これ、すっごくわかるような気がします!
私、創作を始めたばっかりのときは、「私の書く物語、チョー面白い!」って信じて疑うことなく書き進めてたんですけど、全くpvも伸びないし、どこのサイトでも鳴かず飛ばずで……まあ、今もそうっちゃそうなんですけど笑、「本当に面白い?」って自問自答するようになってから、たまーに某サイトで特集されたりするようになってきました^^
推敲って大事ですよね。誤字脱字だけじゃなくて、他の読者の立場になって考えてみたり、とか。
作者からの返信
やっぱりこんな気持ちになりますよね。
面白いと思って書き始めたのに、本当に面白いのかなーって、疑問に思ってしまいます(>_<)
けどその疑問を持つ事が、成長に繋がるのかもしれません。
迷って立ち止まって、それでも書いていきたいですね。
良いなあ。(*´∀`*)
私もこの診療所でじっくり治療をしてもらいたいです。(;´∀`)
作者からの返信
自分もできることなら、毎日通いたいです。
小説を書く人なら、誰もが掛かる病気。ゆっくりしっかり治していきたいですよね(*´▽`)
ほんと奥深いです。これって面白い病を治したら、クオリティがさがるって、まさに、そうかもしれないですね。
ちなみに、今、絶賛、その病に罹患中の私です。カクコンが危ぶまれる。夢月弟さま、参加されますか? 楽しみにしています。
作者からの返信
治療法を間違えると、話のクオリティが下がる可能性は、あると思います。
自分は結局治らないまま書ききって、現在どんよりとした気持ちのまま推敲しています。
お互いこの病気には、悩まされますね( ̄▽ ̄;)
必要なのは面白い小説を書けるクスリでしたね。
副作用がキツそうですな。たぶん日常生活がまともに送れなくなります。
アホなことしか言わなくなったりして。
面白いイコールアホではないか。
わたくしの場合、もしかしてこれって面白いんじゃないの病にかかってしまうことがありますな。
奇病かもしれません。
わたくしの面白さについてこられる人がいないくらい面白いのです。
作者からの返信
もしかしてこれって面白いんじゃないの病、それ大事です!
自分の話に自信が持てるのは良いこと。絶対に治してはいけません(≧▽≦)
面白い小説を掛ける薬、副作用が酷くても、手を出してしまいそうなのが怖いです。
まるで麻薬みたいですね( ̄▽ ̄;)
タイトルを見た瞬間、もしや……っ! と思いましたが、本当に無月弟様のおっしゃるとおりですよね!(*´▽`*)
しんどくても、自分の作品と見つめあって、乗り越えていくしかない。
もちろん、一番の特効薬は読んでくださった方からの「おもしろい!」ですけれども!( *´艸`)
これからスパートをかけられる方もいらっしゃるかと思いますが、一緒に頑張っていきたいですね!(*´▽`*)
作者からの返信
やはり気づく人は気づかれますよね。
多くの人が掛かる、『これって面白いの病』。だけど悩みながら治していく過程の中に、物語を面白くする秘密があると思います。
読んでくださったかたの「面白い」は、全てに勝る特効薬ですね。
特効薬を処方してもらえるよう、今は頑張って面白い話を作りたいです(*´▽`)
無月弟さま
皆さんとは明らかに桁違いの創作を続けて
学生時代にはすでに恩師さまからの
評価はプロと変わらない能力は
認められていました
ネットで作品垢削除したり
個人情報が地雷原
雑多主義ゆえに無能です
…どうしたらそのスランプ状態が
続いてしまうのか
先生、ぼくに教えてください
応援している方の代わりにかかりたいです
その病
ぼくは別のやり方で2名は
操ってますけどね(;´∀`)
こちら返信は不要です;
コンテスト、日々の創作活動
お疲れさまでした