このエピソードを読む
2023年7月5日 10:05
アミュリアが颯爽としていて格好良いですね! 今後も登場の機会はありそうで楽しみです!魔物同士の戦いは見応えがありました。アミュリアの登場、退場シーンが水で表現されていて興味深く、印象的でした。リュハラッシの光の環を形成する魔術式、無数の鎖への変化、このあたりの描写も分かりやすくて迫力があって、わくわくしました。リュハラッシ、めちゃくちゃ強いですね!まさか破幻さんの造り出した分身とは驚きました(;'∀')あの、ちょっと中性的で雰囲気のある破幻さんが二人も存在するとは眼福(お気に入りなのです)!ユキーネィ、書庫漁っていて捕まっちゃった! 火事場泥棒で何を探していたのかは、優秀な尋問術があるようなので明らかになりますね。自害しようとしていた彼女が死ななくて良かったですが、本当に良かったのかは分からないですね……。さすがアシャカは強いですね。それに龍戴の魔術もすごいです。先手必勝、さすがでした。おぉ、そしてとうとうボゥアードの正体が明らかに!淵儀、倭州の人で地位もあり立派な人物だったのですね。光塵の影響で人生狂わされちゃのか……。状況がルクスとは違うでしょうが、ルクスには、ハルモやミーナがいてくれて良かったと思います。リュハラッシが仲間になったお陰で進むべき道が明確になった様子ですね。ルクスは残って修行、と。成長が楽しみです。ミーナが一緒なので、精神面でも支えてくれそうですね。鎮波姫と永常のことをキッチリとリュハラッシに脅し付きで念押しするルクス、いいですね。仄かな自信もつけてきたように思えます。様々なことが明らかになってきて、更にどうなっていくのか今後が楽しみです!またお邪魔します(^^)!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!アミュリアは実は、私の好みの属性をガンガン盛っておりまして……。褐色肌、ボンキュッボン、さばさばしたお姉さん。実際の出来上がりも結構気に入っているので、もうちょっと頻繁に登場させたいのですが、設定上、あまり上手くは動かせそうにないですね……。次の出番はもうちょっと後になりそうです。リュハラッシは結構なチートキャラとして設定しております。そもそも破幻が超強い設定で、その分身キャラであるため、当然のように魔術に関してはトップレベルの強さとなっており、登場する度に他の魔術師との格の違いを見せてくれるでしょう。気に入ってくださって、ありがたいです!ユキーネィに関しては、まぁ良からぬことを企てた報いとも言えるのですが、神火宗の側としても蓮姫の情報は喉から手が出るほど欲しいので、あらゆる手を講じるでしょうね。彼女が相手にしたのが、その辺の木っ端僧侶であればワンチャンあったかもしれませんが、さすがに神火宗のトップクラスの人材を二人も相手にするとなると、まぁ分が悪すぎますよね……w逆に、それだけ神火宗も必死になってるという事でもあります。これまでありえなかった神槍領域への侵入者。それを許してしまった以上、完膚なきまでに叩きのめし、次に続くような悪い輩が出てこないよう、見せしめにするくらい痛めつけるでしょう。ボゥアード、こと淵義は、光塵さえなければ普通の太守として、倭州で無難に過ごしていたでしょう。しかしあらゆる偶然が重なり、光塵に触れ、魔術に覚醒し、そして魔王を復活させるために暗躍をし始めた。これが彼にとって良かったのか、悪かったのかはちょっとわかりません。倭州は常に戦乱の世をつづける修羅の巷。その中で『平凡』というのはむしろ生き辛い特性であったと思います。そんな彼が歴史に名を刻むような事件のかなり深いところにに関与している。それは勇名をはせる事を是とする倭州の価値観では、ある一面で良い事なのかもしれませんね。それがたとえ悪名であったとしても、凡百の兵として埋もれるよりはマシ、と考える人間もいると思います。ただ、気が触れる前の淵義がどう思っていたのか、もはや知る由はありませんが。今後はまた、神槍領域組も二手に分かれることになりまして、視点がアラドの方へと移ります。一応、体裁としてはダブル主人公という形を取っている拙作ですので、アラドの方でも大きな事件が起こりますので、お楽しみに!ルクスもその間に神槍領域での修行を経て、一回り大きくなって帰ってきますので!あと、リュハラッシを脅した時のセリフ、私としても結構気に入っていまして、魔王という存在すら利用して神火宗のトップレベルの人間を脅しにかかる少年というのに、我ながら良いセリフ作ったわぁ、と思っておりましたw今回も読んでくださり、コメントまでつけていただき、ありがとうございます!またお時間があれば、よろしくお願いします!
アミュリアが颯爽としていて格好良いですね! 今後も登場の機会はありそうで楽しみです!
魔物同士の戦いは見応えがありました。
アミュリアの登場、退場シーンが水で表現されていて興味深く、印象的でした。
リュハラッシの光の環を形成する魔術式、無数の鎖への変化、このあたりの描写も分かりやすくて迫力があって、わくわくしました。
リュハラッシ、めちゃくちゃ強いですね!
まさか破幻さんの造り出した分身とは驚きました(;'∀')
あの、ちょっと中性的で雰囲気のある破幻さんが二人も存在するとは眼福(お気に入りなのです)!
ユキーネィ、書庫漁っていて捕まっちゃった!
火事場泥棒で何を探していたのかは、優秀な尋問術があるようなので明らかになりますね。自害しようとしていた彼女が死ななくて良かったですが、本当に良かったのかは分からないですね……。
さすがアシャカは強いですね。それに龍戴の魔術もすごいです。先手必勝、さすがでした。
おぉ、そしてとうとうボゥアードの正体が明らかに!
淵儀、倭州の人で地位もあり立派な人物だったのですね。
光塵の影響で人生狂わされちゃのか……。
状況がルクスとは違うでしょうが、ルクスには、ハルモやミーナがいてくれて良かったと思います。
リュハラッシが仲間になったお陰で進むべき道が明確になった様子ですね。
ルクスは残って修行、と。成長が楽しみです。
ミーナが一緒なので、精神面でも支えてくれそうですね。
鎮波姫と永常のことをキッチリとリュハラッシに脅し付きで念押しするルクス、いいですね。仄かな自信もつけてきたように思えます。
様々なことが明らかになってきて、更にどうなっていくのか今後が楽しみです!
またお邪魔します(^^)!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
アミュリアは実は、私の好みの属性をガンガン盛っておりまして……。
褐色肌、ボンキュッボン、さばさばしたお姉さん。
実際の出来上がりも結構気に入っているので、もうちょっと頻繁に登場させたいのですが、設定上、あまり上手くは動かせそうにないですね……。
次の出番はもうちょっと後になりそうです。
リュハラッシは結構なチートキャラとして設定しております。
そもそも破幻が超強い設定で、その分身キャラであるため、当然のように魔術に関してはトップレベルの強さとなっており、登場する度に他の魔術師との格の違いを見せてくれるでしょう。
気に入ってくださって、ありがたいです!
ユキーネィに関しては、まぁ良からぬことを企てた報いとも言えるのですが、神火宗の側としても蓮姫の情報は喉から手が出るほど欲しいので、あらゆる手を講じるでしょうね。
彼女が相手にしたのが、その辺の木っ端僧侶であればワンチャンあったかもしれませんが、さすがに神火宗のトップクラスの人材を二人も相手にするとなると、まぁ分が悪すぎますよね……w
逆に、それだけ神火宗も必死になってるという事でもあります。
これまでありえなかった神槍領域への侵入者。
それを許してしまった以上、完膚なきまでに叩きのめし、次に続くような悪い輩が出てこないよう、見せしめにするくらい痛めつけるでしょう。
ボゥアード、こと淵義は、光塵さえなければ普通の太守として、倭州で無難に過ごしていたでしょう。
しかしあらゆる偶然が重なり、光塵に触れ、魔術に覚醒し、そして魔王を復活させるために暗躍をし始めた。
これが彼にとって良かったのか、悪かったのかはちょっとわかりません。
倭州は常に戦乱の世をつづける修羅の巷。
その中で『平凡』というのはむしろ生き辛い特性であったと思います。
そんな彼が歴史に名を刻むような事件のかなり深いところにに関与している。
それは勇名をはせる事を是とする倭州の価値観では、ある一面で良い事なのかもしれませんね。
それがたとえ悪名であったとしても、凡百の兵として埋もれるよりはマシ、と考える人間もいると思います。
ただ、気が触れる前の淵義がどう思っていたのか、もはや知る由はありませんが。
今後はまた、神槍領域組も二手に分かれることになりまして、視点がアラドの方へと移ります。
一応、体裁としてはダブル主人公という形を取っている拙作ですので、アラドの方でも大きな事件が起こりますので、お楽しみに!
ルクスもその間に神槍領域での修行を経て、一回り大きくなって帰ってきますので!
あと、リュハラッシを脅した時のセリフ、私としても結構気に入っていまして、魔王という存在すら利用して神火宗のトップレベルの人間を脅しにかかる少年というのに、我ながら良いセリフ作ったわぁ、と思っておりましたw
今回も読んでくださり、コメントまでつけていただき、ありがとうございます!
またお時間があれば、よろしくお願いします!