息子に対する接し方がそもそも親というより兄弟とかなみの軽さで関心はそれ以下。だけどもとの性格がさっぱりしてるから厄介オタク生み出した状況か。
ほんと歪な家族な形で、恐ろしいことにどちらもそれを変えようとも思わないし、変える気がない。
更新ありがとうございます。
ティンティンの機嫌が悪くなる概念存在
彼は気づいてないですね。彼女は彼の名前を呼んでないのは。
アンタ
ヒトリ君
あっ、この親もネジ外れてんのか
54話を読んでから読み返すと中々にエグい
>母親に甘える行為など、幼少期から今まで数える程しかしていない。
>なにせ自分は英雄の息子、そして自慢の母は今や迷宮庁のトップ。
取り合えず5歳からやり直せ
息子がこうなったのが完全にこの親のせいだから可哀想になってきた
新しいタイプのBSS(僕が先に好きだったのに)過ぎません?
『――なにせ自分は英雄の息子、そして自慢の母は今や迷宮庁のトップ。』
良かったね黒岩くん。
汚名だけど、歴史に名前が残ったよ。
あんたの母親は有名人だけど複数の中の1人。
だが、ヒトリくんは世界で唯一無二の英雄。
世界で最初にダンジョンに落とされて、
たった1人で初見のモンスター達を倒し続けて超人になった英雄。
世界の多くの国で映画化されたり、ドラマ化されたりして英雄と称えられる存在だよ。
そして黒岩くんは英雄を虐めていた
悪役。
ダンジョンに突き飛ばしたくせに何も反省せずに罵倒し続けていた大悪役。
そして母親の興味が誰に向いてるかを理解して暗黒面に堕ちるわけですね
親子仲は意外と良いのかな?と思いきや
息子に役に立つとか立たないは普通にかわいそう