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2023年1月14日 18:39
日本史研究室を選んで正解! とは思いましたが……先輩は! 先輩はどうなっちゃうのでしょうか。私は先輩に幸せになって欲しいなという気持ちです。しかし、若い頃の出会いと別れって、人生の一瞬をともに過ごして、思い出だけ残して消えていくような、お互いの人生の深くまでかかわるかどうかなんて全然自分自身では選ぶこともできなくて、なんかそういう切ない気持ちに今おそわれています。読ませていただきありがとうございました!
作者からの返信
ありがとうございます!このタイトル『しあわせな誕生日』は、さだまさしさんの昔の曲「HAPPY BIRTHDAY」(『鶴瓶の家族に乾杯』のテーマ曲「Birthday」とは別の曲です)から取りました。この曲のサビに、どきっとするような歌詞があるんですけど、先輩がそれをすなおに受け入れられるようになったらいいな、という思いでこの物語を書きました。よかったらいちど聴いてみてください。(というような話を、明日、あとがきに書くつもりです…)というわけで、先輩のその後も考えてはあるのですが…やっぱり早く書いたほうがいいですかね?若いころの出会い、「どうしてあの出会いをもっとたいせつにしなかったんだろう?」と、あとになって思うことはありますよね。でも、そのときはそのときで、けんめいなんですよね。ということで。またよろしくお願いします!
日本史研究室を選んで正解! とは思いましたが……
先輩は! 先輩はどうなっちゃうのでしょうか。私は先輩に幸せになって欲しいなという気持ちです。
しかし、若い頃の出会いと別れって、人生の一瞬をともに過ごして、思い出だけ残して消えていくような、お互いの人生の深くまでかかわるかどうかなんて全然自分自身では選ぶこともできなくて、なんかそういう切ない気持ちに今おそわれています。読ませていただきありがとうございました!
作者からの返信
ありがとうございます!
このタイトル『しあわせな誕生日』は、さだまさしさんの昔の曲「HAPPY BIRTHDAY」(『鶴瓶の家族に乾杯』のテーマ曲「Birthday」とは別の曲です)から取りました。この曲のサビに、どきっとするような歌詞があるんですけど、先輩がそれをすなおに受け入れられるようになったらいいな、という思いでこの物語を書きました。
よかったらいちど聴いてみてください。
(というような話を、明日、あとがきに書くつもりです…)
というわけで、先輩のその後も考えてはあるのですが…やっぱり早く書いたほうがいいですかね?
若いころの出会い、「どうしてあの出会いをもっとたいせつにしなかったんだろう?」と、あとになって思うことはありますよね。でも、そのときはそのときで、けんめいなんですよね。
ということで。
またよろしくお願いします!