応援コメント

第280話 61〈骨〉」への応援コメント

  • 摺り足の状態で骸骨兵の足場崩しとか前にアリエルに転かされただけあって足元を意識しまくくってて草

    敵が貧困部族傭兵なのに以外と戦意が高いのが違和感ある。基本的には怯えてもおぞましい混沌相手くらいしか逃げず対人だと全滅するまで戦っててかなり死を受け入れてるというか何かそういう文化的な背景があるのか?捕虜とか多分とらないんだろうなあ

    裏切り対策に舌を切り落とされてない自爆した暗部の人は同じく待遇の酷い守人みたいに、やれやれ的な言葉ないし精神はあるんだろうか

    作者からの返信

    敵対する部族に関する情報が少なく、違和感のある場面が増えてきているように感じます。アリエルを中心に物語が展開しているため、どうしても表現しきれない部分もありますが、もう少し丁寧に描いていこうと思います。たとえば、襲撃者の大多数になっている蛮族たちが何と引き換えに戦に参加しているのか、といったことや、かれらの目的をより明確にしたいと思います。

    それにシェンメイがアリエルと一緒に行動するようになる動機付けも、やや強引に感じられるので、彼女の部族や彼女の考えも丁寧に描写しようと思います。
    123qweさん、感想ありがとうございました!