応援コメント

第39話 勇者と魔王と温泉と その8」への応援コメント

  • マオちゃん、その感覚はジェラシーと言うのよ。


    これがきっかけで、マオちゃんが魔王らしい魔王になってしまったりしませんでしょうか。食い殺せヘハハハみたいな。

    作者からの返信

    その展開もありですね……それはそれで面白そうです。

  • 嫉妬しちゃいましたね……(´・ω・`)
    しかし読者はこんなすれ違いが楽しい(鬼畜)

    作者からの返信

    楽しんでいただけておりますか?! ありがとうございます。
    多分ずっとこんな感じで、いつか突然終わりを告げます。
    もうしばらくお付き合いいただければ幸いです( ^ω^ )


  • 編集済

     温泉回……これで終わりですと(驚愕)
     あ、でも人間サイドの筋肉と魔族サイドの筋肉がマッ友になったという進展がありましたね(違う)

    追記:お色気回が恥ずかしくて書けないのは私もですね。

    作者からの返信

    温泉回、あと1話です。
    まあ、僕の小説なんでうっふーんなお色気回は期待できないです(恥ずかしくて書けません)
    マッ友が実はこれからの進展に重要な役割を……なーんて。