応援コメント

第204話 59」への応援コメント


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    喋れる熊みたいな奴と幻術使いコンビかと予想してたけど、もっとヤバい奴だったw

    昔は共存出来てたんか悲しいなぁ

    異文化に理解ある主人公でも、さすがに食人はさすがに抵抗あるんですね。というか普通の人間みたいに同族食で病気になるんでしょうか?神の血を引いてるから色々(蚊が媒介するフィラリアみたいな病気とか普通の不衛生による病気とか)大丈夫みたいな感じかな。まだアリエルは南部で口に虫が入った程度なんだよな、口に頭皮や肉片が入ったり得体の知れない病気もってそうな奴に組み付かれて噛まれたりした人よりましというw

    凄く盛り上がって来た!歪なキモい見た目してなくて、妖艶な感じのする災いの獣さんカッコいい
    活躍不可避

    作者からの返信

     アマゾンの奥地で生活する少数民族や部族の資料を参考にしていますが、かれらは日本で生活している我々が想像もできないものを食べたり、感染症になるかもしれない環境でも平然と生活したり出産したりしているので、やはり生まれ持った種族的な耐性があるのかもしれないですね。
     実際のところ、アリエルたちも〈虫除けの護符〉がなければ、きっと未知の病気に感染して大変なことになっていたと思います。ですので感染症の予防に関する描写を、もう少し丁寧に描いてみようと考えています。護符や呪術を使えば、あるいは免疫力を高められるかと思いますが、それを専門の職業にしている人々の生活も描けるかもしれません。
    @bojn2さん、感想ありがとうございました!