第2話
これを久しぶりに開いたように思う。
結局もらったはいいものの、何も書かなかった。
例えどんな奇抜な職業をやっていたとしてもそれは、私にとっての日常なのだ。
それでも、と思いながら日々を記録しようと思ったけれど、その日限りだったなぁ。
これをくれたあの子には悪いが。
まあ、また気が向いたら書くのかもしれない。
そうであって欲しい。
異世界トラック運転業 lsリゃi11e四pnンm5ークgwm4 @anibdnyscbuhbcefh
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