初めまして。タカナシさまのエッセイから来てしまいました!
吸血鬼と人間との交流を、バーでおこなうというそのアイデアがとても素敵だと思います。そして、マスターとバイトくんが雰囲気を作ってくれるからこそ、アカリさんも愚痴が言えるのでしょうね。
アカリさんの愚痴の内容が、人間の女性と変わらないものであること(血のことをのぞけば)は、読者としても感情移入しやすいです。
続きも楽しく拝読いたします。
作者からの返信
タカナシさまのところからですか!有難いことです。ようこそ~!
今作に出てくる吸血鬼は、全員とても人間くさいです(笑)。まだまだ新しいキャラクターも出てきますので、これからもよろしくお願いしますー!
はじめまして。
酔血、人によって味が違うというのがまた面白い設定ですね。
これからさまざまな人間模様……吸血鬼模様が楽しめそうでわくわくします。
引き続きじっくり読ませていただきますね~!
作者からの返信
ありがとうございます!この作品で出てくる吸血鬼は、派手な戦闘などはしませんが、嗅覚と味覚が鋭いのが特徴です。どうぞごゆっくりご覧になってくださ~い!