第3話　出会い


にしたって

誰が私を起動したんだ？

生体反応は感じられないぞ


あっ、（気づかなかった）

（ベッドにうつ伏せになってもたれるように寝てるミュー）


この子か

（アンドロイドなのにすやすや寝てやがる）


おーい、寝てるのかーっ

ツンツン


ふグァ！！

うおっ！


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう！

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

画力が無くて描くことがないであろう4コマ漫画の内容 けら @1k2e4r2a

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

App Storeからカクヨムアプリをダウンロード

Google Playでカクヨムアプリを手に入れよう

この小説のおすすめレビューを見る