応援コメント

第353話 50」への応援コメント


  • 編集済

    火の呪術なら火炎放射機みたいなもんで装甲もち高火力再生もちで突進力のある怪物は例えるなら戦車だと考えると
    凶悪な性能の呪術や怪物あいてには縦深のある陣地じゃないと対象出来ないという判断なんだろうか
    考えるてみるとブリンクみたいな影舞いでも登られますね

    部族氏族的な習慣と破壊力の高い呪術と険しく密集出来ない地形のせいで戦列組んで戦う経験がなさそう。外出たらどうなるだろうか(* ゚∀゚)

    城壁は結構高くて偉容がある描写があるのに鉤縄を投げて届くもんなんだろうか?なんらかの投射機とかあるのかな
    田舎民のアリエルさん視点だと立派だけど敵からみたらそうでもないとかか

    作者からの返信

    それに味方の士気を高める効果も狙っていると思います。無防備で攻められてしまうよりかは、見た目のインパクトである程度の安心感は得られると思いますし、時間も稼げると考えているのかもしれないですね。

    影舞いの能力は盲点でした…まだ敵の本隊には攻められていませんでしたが、相手方にも優秀な戦士や呪術師がいた場合、影舞いに似た能力で侵入される可能性はありましたね。これは何か対策を考えなければいけません…

    壁に関しても周囲の地形によって高さが変わると思いますが、たしかに違和感のある描写になっていますね。相手は呪術によって身体能力を向上できるので、鍵縄を投げ込むことは出来るかもしれませんが…この戦で防壁がどのように有利に機能しているのか、もう少し丁寧に描写したいと思います。
    123qweさん、感想ありがとうございました。

  • 普通の命の循環でもこういうのは気が滅入るだろうに混沌がかかわると余計にですね
    飢えた子猫や地走りは恐ろしいものでもありますが一番厄介な腐敗による病毒の蔓延を防ぐ役割を持っているという面では皮肉にもありがたいことなんですよねぇ。このあたりでは下手に燃やせないから素早く食べに来るのは助かりもする

    作者からの返信

    たしかに、ありがたい存在なのかもしれないですね…アリエルは森の変化に戸惑っていましたが、現在の状態が本来の〈獣の森〉の姿なのかもしれないですね。守人の手が加わることなく、生命が循環していくような。けれどこれまでの守人の犠牲を考えると、それを受けいれることは難しいことなのかもしれないですね。
    re-zeさん、感想ありがとうございました。