編集済
ローカルルールですね。
カクヨムの字下げ機能は、なんとスペースをひとつ打つ仕様ですね。
もし、出版が決まって、ダウンロードして出版社に持ち込むと、これらの文章作法は編集者にめちゃくちゃ嫌われる作者なのです。字下げに打ったスペースを削除しなければならない(笑)
DTPソフトウェアは、字下げを自動で行ったり、リーダー(…)を自動で入れる設定をするので、作者は「…」を打つということを示せばよく、「……」と二文字打つ必要はありません。
きれいに見せるために、編集者が割り付けるのです。
スペースの間隔もソフトウェアで調整します。
DTPオペレータに無駄な仕事を与える作法だと言えるでしょうね
作者からの返信
出版社での経験がおありなんですね^^
最終的には文章作法のような形態になって出版されるけれど、その前段階では特別気にしなくてもいいという感じでしょうか?
むしろやらない方がいい??
私は出版の予定もなく、直してくれる人はいないので文章作法を守っておいた方がよさそうですが、逆に出版の可能性がある人は気にしなくてもいいという感じですかね。勉強になりました~。
行頭の字下げ、次のページの方法を応用すれば、できそうですね(まだ試していません)。
http://office-qa.com/Word/wd216.htm
作者からの返信
調べて下さってありがとうございます^^
読んだのですが、なんだかすごく難しかったです><、
なんとなく、ワイルドカードと言う呪文で置換が可能かもしれないということがわかりました。
これをできたとすると、”「”まで字下げされそうですが、それは再度置換で対応すれば問題なさそうですね。