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2023年11月8日 18:53
ちゃんと謝罪できて以外もっとこうプライド高いのかと危険なニクバエとか寄生虫とか胞子対策に防護服的な物はないんでしょうかまた危険な作業を肩代わりするゴーレムみたいな召喚物的なものはないんですかね主人公が偵察に使う鳥に天敵はいないんですかねこの森にヤバイ飛行生物がいないなんてなさそうなので、そういう飛行生物がいないところでしか使えないみたいな感じでしょうか
作者からの返信
防護服や呪術器に頼らず、生きた昆虫や小動物を利用して危険を回避する部族が存在します。たとえば、ガスマスクの代りに風船のように腹部が膨らんでいる甲虫をマスクのように使い、幻覚作用のある胞子や危険なガスを防いだりします。その部族もいずれ、物語に登場することになります。ゴーレムのような存在もいます。62話では、赤頭巾と呼ばれる集団が使役する人型として登場していますし、ノノとリリが召喚する呪霊のように、主の仕事を手伝うモノたちも存在します。こちらも、いずれ登場する機会があると思います。アリエルが偵察として利用する鳥や小動物にも天敵は存在します。森の生態系を紹介できるような場面も描くことになるので、そのときには、奇妙で不思議な世界を紹介したいと考えています。@123qweさん、感想ありがとうございました!
ちゃんと謝罪できて以外
もっとこうプライド高いのかと
危険なニクバエとか寄生虫とか胞子対策に防護服的な物はないんでしょうか
また危険な作業を肩代わりするゴーレムみたいな召喚物的なものはないんですかね
主人公が偵察に使う鳥に天敵はいないんですかね
この森にヤバイ飛行生物がいないなんてなさそうなので、そういう飛行生物がいないところでしか使えないみたいな感じでしょうか
作者からの返信
防護服や呪術器に頼らず、生きた昆虫や小動物を利用して危険を回避する部族が存在します。たとえば、ガスマスクの代りに風船のように腹部が膨らんでいる甲虫をマスクのように使い、幻覚作用のある胞子や危険なガスを防いだりします。その部族もいずれ、物語に登場することになります。
ゴーレムのような存在もいます。62話では、赤頭巾と呼ばれる集団が使役する人型として登場していますし、ノノとリリが召喚する呪霊のように、主の仕事を手伝うモノたちも存在します。こちらも、いずれ登場する機会があると思います。
アリエルが偵察として利用する鳥や小動物にも天敵は存在します。森の生態系を紹介できるような場面も描くことになるので、そのときには、奇妙で不思議な世界を紹介したいと考えています。
@123qweさん、感想ありがとうございました!