応援コメント

第9話 探偵と霊従」への応援コメント

  • うっふふ笑、このお話のここまで、どこをどう切っても、少なくとも10万文字ペースの雰囲気がぷんぷんしますよ? だって、霊従って存在、お話をビューンと突っ走らせるための超強力なエンジンにしか見えないもん笑。長編人間の雪桜さんが短編っていうおうちで暮らすには、よほどの我慢が必要みたいですね。100㎏の重さのスーツ着るとか、一日一食(しかも堅ゆで卵だけ)にするとか、スマホで執筆するときは自撮り棒の先につけて足の指でタイプするとか?←ひどい

    ちょっと意地悪言いすぎましたゴメンネ笑。ポテンシャル感じる登場人物が目白押しなので、文字制限かけるのが勿体無い気がして。手綱を外して大草原を伸び伸び走ってほしいよ。

    そいでも目標持って作ってるんですもんね。水を差してしまったけど、人って信じることに沿って頑張るのが多分一番伸びると思ってます。これまでもそうだったもんね。いよいよ始まった探偵活動、イキのいい素材たちを雪桜さんがどう料理するのか、楽しみにしてまーす!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    >10万文字ペースの雰囲気が
    よく分かってますね(笑)
    原案小説のコンテストだから、伏線や謎は、たんまり仕込みましたが、一旦、3万文字で終わらせないといけない…これが、辛い…

    >短編っていうおうち
    本当に、すぐに世界が広がっていくんですよ!短編難しいよ~

    >文字制限かけるのが勿体無い気がして
    そう思って頂けて嬉しいです。できれば、書籍化して続きを書きたいけど、どうなるかな?

    >いよいよ始まった探偵活動
    依頼人くるの遅すぎるよね!やっと始まったのに、後、三話で終わりです!笑

  • 霊獣が味方なら何とかなるって言う期待も湧きますね😊

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この作品の霊達は、仲間みたいな感じです。ワイワイやっていきたい!