応援コメント

第2話 私が母親になっても」への応援コメント

  • 結婚したくない理由……私の考えは違うので、なるほど、と思いました。
    また、こういう方が多いのかな、とも。
    因みに、身内に子供には自分の好きな服を着させる(小学校に上がるまで)というのがいたので、母親になったからといって無理をする必要はないのかなって思ってしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    たしかにお子さんに好きな服を着せるって考えもあるのですね。

    私は子供の時から服の好みが全く合わず、今もそこは合わないため、その発想がなかったですね。。。

    今回の優花さんの問題は母親になるから着れないではなく、母親になったからと強制してくる人がいるのが問題だった話です。
    母親になっても、どんなデメリットがあっても、好きな服を着て母親やっちゃいけないの?って話なのかなと思ってます。

  • 細かいところにも気を使って、洒落た言葉をくれる男がいいのか。そんなこと関係なく、貴方自身を愛してくれる男がいいのか。

    ですが私が愛すのは、貴方のあ……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    たしかに、洒落た言葉を話せる男か、この先の安定の男か、愛してくれる人なのか。
    でも、正直バランスよくこれがないと恋愛って難しいよなと思います。

    あ……()

  • 女性の苦労が少しは分かった気がします。
    あくまで「気が」というレベルですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    女性の苦労とも言えますが、よく考えると人間だれしも親になるというのは、難しい話だと思います。
    昔よりも教えるべきこともやるべきこともが増えた現代で、些細なことでダメだと言われる。
    そんな観点から見てもらえたら、男性でも共感しやすいのかなと思いました。

  • アラサーのリアルな悩みだなあ、としみじみ

    個人的な体験からすると、30歳手前〜30代が一番パッとしなかったです

    そこそこ経験も知識も積んできた
    けれども一向にぐじゅっとした何かを孕んだまま

    楽になれない

    割り切れないから、が理由としては一番近かったような気がします

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    リアルアラサーの叫びというものをたくさん詰め込んでみました。
    アラサーというのは、今まで見ないふりをしてきたものに、目を向けなければならない大きな節目のような気がします。
    見たくないもの
    聞きたくないもの
    知りたくないもの
    それに直面した時、割り切れる人は少ないだろうなと思ってます
    そして、その時に孕んだ膿がぐじゅぐじゅと痛む、そんな時期なのかなと思ってます。