このエピソードを読む
2022年12月22日 07:59
マオちゃん、その感覚はジェラシーと言うのよ。これがきっかけで、マオちゃんが魔王らしい魔王になってしまったりしませんでしょうか。食い殺せヘハハハみたいな。
作者からの返信
その展開もありですね……それはそれで面白そうです。
2022年12月18日 17:47
嫉妬しちゃいましたね……(´・ω・`)しかし読者はこんなすれ違いが楽しい(鬼畜)
楽しんでいただけておりますか?! ありがとうございます。多分ずっとこんな感じで、いつか突然終わりを告げます。もうしばらくお付き合いいただければ幸いです( ^ω^ )
2022年12月18日 11:53 編集済
温泉回……これで終わりですと(驚愕) あ、でも人間サイドの筋肉と魔族サイドの筋肉がマッ友になったという進展がありましたね(違う)追記:お色気回が恥ずかしくて書けないのは私もですね。
温泉回、あと1話です。まあ、僕の小説なんでうっふーんなお色気回は期待できないです(恥ずかしくて書けません)マッ友が実はこれからの進展に重要な役割を……なーんて。
マオちゃん、その感覚はジェラシーと言うのよ。
これがきっかけで、マオちゃんが魔王らしい魔王になってしまったりしませんでしょうか。食い殺せヘハハハみたいな。
作者からの返信
その展開もありですね……それはそれで面白そうです。