第14話 触っちゃいけないし、気づかれちゃいけない。への応援コメント
祥子と呼んでもらう事期待してましたからね。
初々しいやりとりが微笑ましいです。
第26話 SS元妻からの手紙。への応援コメント
読者としては読まずに破り捨てろと言いたいところですが……
作者からの返信
菜穂ちゃんがいなかったらその選択肢もありありなのですが、
菜穂ちゃんがいる以上、元妻から完全には逃げられないんですよね。
面会交流権……厄介です。
さすがにこれはヘタレではなく仕方ないですよね……逆に誠実だと思いますよ。
作者からの返信
まさにそのお言葉通りなのです。
ヘタレではなく、手を出してはいけない状況下。
この状況のまま俊介さんがどのような答えにたどり着くのか。
まさにこの三人の恋模様の醍醐味です!
が、まだまだ拗れていきます。
今日もSSとして一話夜に投稿しますので、お楽しみください。
第23話 ついに顔を合わせる二人への応援コメント
祥子先生と古河さんがついに対面……果たしてどうなるのでしょうか?
第22話 SS 無知という罪(遠越忍視点)への応援コメント
改心したのですね、ぎりぎり間に合いそうで?二人の今後のためにも良かったです。
彼女のこんな優れた点を今まで全く活かせなかったことも、悔しいですね。上司との相性が悪かったのか。
作者からの返信
遠越君と一ノ瀬君が今後どうなるのかは、しばらくお待ち頂ければと思いますのだ。今日からは色々と楽しいのが始まりますのだ!
第22話 SS 無知という罪(遠越忍視点)への応援コメント
クズ2人はケツの穴の小さい偽善者だった……?
作者からの返信
所詮は木端なのです。本物はまだ深淵に姿を隠しております。
しかして今日からは本来の目的を描きますのだ!
第21話 彼女なりの決意(古河琴子視点)への応援コメント
クズ2人はどうするのでしょうか……?
作者からの返信
遠越の方は何かしら思う所があったのでしょうけど……意外と一ノ瀬の方が嚙みついてきましたね。
あ、そういえば本日は19時頃にSSとしてもう一本投稿します。
載せ忘れちゃいましたね……失敗しました。
編集済
第20話 不如意(遠越忍視点)への応援コメント
普通に犯罪者だ。。。どのバージョンのデータをどのPCからいつ修正、プリントアウトされたか、そのときに事務所にいたのが誰か。全部ログが残ってるんですがね。
作者からの返信
どうなるのか……お楽しみください!
第19話 強気な後輩の告白。への応援コメント
ここまで強い想いを抱いて貫き通そうと挑むことができるのは、きっととても幸せなこと。結末がどのようなものであっても。彼女に幸あれ。
第19話 強気な後輩の告白。への応援コメント
いよいよ古河さんがやって来る?でも話を聞いている限り古河さん自分のことしか考えていませんよね……
第18話 忍び寄る影(古河琴子視点)への応援コメント
不穏な感じですね……
第17話 新しい恋の形。への応援コメント
祥子先生がんばって!
作者からの返信
祥子先生の中にもまだ葛藤があったのかなって気がします。
あれ? 何で好きになってるんだろうって。
でも、何かあったから人を好きになるって方が、逆に珍しいと思うんです。
一緒にいて段々と好きになっていくっていうのが、一番の自然系。
一緒にいるって恋愛における最強の手段だと思います(´ω`*)
第16話 失恋。への応援コメント
やっぱり自分を責めていたのですね。向井さんもそれを察したのでしょうか?そして菜穂ちゃんが見つかって良かったですね。
作者からの返信
私も娘ちゃんがいるのですが、本当に気づくと消えてますからね……
小さくて早くて好奇心旺盛、あれ!? って気づいたらいないのって、結構焦ります。見つかって良かった。
第14話 触っちゃいけないし、気づかれちゃいけない。への応援コメント
祥子先生もかわいいですね!(笑)
作者からの返信
先生としての顔と、女としての顔。
どちらも捨てずに側にいますからね。
「「はい!」」のところ何かは僕は好きです(笑)
祥子先生も動きますね……!
作者からの返信
はい、次は祥子先生のターンです☺
第12話 初めての――への応援コメント
古河さん本当に着替えるだけだったのか(笑)そして初めての新規案件おめでとうございます!
作者からの返信
おはようございます! 自分の仕事が成功した瞬間って、やっぱり物凄いテンションあがりますよね! 古河さん的にはこれでどういう想いを抱くのかなって、ちょっと思います。だって彼女、第一話で退職するって宣言していますからね……。
第11話 突然脱ぎ始める彼女。への応援コメント
古河さんいきなり既成事実を作るつもりでしょうか……?
作者からの返信
ラブレターからの告白はほとんど失敗するという統計があったりなかったり
想いが強すぎると暴走しちゃうのは、恋のせいなのでしょう
古河さんはクーデレしちゃうかもです汗
第10話 私の想いと、不思議な質問(古河琴子視点)への応援コメント
最新話まで拝読しました。
カクヨムのラブコメでは数少ない社会人物の中でもさらに少ないシングルファザー物というところに惹かれました。とても面白いです。高野崎親娘を幸せにしてあげられるのは2人のヒロインのうちどちらか、いや両方?!今後の展開にも期待しています。★★★です。
第6話 ぱぱ、いってらっしゃい。への応援コメント
いってらっしゃい待てーと脳内誤変換してました。
そんなにぱぱと離れたくないんかいと。
作者からの返信
実際、離れたくないんだと思います。
やっぱり心細いですよ、ママが色々ありましたから。
17年近く前、10歳年上のシングルファーザーとネットで知り合い友人となりました。
湯島や中野のメイドバーに行くような仲でした。
彼は当時中学生の子供と二人暮らし。
元嫁は何もしない好き勝手し放題。
だから親権は夫の元に。
離婚の理由までは聞けなかったけど、元嫁に引き取られてたら子供は生きてられないだろうなという見解でした。
若干鬱を患っている夫が、完全勝利で親権を得られる程の理由って、なんだか気になりますけどね。
親子でありマブダチみたいな関係でうまくやってると言ってましたね。
Twitterでも相互フォローしてますし、たまに呟いています。
なお、生粋のバイク乗りでバンドマンなのに、出会いや付き合いはヲタク系という不思議な人。
シングルファーザーでも子供次第ではうまくやっていけるんですよ。
最近の人はシングルマザーがステータスみたいに離婚してますが。
極端に言えば夫婦は他人だけど、子供は血を分けた家族ですからね。
父子家庭にももっと優しい世の中であって欲しいと思ってます。
いつもピンポイントで良い題材を見つけますよね。
その観点凄いです。
作者からの返信
ありがとうございます。実際に僕がシングルになったら……と思うと、ちょっと怖い気もしますが、それは多分みんなが気にする事であり、それを描けたらなと思い書き始めました。幼稚園関係は身近な人が実際に働いているので、そこから色々と見聞きして書き込んでいます。リアリティ大事です。
第4話 後輩で、ちょっと強引な女の子。への応援コメント
レシートのくだり、良いですね。
パパ、ダイスキもですが、古河さんの気付きというかやりとりが。
良いオンナプラス仕事出来るオンナ、そして気遣い出来るオンナですな。
服選ぶ云々が、気遣いとなるかお節介となるか。
作者からの返信
まさにどうでるか……実際問題として妻が居なくなった俊介さんからすると、女の子の洋服選びは心の底からの助け舟ですから、感謝はされそうですね。
編集済
シングルファーザーであれば。
ワイシャツはすべてクリーニング屋さんに。月に一度で済みます。割引使えば1着100円台です。1月4千円かかりません。営業職なら必須!
洗濯物は、浴室を使った乾燥機能で。最長4時間(寝てる間)で完全に乾く。
食器は食洗器で。
ごはんはまとめて炊いて冷凍、おかずについても同様。味噌汁は、美味しい味噌と、切った野菜ですぐできる。
週に一度、一回5000円程度で、家事代行(水回りその他の掃除メイン、幼稚園で使う縫いものとかも)を頼みましょう。その間、のんびり・ぐったりできます。
4歳の子供を家で一人にするのは、ぐっすり寝たタイミングで最長30分が限度にしたい。起きて暗闇に一人の不安・恐怖に晒すのは余りに可哀そう。
頑張れ!
作者からの返信
ラブコメ読者の覇者ごんたくんさん、コメントありがとうございます。
俊介さん、手探りで色々と頑張ってますので、応援してあげて下さい。
第3話 シングルファザーになった、あの人。(向井祥子視点)への応援コメント
地味子ちゃん好きです。てんてー応援してます。
作者からの返信
地味子ちゃん、眼鏡外したら超絶美人なのです。
おっぱいも大きいのです。最強なのです。
第2話 忙しい朝、二人だけの朝。への応援コメント
幼児はやはり、てんてーとかてぇんてぇーになりますよね。
二人の母親達とどうして一緒になるのか。
目的と感情がどんなものなのか、ですね。
作者からの返信
僕にも娘がおりまして、実際に耳にしていたのを思い出しながら書き出しています。タ行とガ行、とくに『ゲ』の練習をひたすらにしてましたね。懐かしいです。
僕が描く恋物語なので、間違いなく修羅場ありの別れありなのです。
ラストシーンは既に妄想済みなので、ご期待して頂ければなと思います。
第15話 告白。への応援コメント
さりげなく告白!
やりますな祥子てぇんてぇ