第66節 声出していきましょう!!
こんにちは、
練習でも試合でも、とにかく声出して元気に!というのが
サッカーじゃないんだけど、ある子どもの試合を見てた時の話。相手に得点が入ったらみんなシュンとなっちゃって、元気がなくなっちゃうの。そしたら
なんのための試合なのか、わかんないよね。勝つことが全てじゃないけど、せっかく試合なんだから自分の力いっぱい出して、頑張ったけど負けちゃったな、だけど楽しかったなとか、
特に子どもたちのチームではすごく大事で、子どもって周りの
上手く行っていない時に元気に声を出せるチームって、試合が終わるまではチャンスはあるって頑張れるチームなの。それって一人だけが頑張って声出しても周りがついてこないとだんだん声が小さくなってしまうので、やっぱりみんなで声を出す
で、試合だけ声を出せって言っても無理なので、やっぱり練習から声を出してやるっていう「
さっき子どもって書いたけど、大人でも、プロでも仕組みは同じ。いいチーム、強いチームって、やっぱり声が出ているものなの。それはいろんなチームの練習や試合をみているから、間違いない。
疲れてくると
声を出すことでチームの
そして声を出す選手ってやっぱり上手くなる。これが一番!! 人に教えたり指示したりすることで自分も気づくことが増えるし、言うだけのことはやらなきゃって気持ちになるから練習も集中できるし、そうやって毎日を過ごしていたら、絶対にクオリティがあがる。間違いない。
声出しについての本編はこちら
「声で助け合う」
https://kakuyomu.jp/works/16817330649112470710/episodes/16817330650447013854
声を出してどんないいことがあるかな?って
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます