ければと思ってます。 続きも楽しみにしてます!(*^^*)
応援ありがとうございます^^ いつもの女の子向けライトノベルとは毛色が違うので、引き続き読んでいただけたらうれしいです。 寺田さんがなにか書くきっかけになれば幸いです。
天城らん 2022年11月19日 20:24
2022年11月19日 12:32
5、文章作法ってなに?へのコメント
行頭の字下げ、次のページの方法を応用すれば、できそうですね(まだ試していません)。 http://office-qa.com/Word/wd216.htm
調べて下さってありがとうございます^^ 読んだのですが、なんだかすごく難しかったです><、 なんとなく、ワイルドカードと言う呪文で置換が可能かもしれないということがわかりました。 これをできたとすると、”「”まで字下げされそうですが、それは再度置換で対応すれば問題なさそうですね。
天城らん 2022年11月19日 20:20
2022年11月18日 22:37 編集済
ローカルルールですね。 カクヨムの字下げ機能は、なんとスペースをひとつ打つ仕様ですね。 もし、出版が決まって、ダウンロードして出版社に持ち込むと、これらの文章作法は編集者にめちゃくちゃ嫌われる作者なのです。字下げに打ったスペースを削除しなければならない(笑) DTPソフトウェアは、字下げを自動で行ったり、リーダー(…)を自動で入れる設定をするので、作者は「…」を打つということを示せばよく、「……」と二文字打つ必要はありません。 きれいに見せるために、編集者が割り付けるのです。 スペースの間隔もソフトウェアで調整します。 DTPオペレータに無駄な仕事を与える作法だと言えるでしょうね
出版社での経験がおありなんですね^^ 最終的には文章作法のような形態になって出版されるけれど、その前段階では特別気にしなくてもいいという感じでしょうか? むしろやらない方がいい?? 私は出版の予定もなく、直してくれる人はいないので文章作法を守っておいた方がよさそうですが、逆に出版の可能性がある人は気にしなくてもいいという感じですかね。勉強になりました~。
天城らん 2022年11月18日 23:11
2022年11月17日 9:22
私の創作の原点も人形遊びで、そこからロープレにいきました。懐かしいな。エッセイ、応援します。
応援ありがとうございます^^ 私もごっこ遊びや人形遊びが大好きでした。 物書きさんは子供の頃、ごっこ遊びや人形遊びが好きだった人が多いじゃないかな~なんて思ったりします☆
天城らん 2022年11月17日 20:58
2022年11月16日 9:56
こんにちは! このエッセイ、すごく素敵だなあと思いました…! 小説を書いたことがないけれど書きたいと思っている方の道しるべになりそうで、とてもよかったです。 これからの更新も、応援しています〜✨
感想ありがとうございます^^ 書き始めの頃の自分のつまづきを思い出しながら書いています。 これで誰かの書きたい気持ちを後押しできたらうれしいです☆
天城らん 2022年11月16日 18:48
2022年11月13日 22:57
初心にかえれました😇 映画のように映像を思い浮かべながらなんて、それを文章のするのが難しいんですよね。 ごっこ遊び、いろいろやったな〜🤔 あ、なんか初心にかえるってより、童心にかえった気分です。 おままごとで奥さん役だったみどりちゃん(誰)に会いたくなりました🤭
感想ありがとうございます^^ カクヨムに投稿されている方は、すでにたくさん書かれている方が多いのであまり需要はないかとは思ったのですが、何かの気付きになったなら幸いです。おままごとの奥さん役、いまごろどうしているかなぁと想像すると新作が書けちゃうかも!?
天城らん 2022年11月14日 06:19
2022年11月13日 20:00
とっても具体的でいいですね! こんな感じで書き始めるのは、連載ものでもけっこう毎回やっていることかも。
ありがとうございます^^ たくさん書いている方だと、あまりにも昔の経験で忘れてしまっているかもですが最初はみなさんこんな感じで始めてるんじゃないかと思います。 初心を思い出して書いてみました。
天城らん 2022年11月13日 20:17
2022年11月13日 19:39
凄い‥ 慣れてきたら、ごっこ遊びからの例えも凄く分かりやすいですね、確かに物語楽しいで突き進んでもから、怒られて注意されてから少しずつ、文章作法を改善していけば良いですからね。 まぁ事故ると私みたいになっちゃいますが、始めの第一歩としては、とても入りやすい誘導のしかただと思いました。
ありがとうございます^^ 書き慣れている人からすると、息を吸うようにやっている作業なので今更な感じもするかもですが、ひも解くとこういう感じかなぁと初心を思い出して書いてみました。文章作法は、最終的には置換や字下げ機能で後からいくらでもどうにかなるので、まずは頭の中の物語をどうやって文字にして取り出すかということを書いてみました☆
天城らん 2022年11月13日 20:16
2022年11月13日 15:48
うんうん、凄く分かりやすいね。 小説書いてますって言うと、大抵の人は、とても驚くんだけど、文章を書くという動作さえ辛くないのなら、決して難しい事はやってないんだよ。
私もだいぶ文章を書くためのハウツー本を読んだのですが、さすがに初めの一行すら書いたことのない人向けの本はなかったので、書いてみました^^ 自分が初めて書いた頃のつまづきを思い出して、分かりやすくつづっていきたいと思います。
天城らん 2022年11月13日 16:31
猫派の犬
10、筆名を考えようへのコメント
やっぱり筆名って大事なんでしょうか……
最近色々な所から触発されてプロットをひっそりカキカキしてるのに、怖くて投稿出来て無いんですが……もし投稿する時が来たら、この……なんかふざけたような名前は良くないでしょうか。
一気にここまで読みましたが、凄く参考になります!
めっちゃありがたいです!(* >ω<)
そうげん
11、誤字脱字と戦おう!へのコメント
わたしも何度読み返してもやはりチェック漏れが残ってしまうことがあります。
いちおう自分では、口に出して読む速度まで落として、一字一字目で文字を拾っていくというやり方で誤字脱字チェックの精度がけっこうあがった気がします。
宇佐美ナナ
7、地の文ってなに?(比喩や語彙力につ…へのコメント
やさしく教えていただきありがとうございます!
比喩、直喩、暗喩は知っていましたが、知識があるだけでした。
今後、自分の小説で意識的に使ってみたいとおもいます
表現が平坦だなぁと勉強中だったので、とってもタイミングよかったのです。
ありがとうございました!
晁衡
11、誤字脱字と戦おう!へのコメント
一太郎、ATOKを使えばいいだけだと思いますが…
そうげん
7、地の文ってなに?(比喩や語彙力につ…へのコメント
語彙力増強のためにやったこと――わたしは、覚えたらその日のうちに一度でもいいから使ってみるということをやりました。古い年代の本を読んでいると知らない言葉だらけで、いまだにうわっとなります。しかしこれまでに触れたことのないジャンルの本を手に取ってみたら、きっと自分の世界が広がるんだろうなと予想はしていてもつい慣れ親しんだところのものを選んでしまって。
鈴谷凌
3、題名《タイトル》をつけてみようへのコメント
途中まで拝読しました。
僕は難しいことを考えずに見切り発車で書き始めたようなものですから、こうした書き方のルールが明文化されているのを見て、なんだか心強かったです。
特に文章がなにで成り立っているのかについては考えさせられました……。
これからも更新頑張ってください!書き方に迷ったとき、参考にさせていただきます!(あと『壊れたアンドロイドに気が付いたら恋をしていた件』、カクヨムさんにも上げていたのですね……素敵な話なのでこのエッセイを見た人にはそちらもお勧めしたいですねぇ……)
一路傍
8、表現の勉強についての補足へのコメント
やっぱり模写が一番遠いようで近道ですよね。私も読んだ作品のうち、気に入った表現、それに自分では使わない表現は分けてストックして、たまに眺めています。これだけで語彙力増えますよね。
みちのあかり
9、三人称のお悩みについてへのコメント
分かりやすい解説ですね。
レヴューコメント書きましたが、なにか気になることがありましたらお知らせください。直します。
惣山沙樹
8、表現の勉強についての補足へのコメント
私も万年筆の練習のため、ツイッターでのお題書写やってました!あれ、いいですよね。色んな作家と出会える場でもあると思います。字もキレイになるし、表現の勉強もできるし、一石二鳥ですよね。
Baqu0078
4、人称ってなに?へのコメント
自分は書き方が分からなくなって、基礎からやり直す事がよくあるので、こういうコラムはすごく助かります。
人称は気がつくと混ざっているので、何度も見直すと思います。
応援してます。
月本 招
6、文章作法のアンケートをとりましたへのコメント
ここまで読ませていただきました!
今回の文章作法のアンケートいいですね(,,>᎑<,,)
自分も気になっていたところなのですが、いつも最後に考えるのは読者ファーストでしたので、天城さんのお話がすっと入ってきました。
せっかくですから、読みに来てくださった方に読みやすい作品を提供したいと思いますし、文章作法も基本的なところは押さえておいた方がいい(文章作法ができていて読みにくいということにはならない)と思っているので、今回のお話で方向性を再確認できたような気がします(*^▽^*)
一路傍
6、文章作法のアンケートをとりましたへのコメント
冒頭一マス空け、三点リーダーあたりが有名な作法ですが、ウェブの場合はさらに読みやすさを求めて、段落ごとに一行空けとか、従来の紙媒体とは異なる作法もありますから、どこらへんまでが許容範囲なのかというのは面白そうな話になりそうですね。というか、そこまでいくと、研究になりそうですが……
maru
6、文章作法のアンケートをとりましたへのコメント
貴重なアンケート、ありがとうございました。参考になります。
私自身は「少し気になる(ちょっと気が散る)」に入れさせていただきました。ただ、この回答は、「内容が面白ければ」という条件つきのつもりです。
おそらく「気にならない」派は、文章作法が守られていてもそうでなくても「気にならない」派なのではないかと思います(言い換えると、「気にならない」派の人が「地の文の行頭は一文字空け『ない』」というルールを積極的に支持するかというと、そうではないだろうと思います)。
それに対して「気になる」派は、紙の本でなじんできた慣習から外れているものを見ると、違和感を覚える人が多数派なのではないでしょうか。
「どちらでもいい」派と「気になる派」を合わせると大多数になると思うので、文章作法は気にしたほうがよいのだろうと個人的には思っています。
晁衡
6、文章作法のアンケートをとりましたへのコメント
前回でしたが、文章の体裁をスペースを使って整える人はアホだと思うので、基本は読みません。
文章作法どおりの人は、元編集をやってた私の立場なら読まない小説になりますね(笑)
ただ文頭の字下げだけは、カクヨムの仕様からやむを得ないのですが
(追記)
スマホアプリで読んでる人には分からないかもしれませんが、ワープロやDTP、ブラウザによってはカーニング機能があるものがあります。
スペースを打ってあると、行末の」が次行に自動で送られたりするので、スペースが拡大して体裁の悪い表示をすることがあります。
前回紹介いただいた、文章作法が、無作法になることも考えられるので、私はあまりwebでは推奨いたしません
寺田あやと
1、ごっこ遊びをしてみようへのコメント
らんさん、こちらでは初めまして!
私も文章が書ける方に憧れていたので、
この機会にぜひ勉強させて頂ければと思ってます。
続きも楽しみにしてます!(*^^*)
maru
5、文章作法ってなに?へのコメント
行頭の字下げ、次のページの方法を応用すれば、できそうですね(まだ試していません)。
http://office-qa.com/Word/wd216.htm
晁衡
5、文章作法ってなに?へのコメント
ローカルルールですね。
カクヨムの字下げ機能は、なんとスペースをひとつ打つ仕様ですね。
もし、出版が決まって、ダウンロードして出版社に持ち込むと、これらの文章作法は編集者にめちゃくちゃ嫌われる作者なのです。字下げに打ったスペースを削除しなければならない(笑)
DTPソフトウェアは、字下げを自動で行ったり、リーダー(…)を自動で入れる設定をするので、作者は「…」を打つということを示せばよく、「……」と二文字打つ必要はありません。
きれいに見せるために、編集者が割り付けるのです。
スペースの間隔もソフトウェアで調整します。
DTPオペレータに無駄な仕事を与える作法だと言えるでしょうね
一路傍
1、ごっこ遊びをしてみようへのコメント
私の創作の原点も人形遊びで、そこからロープレにいきました。懐かしいな。エッセイ、応援します。
白木犀
3、題名《タイトル》をつけてみようへのコメント
こんにちは!
このエッセイ、すごく素敵だなあと思いました…! 小説を書いたことがないけれど書きたいと思っている方の道しるべになりそうで、とてもよかったです。
これからの更新も、応援しています〜✨
白田 まろん
1、ごっこ遊びをしてみようへのコメント
初心にかえれました😇
映画のように映像を思い浮かべながらなんて、それを文章のするのが難しいんですよね。
ごっこ遊び、いろいろやったな〜🤔
あ、なんか初心にかえるってより、童心にかえった気分です。
おままごとで奥さん役だったみどりちゃん(誰)に会いたくなりました🤭
maru
1、ごっこ遊びをしてみようへのコメント
とっても具体的でいいですね! こんな感じで書き始めるのは、連載ものでもけっこう毎回やっていることかも。
松井 ヨミ
1、ごっこ遊びをしてみようへのコメント
凄い‥
慣れてきたら、ごっこ遊びからの例えも凄く分かりやすいですね、確かに物語楽しいで突き進んでもから、怒られて注意されてから少しずつ、文章作法を改善していけば良いですからね。
まぁ事故ると私みたいになっちゃいますが、始めの第一歩としては、とても入りやすい誘導のしかただと思いました。
狼駄(ろうだ)
1、ごっこ遊びをしてみようへのコメント
うんうん、凄く分かりやすいね。
小説書いてますって言うと、大抵の人は、とても驚くんだけど、文章を書くという動作さえ辛くないのなら、決して難しい事はやってないんだよ。