応援コメント

第273話 54」への応援コメント

  • ラライアみたいに変化出来る奴が相手だと足跡がワケわからん状態になりそう。アリエルが塔でやった氷で急造の足場作った奴やったら変なところ登って敵を撒けそう。あでも残留した呪詛でばれるかなw
    石矢を盾で真正面うけしてたら貫通してたでしょうか?礫は鳥を撃ち殺す散弾で人相手だと肉にめり込むくらいだとイメージしてる

    盾で殴ったりとかの泥臭くて血腥い近接格闘はすごい大好き!なんですが、長柄武器が出てこないのが気になるところ近距離だと怖いだろうし、返り血が溶解液みたいな混沌由来の生物が相手でこれは違和感ある
    集団で長い槍でチクチクして混沌生物も人もボコボコは地味で退屈だけどリアルにするとこんなんかなって

    ラライアが塔で落ちそうになったところクソ可愛かった。アリエルさんより素の身体能力高いだろうに乙女要素をを感じる

    作者からの返信

    壁の飾りとして使われていたような古い盾だったので、強力な呪術師が相手なら、おそらく真正面から受けていたらダメになっていたと思います。たとえば相手が赤頭巾のように手強い相手だったら、アリエルのゴリ押しとも取れる戦い方では致命的になっていたかもしれないですね。

    長柄に関しては、おっしゃる通りですね…。混沌の化け物のなかには、エイリアンのゼノモーフを彷彿とさせる酸性の体液を持つ個体も珍しくないので、槍が活躍しないのはちょっと不自然ですね。短槍くらいなら、狭い場所や密林のなかでも器用に扱えると思うので、守人や狩人たちが持っていても違和感がないと思いまし、ぜひ身につけてもらいたいです。

    ラライアには同じ感想を抱きました。きっと怪我ひとつせず着地できたと思いますが、あえて助けてもらうところに乙女を感じました。そしてその態度が自然に出ちゃうところも、彼女の無邪気さを表現しているみたいで、お気に入りの場面になりました。
    123qweさん、感想ありがとうございました!