第22話 SS 無知という罪(遠越忍視点)への応援コメント
契約書の改竄をマジでやってたのか……。
謝っても懲戒処分は免れないでしょ、これは。
第21話 彼女なりの決意(古河琴子視点)への応援コメント
後輩ヤバすぎないですか??笑
今のところ思い込みが激しすぎる地雷にしか見えないですね。
これで結婚出来なかったら退職詐欺になるし、何よりも主人公の娘と一緒に居続けたいという気持ちを無視しまくってるという。主人公ももっとちゃんとしてくれよ。大人なんだから。。
詩 sidelove storyへの応援コメント
一気に読みました。
読みやすいし多幸感ある素敵な物語でした。凪さんのアフターも気になるけど、なんとなく高野崎以上の男がいなくて独身ルートで、社長高野崎で秘書とかやりそうかな〜とか勝手に膨らましてます。
あとは菜穂ちゃんのお姉ちゃんっぷりが気になるところです。
作者からの返信
嬉しい感想ありがとうございます! そうなんですよね、残るは凪さんなんですけど、おっしゃる通り凪さんだけはパッと見の想像ができないんですよね。
……と、どんな感想を返そうかと考えていたところに、ぽんっと別の未来が思い浮かびました。もしかしたら凪さんのアフターストーリーを、菜穂ちゃんの未来と共に投稿するかもです。いつになるかはお約束できませんが、時が来たら凪さんと菜穂ちゃん、二人のアフターを書きたいとい思います!
詩 sidelove storyへの応援コメント
詩ちゃんも良かったですね!お幸せに。
作者からの返信
速攻の感想ありがとうございます!
完結にしていたので、まさか読んでいただけるとは思いませんでした。
遠越君も色々とありましたけど、今の彼なら詩ちゃんを任せても大丈夫かなって思います。お兄ちゃんの一ノ瀬君も、遠越君が家族になるのならって感じで受け入れてくれるでしょうし、江原さんもノリノリで詩ちゃんのこと応援してくれると思います。
幸せっていいなって思いながら書きました。
本当に感想ありがとうござます!
最終話 幸せへと続く日々への応援コメント
完結おめでとうございます。
全員が倖せならそれで言う事なし!ですね。
子供の名前や、将来なんのスポーツチームが出来るの?って数の子供達を見てみたいです。
また、どっちを選ぶの?という観点からすると、
同じ終わり方にならないよう気をつけます。
作者からの返信
自分勝手とも言えますし、優柔不断とも捉えられてしまう俊介さんの判断ですが、絶対にそれだけは曲げないという熱い思いを持っているからこそ、この関係が築けたのかなと、作者ながらに思ってしまいます。
祥子さんと琴子さん、それと菜穂ちゃんだけですから、多分子供の数は三人で終わりだと思いますよw 凪さんは後書きにも書きましたけど、あの人の性格上、誘うけど認められたら冷めて離れていくタイプなんだと思います。絶対に自分には靡かないからこそ、俊介さんに安心して猛烈アタックが出来るんですよね。
どっちを選ぶの? に対しては、この作品では両方とお答えさせて頂きます。
二兎を追う者は一兎をも得ずということわざがありますが、一石二鳥ということわざもあります。欲張りな人生の方が、案外楽しいものです(笑)
完走ありがとうございました、無事最終話まで行きましたので、今度は琉水さんの作品にお邪魔させて頂きますね!
第71話 親世代での恋物語②への応援コメント
親父殿が出来なかった事を俊介さんは平然とやってのける。
そこにシビれるあこがれるゥですね。
二人の差は性交してるかしてないか。
菜穂ちゃんはじめ、外堀はがっちり固まってるんですけどね。
作者からの返信
茜乃さんからしたら、心の底から羨ましかったのでしょうね。
決まり事とはいえ、離れたくない想いは誰だって同じでしょうから。
第70話 親世代での恋物語①への応援コメント
抜き打ちじゃないと、視察やパトロールは意味をなさないですからね。
作者からの返信
そうです、抜き打ちであって初めて監査は意味を成します。
〇〇日に行きますからねーなんて、準備期間設けている段階でダメです。
第69話 狭い家だと温泉が恋しい②への応援コメント
すけべ椅子完備って凄い。
実際作中にあるような、スライダーや滝、五右衛門に壺、打たせ湯や立ち湯など色々揃ってる温泉宿もありますしね。
ソースは自分。伊達に温泉旅行もうすぐ20年行ってません。
砂風呂や薬湯も好きです。
凪たんによって全員の距離が一気に縮まりましたね、主に肉体的に。
作者からの返信
千葉にある竜宮城という温泉に家族で良く行くんですけど、あそこも中々の施設ですよ! 温泉なのに流れるプールみたいな温泉とか金の風呂とか、一日遊んでられます! 肉体的に近くなるのは、イイことなのだろうか(笑)
最終話 幸せへと続く日々への応援コメント
完結お疲れさまでした!
素敵なお話をありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそ、毎話の感想本当にありがとうございました。
投稿してからどのぐらいしたら感想頂けるのかな? とカクヨムを開くのが楽しみになり、それが執筆のモチベーションにも繋がっておりました。
本当をいうと、この物語は野芽の辺りで終わりにする予定でした。
ですがきちんとした形に収まっていないのと、読んで頂いているyamamotoさんを初めてとした読者様の期待を裏切る形で終わるなと思い、第二部と称して家族構築まで執筆する事を決意しました。結果としてはとても満足のいく最終話まで掛けたかなと、自画自賛かもしれませんが、そう感じております。
この物語では最後になりますが、本当にありがとうございました。
毎話の感想、本当に嬉しかったです。
第73話 タヌキとキツネの化かし合い②への応援コメント
果たしてどうなるのでしょうか……?
作者からの返信
反省と悔恨の涙は、全てを洗い流してくれるものだと思います。
いつだってやり直しが出来るのが人生、遅いなんて言葉はないんです!
第72話 タヌキとキツネの化かし合い①への応援コメント
そうですよね。甘い餌に釣られてはいけません。
作者からの返信
甘い話には裏がある、まさにその通りだと思います。
傍から見たら単純に甘いだけのこの提案ですが、俊介さんが何を思うのか。
第68話 狭い家だと温泉が恋しい①への応援コメント
わしの温泉回は必ずエロくなるのに、書峰さんの温泉回はエロくない、凄い楽しそうに和気藹々してます。
というか光景が浮かびます。
凪たん、末永くと言ってましたが、琴子さんをなのか、さりげなく自分自身もなのか謎です。
作者からの返信
エロくしようとしたら間違いなく一万文字超えます(笑)
ラブコメの範疇こえてしまいそうなので、敢えて抑えました!
凪さんのは……そうですね、後書きを読めばわかります!
第67話 自慢の姉への応援コメント
新しいママ?には爆笑!
おねにーさまと言ってたらさらに爆笑でした。
しかし流石姉妹です、ビビビとくる何かとか、身内にしかわからない雰囲気とかは隠せないんでしょうね。
祥子さんと詩ちゃんも交えて鍋パーティして距離を縮めましょう。
作者からの返信
おねにーさまは著作権ひっかかりますw 爆熱時空っちゃいますw
メインヒロイン全員勢ぞろいで、和気あいあいするのがベストです!
最終話 幸せへと続く日々への応援コメント
ムッハーーーーーーーーーー!!!!!(*´∀`*)ポッ
完結オメです。
作者からの返信
いやー! 胸熱なラストでした!
読み返してみても鳥肌ものです!
ありがとうございます、感想感謝です!
第71話 親世代での恋物語②への応援コメント
茜乃さんにそんな過去が!だから凪さんは……
作者からの返信
琴子さんを連れて行ってはいけない。
多分、自分の正体がバレている事に凪さんは気付いていたのでしょうね。
長い時間が茜乃さんの心を癒しているとも知らずに、ただ単に距離をとり続けている。
出来る事ならば、茜乃さんと富木菟さんも仲違いが解決するとイイのですが。
第70話 親世代での恋物語①への応援コメント
VIP待遇ですよね(笑)そしてついに茜乃さんと会えることに……!
作者からの返信
館長からしたら「え、嘘でしょ!? 抜き打ち⁉」ってなります(笑)
琴子さんはお客様でも、凪さんは現状跡取り間違いなしですもんね!
第69話 狭い家だと温泉が恋しい②への応援コメント
子宝の湯に混浴。準備は至れり尽せりですよね。凪さん本格参入?!(笑)
作者からの返信
凪さん、絶対分かってて誘ってますもんね!
琴子さんも実は分かってたのかな?(笑)
団地のお風呂じゃ、とてもじゃないですけど大人二人とか無理ですもんね。
ようやく一緒に入れたって感じです!
第68話 狭い家だと温泉が恋しい①への応援コメント
温泉で貸し切り家族風呂!ただで済むわけがありませんよね(笑)
作者からの返信
まぁただじゃ済まないですね(笑)
しかしこんな貸し切り風呂があるのなら、ご利用してみたいです!
二人の母と二人の姉が菜穂ちゃんに爆弾した瞬間。
会社が欲しいわけじゃないから、そりゃこうなりますわな。
最終的に全てを捨てて菜穂ちゃんと二人きりエンドもあり得るのかなと思いますが、タイトルに反しますし、菜穂ちゃんからのママ認定を受けてますからね。
現実ハーレムってこうやって生まれるんだなと思いました。
もっとも、性行為はしてない皆さんなんですよね。
二人とも自らの子供も求めてますし。
何人養えばいいのやら。
作者からの返信
最後は想定外だと思います、でも想定内でもあります。
エピローグのラストは胸がいっぱいになること間違いなしです!
第65話 違和感の正体への応援コメント
凪という名前から違和感はありましたけど、男らしい女らしいを押し付けるのはいかがなものかと、除外してました。
しかしもうナギたんも両手両足に華に加われば良いのに。
作者からの返信
凪さんは間違いなく〝落ちて〟ますよね(笑)
第64話 古河家への応援コメント
宮田グループが埼玉県からBC独立リーグに参戦する計画があったのですが、Jリーグで先を越されました。
武蔵ベアーズがあるだろって?
田澤を取ったのにすぐ裏切られたろって?
ニューイヤー駅伝参戦も考えてました。
兄様登場でどうなる俊介さん!
おにいちゃんは妹には甘いもんだ。少なくとも二次元ではな!
俊介さんは、両手両足に華が最終目標なんだ。
もちろん胸に抱くのは菜穂ちゃん一択!
作者からの返信
そうです、菜穂ちゃん一択です!
ここがブレたら全てが終わります!
凪さんも一緒に住めば良いじゃない!(笑)
作者からの返信
もうこのさい、どんとこいです(笑)
編集済
………嫁二人以上に……あっ、旧題は母二人だが嫁の数は明言してない!!!(*´∀`*)
作者からの返信
叙述トリック……!
第63話 閑話 五人での日常への応援コメント
前途多難ですよね……
作者からの返信
祥子さんと琴子さんには既に友情を越えた何かが芽生えてますからね。
この二人を裏切ったりしたらその瞬間にサスペンス劇場行きです。
第63話 閑話 五人での日常への応援コメント
天使がいた!(貧乳ヒロイン)
詩ちゃんは妹後輩枠から抜けられないでしょうけど。
三度のタイトル改変は流石に出来ないでしょうし、各両親達を説得納得させるのは東大を卒業するより難しい感じがしますし。
作者からの返信
詩ちゃんに関しては、実は彼女なりの目的あっての同棲生活だったりします。
それを語る日がいつになるのかは不明ですけど(笑)
第62話 女の子だから。への応援コメント
多分真理子さんのおかげだろうなぁ。
本人の性格や気質もあるけど。
良いじーじになりそうですね、勝田さん。
作者からの返信
真理子さんへの信頼あっての言葉ですよね。
あとは、娘が幸せになるのなら、それが一番と思う親心か。
取り合いだったらどうかと思いますけど、琴子さんも祥子さんを欲しいって言ってますからね! ならいいかなと、僕でも思ってしまうかもです(笑)
第59話 男1女3での平和?な雑談②への応援コメント
家、買おうと思えば誰でも買えちゃいます。
定年前にローンが終わる自分が言うのだから間違いありません。
なお、嫁はいない。
お城が出来ますね。
菜穂ハウス!
作者からの返信
菜穂ちゃんのお部屋は日当たり良好の角部屋確定です!
各個人用に部屋を設けるけど、気付いたら寝室は一つになってそうな予感!
第58話 男1女3での平和?な雑談① への応援コメント
現実で3ヶ月を超えたのが一人な自分が通ります。
詩ちゃんナカーマ。
祥子さんの過去も、ヒロイン側としてある程度は作品内ではウェイトをしめてそう。
作者からの返信
凄惨な過去を経験している人ほど、優しくなれるものです。(僕調べ)
僕はカミさんとしかお付き合いしていないので、ある意味僕も仲間です!
第56話 妹の本気への応援コメント
タイミングよく一人ずつ帰宅。
都度説明する一同。
なんとなく正座してる俊介さんを想像。
作者からの返信
帰宅順番としては②学生の詩さん②琴子さん+菜穂ちゃん③祥子さんです。
菜穂ちゃんのお迎えをしている琴子さんは、必然的に祥子さんよりも先に帰っているんですよね。足が治り次第俊介さんがお迎えに行く事になると思いますが、その時にはどうなっているか。
第62話 女の子だから。への応援コメント
菜穂ちゃんのママが2人でも良いじゃないですか!あとは琴子さんのご両親ですね。
作者からの返信
どのようになるのか、今のところ私の頭の中でも分かりません。
俊介さん頑張ってとしか言えないです……。
第61話 彼女は僕だけの人形になる ※微エロありへの応援コメント
祥子先生もこれで安心してくれると良いですね。
第59話 男1女3での平和?な雑談②への応援コメント
家買っちゃうの?!
作者からの返信
いきなり発言されたら、そりゃ期待値も高まりますよね。
2LDKに大人4人の子供1人は、現実問題として相当に狭いです(笑)
コメント失礼します。
不倫報道とか観る度に潤沢な生活費がある人は別に結婚制度なんて無視すればいいのにと思っていたので、興味深く拝読させていただいてます。
主人公さん、娘さんと一緒に暮らせるのが不幸中の幸いでしたね。嫁よりも子どもと別れるのが辛いって言いますから^^;
作者からの返信
コメントありがとうござます。
元々のタイトルの通り一夫多妻のラストを想定してましたので、思い切ってタイトルを先鋭的なものに変更してみました。菜穂ちゃんと一緒に暮らせる事が俊介さんの唯一の救いでした。これで親権まで取られていたら、一体どうなっていたことやら。
最後までお楽しみ頂けたら幸いです。
第58話 男1女3での平和?な雑談① への応援コメント
まだ続くのか……これは言いたくなかったのもわかりますね。
作者からの返信
祥子さんって人は、振り返ると常に俊介さんの身を案じる人だったんですよね。
こう、自分からぐいぐい来る感じではなくて、他人の意見を尊重するといいますか。
それってやっぱり、過去の失敗からくる経験値が成せる技だと思うんです。
どこまでもダメな自分が過去にいて、そうならない為にも明るく振る舞って生きる。
次話でより詳細な話が出てきますが、重い話はサクっと終わらせて、明るい家族計画をどしどし続けてくれればなと思います!
第55話 お母さん、詩じゃダメでしょうか?への応援コメント
もう遅いわ!(笑)
第54話 精神と時の部屋への応援コメント
ちょっと!次回サブタイトル!(笑)
第54話 精神と時の部屋への応援コメント
便利な腹痛キター!
話す側も聞く側も、相当な覚悟が。
許す許さない、簡単に表現出来ないですね。
勉強させて貰おうっと。
作者からの返信
出来るだけライトに進めていく予定です。多分。
これは覚悟を決めないといけませんね……!
作者からの返信
ただえさえご両親への挨拶って気合を入れないといけないのに、既に不義理の状態ですからね(笑)
第51話 話しの落としどころ。への応援コメント
何とか一段落……?
作者からの返信
んーどうなんでしょう。
野芽という男を分析しますと……
①野芽と江菜子は幼少期から知り合いであり、淡い恋心を抱いていた。
②しかしその恋は実ることはなく、二人は段々と疎遠に。
③他の女性とのお付き合いも始まり、野芽は仕事に打ち込む日々。
④そんな折、職場仲間である高野崎から「妻が浮気しているみたいだ」と相談を受ける。
⑤浮気とは悪である、どんな理由があってもしていいものではない。
⑥離婚するべきだと協力する事を約束し、実際に興信所への依頼の手助けもする。
⑦そこで、野芽は高野崎の妻が江菜子であった事を知る。
⑧江菜子の過去を知る野芽は、彼女が浮気なんかするはずがないと思い込み、独自に調査する。
⑨結果、俊介の育児放棄、家庭放棄とも取れる実体を知り、江菜子の為にも離婚すべきだと判断する。
⑩離婚後も野芽は江菜子と密会を繰り返し、実家から追い出された江菜子を見て、野芽は後悔する。
⑪江菜子は一人で生きていける人間ではない、誰かの助けが必要だ。
⑫離婚の責任を感じた野芽は、慰謝料も肩代わりし、その後も献身的にサポートを続ける。
⑬そして、その原因を生みだした俊介への、間接的な嫌がらせを始めていた。
ここから先は物語の通りの展開になるのですが、野芽は相当な怒りを俊介に抱いていたのでしょうね。
俺の幼馴染を酷い目に合わせた男……復讐とも言える野芽の行動原理。
そんな男が、肩代わりしていた慰謝料を返金され、江菜子への想いはもう無いと宣告される。
自分の努力を完全否定されてしまった現状を、野芽は一体どう受け止めるのか。
多分、ここから先は筑紫さんの努力に掛かっているのかもしれませんね。
野芽にとって、一番大事な人は誰なのか。
これに気付けた時、本当の意味で江菜子の呪縛から野芽は解放されるのだと思います。
江菜子に関しては救いのない話になりますが、自業自得かなぁ……。
第50話 真相の裏への応援コメント
まさかの幼なじみBSS!これは相当拗らせてますね……
作者からの返信
拗らせすぎて捩じれきれちゃってましたね。
隠しながら過ごしていた日々で、人格が良い感じに壊れていたのかもです。
生きて行く上で何が一番大事か。
野芽の場合だと、皆依里さんを一番大事にしないといけなかったのに。
まさに俊介がした過ちと、同じことを野芽もしていたのかなって思います。
第50話 真相の裏への応援コメント
主人公の本性が只の幼稚で強欲なハーレム野郎なのに何言ってんだ?
浮気されて変わってしまったのかもしれないけど、少なくとも他人の色恋の世話より子供の世話をしろと思う。
作者からの返信
入院してから特に菜穂ちゃんと遠くなっちゃってますもんね。
早く退院して欲しいです。
第49話 くだらない真相※古河琴子視点への応援コメント
野芽、下手を打ちましたね、もう少し強かなのかとも思っていましたが。
野芽と元妻が結ばれて、それなりの幸せを手に入れる、というわけにもいかないような。元妻がただの性悪女なのかどうか。
第48話 虎穴に入らずんば虎子を得ず ※古河琴子視点への応援コメント
全て終わった後
琴子「以上で本日の生配信は終了です!」
実は琴子ちゃんは、有名な配信者で全国に100万人以上からフォローされていた。
投げ銭などの副収入が本職より大きいとか。
会社の中にも配信を見てる人がそれなりにいて、社長と社長の息子、社長の孫(幼女)までが熱烈なファンだった。
なんて事はないですかね。
作者からの返信
さすがにそれはw 僕の思い描く琴子さんは、どちらかと言うと機械音痴なイメージです。Twitterとか使ったことなさそうで、有害サイトは親御さんから閲覧禁止されてたみたいな、そんな箱入り娘を想定してます。
第47話 新しい『父ひとり、娘ひとりに、母二人』※古河琴子視点への応援コメント
野芽さんからの電話……それはフラグ?
作者からの返信
相手は正攻法を主義としてますから、そんな簡単な事はしないと思うんです。
もっと狡猾で、もっと効率的な方法でいくんじゃないかなと……。
第46話 高校時代に出会っていたら。への応援コメント
妹幼馴染お漏らし必須な人が通ります。
現実的な話、俊介さん汗流してからしましょう。
作者からの返信
タオルで拭いただけですものね(笑)
しかし汗まみれでくんずほぐれつは、また良きです。
第45話 僕、監禁されるらしいです。への応援コメント
日本の倫理と他国の倫理、交わる事はないのかめしれないけど。
性別の壁は破られつつあるので、人数の壁も破られれ時が来るかもしれません。
もっとも、公然ともげろと言われるでしょうけど。
作者からの返信
一夫多妻は、実際やってみたら大変なの間違いなしなのです。
それぞれが自立している位じゃないと、成り立たなそうですね。
第44話 最低なお願い ※微エロありへの応援コメント
それでも決断しなければならない事が二つあります。
どちらに先に挿れるか。
最初に発射するのはどちらか。
エロゲなら胸からの顔なら二人同時じゃね?となりますが。
そうすると、最初に挿れる権が重くなります。
作者からの返信
そこの決断は……ど、どっちが先なんでしょうね?
編集済
第46話 高校時代に出会っていたら。への応援コメント
2人とも平等に扱わないとですね。学生時代に出会っていれば……たらればですけれどね。
作者からの返信
たらればですが、タイミングも重要ですよね。
人は出会う時に出会うものなんです。
それを甘受して、先に進める相手と出会えたら、幸せこの上なしです。
第44話 最低なお願い ※微エロありへの応援コメント
カノジョも彼女の大人版ですね。
作者からの返信
他にも私二番目の彼女でいいからとか、色々と似たようなものはありますがどれもこれも最高です! カノジョも彼女はどうなるんでしょうね、4人までヒロイン増えて本当に収集つかなくなりそうな気がてますw でも、ヒロユキ先生ならそのもおかしく楽しく仕上げてくれるだろうなって信じて、全巻コミックス購入済みです!
第42話 元妻、元幼馴染への応援コメント
明確に宣言してくれた方が、読者としては有り難いですね。
大物ぶった悪役ほど、あっさりヤられる。
地球にきたフリーザ様のように。
どっちつかずは日本人の典型だけど、立ち回り方は様々ですし。
どっちの味方をしたら良いかわからないパターンと、どっちの味方もするパターンと。
策士、策に溺れるとも言いますし。
だいたい同期が俊介を恨んだり敵に回る理由がいまいち見当たらないんですよね。
作者からの返信
野芽君が俊介を恨む理由は、たった一つの感情ですよ。
途中にあった『悔しい』これだけです。
ただ、その悔しいの理由は二つありますけどね!
第41話 エンカウント(向井祥子視点)への応援コメント
楽太郎がきた!
許せる人間か許せない人間か、徐々に明らかになりますね。
でも同期と繋がってたしなぁ。
物理的には知らないけど。
下半身がちゅーちゅートレインしてたらアウトですね。(トレインの前は全年齢版に変換されております。)
作者からの返信
チューチュートレインだと色々と大変な事になります(笑)
第35話 アンタ……同棲してますよね?への応援コメント
いくら時代がどうのと言っても、後輩としての態度がなってないですよね。
俊介さん人が良すぎです。
アンパンチ案件です。
作者からの返信
こういう先輩が欲しかったです……
僕のリアル上司、パワハラの人が多かったので泣
最近は良い人が増えてきました!
良かったです!
第34話 彼女の秘密(遠越忍視点)への応援コメント
心の声!
一人称故のセルフツッコミ!
第40話 ずっと変わらない、大好きな人(向井祥子視点)への応援コメント
大腿骨顆上骨折、かなりの大怪我ですが命が助かって良かったです。
作者からの返信
細かく書きませんでしたが、他にも肋骨の骨折や裂傷多々の状態です。
対して遠越君は掠り傷に軽度のむち打ちで済んでますから、あの時の
俊介さんの判断が無かったら、十中八九もっと酷い事になっていたのだと思います。
ですが、自分の身をもっとちゃんと守って欲しいと思っちゃいますね。
お前には菜穂ちゃんがいるだろうって。
第38話 ライバル(野芽健二視点)への応援コメント
やっぱり事故ってしまったのですね。命に別状はないのが幸いですが……?
第32話 三人の回答への応援コメント
こういう事を想定して、さらに裏を読んで行動している俊介さんだったり。
頭脳派ミステリーラブコメかも?
幼馴染や親友は裏切るというのが通例。
ラスボスは恋人や娘。
作者からの返信
裏切者はスパイスなのです!
俊介さんは基本良い人なので、多分気付いてないかもですね……
第37話 氷解への応援コメント
あけましておめでとうございます。
新年早々不穏な気配が。事故ってしまったのでしょうか……?
作者からの返信
あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いいたします。
気になる続きは今から投稿しますので、少々お待ちください。
第37話 かしましい女子会※古河琴子視点への応援コメント
2人とも相変わらずですね(笑)それでは良いお年を!
作者からの返信
毎話の感想、本当にありがたく思います!
年明け初日から更新して参りますので、お付き合い頂けたら幸いでございます!
本当にありがとうございました、良いお年を!
第36話 嵐の種(向井祥子視点)への応援コメント
勝手に話を広められて祥子先生いい迷惑ですよね。園長先生厳しくしないでしてあげて……
作者からの返信
でもあれなんですよ、結構な確率で、ご婦人方は先生に対してサプライズをしよう! って陰で動いて、卒園式とかでプレゼントを贈ったりするんですよね。今回は結婚に伴う退職があるかもしれない! って感じで、突如動いたんだと思います。それだけ祥子先生が愛されていた証拠でもあるんですけどね。
第32話 三人の回答への応援コメント
まさかの展開ですね。江菜子が奴らと繋がっていたとは……
作者からの返信
健二がしているのは、あくまで正攻法です。
またしばらく離れますが、健二が何をしているのか、お楽しみ頂けたらと思います。
第32話 三人の回答への応援コメント
まさか、敵と繋がっていたとは。。。
電話をかけたときに一緒にいて、会話の内容を聞かせて、下の名前呼び。。。
男女の関係か。。。
獅子身中の虫。。。
作者からの返信
その通りです、下の名前で呼ぶ関係なのです。
更には健二は離婚協議の時にも同席していました。
物語冒頭から重要な場面にさり気なく干渉していたんです。
しばらく離れますが、健二が何をしているのか、お楽しみ頂けたらと思います。
第31話 逡巡の日々への応援コメント
女子三人を集めて、菜穂ちゃんに選んでもらおう。
ビバ、他力本願本願寺!
菜保ちゃん覚醒して、舌っ足らずが解消するかも?
しかし悪化してしまうのが現実かも。
難しいけど、立ち向かわなければならない壁。
第31話 逡巡の日々への応援コメント
そうですね。相談しましょう!
第31話 逡巡の日々への応援コメント
良くこれで親権とれたなぁ………
漫画でサレ男が娘の親権とる為にゲロはくほど苦労する奴見たからそう思ってしまう。
作者からの返信
執筆前に色々と調べましたが、本当に大変なんですよね。
親権は母親にあるというのが基本です。
他にも子供を育てられる環境にあるかどうか、例えば祖父母が近くにいる、
または同居しているかどうか、子育てのための稼ぎなども精査されたり。
俊介さんの場合、江菜子さんが親権を得る事を放棄したのでしょう。
実家が側にあるというだけで間違いなく江菜子さんの方が親権を得られる状況にあったにも関わらず、それをしていないのですから。
ただ、そこを描くとなると物凄い膨大な内容になるのは明白でした。
既に似たようなものを数作書き、その時の展開上どうしてもリーガル物になってしまう傾向が強かったので、今作は敢えてそこを終えた状態からスタートする事にしました。
手放してから本当の価値を知るというのは、よくある話です。
後は、手紙でならいくらでも簡単に化ける事が出来るとも。
他にも要因はあるのですが、そこは続きをお楽しい頂けたらと思います。
編集済
第29話 底の見えない怒り(遠越忍視点)への応援コメント
そうか、良きライバル、親友だと思っていた相手との圧倒的格差、思うところがないわけがないか。
でも、愛憎相半ば、尊敬していて、認めて欲しい気持ち、幸せになって欲しい気持ちも、消しきれないものなので。。。
未完に終わってしまった名作ベル〇ルクの、ガッ〇とグリフィ〇をふと思い出してしまったり。
第29話 底の見えない怒り(遠越忍視点)への応援コメント
果たしてそう上手く行くのでしょうか……?
第29話 底の見えない怒り(遠越忍視点)への応援コメント
キミタチ、彼にはゾッコンな女子が二人いる事を知らないな?
彼を支えようとしている人がいるんだ。
新幹線通勤だろうと、ヘリコプター通勤だろうと、朝幼稚園に送って、夕方幼稚園に迎えに行く勤務形態を崩すわけないだろう?
それに所長が何も知らないとは思えない。
冴カノの紅坂朱音が江坂としてドライバーしていたくらい、何か秘めてそうなキャラに見えるんですわ。
第28話 頼れる兄貴? 勘違い妹?(遠越忍視点)への応援コメント
エリートだから、改竄にも気付いていて、既に訂正済と。
とりあえず石抱いて正座ですかね?
第28話 頼れる兄貴? 勘違い妹?(遠越忍視点)への応援コメント
おやおや……?
第26話 SS元妻からの手紙。への応援コメント
個人的には内縁の妻が、3人いても良いんじゃないかとは思うけど。
手紙の内容と菜穂ちゃん次第ですかね。
第24話 ぱぱとのお話は、フェアにいきましょう。への応援コメント
籍入れなくてもええんやで?
保健とか補償とか相続とか気にしないなら。
第20話 不如意(遠越忍視点)への応援コメント
そもそも関係ない書類でした、という事も。
例えば宗教の勧誘とか。
第27話 二人の思惑(古河琴子視点)への応援コメント
どうも琴子さんが好きになれませんね。俊介はお前の自己満足のための道具じゃないんだぞってね(笑)
第5話 夜のコインランドリーで出会う彼女は、またいつもと雰囲気が違った。への応援コメント
シングルファザ― シングルマザーの皆さん本当にお疲れ様です。
ウチは離婚とか体験してませんが、家内が土、日、祝日が仕事で娘が小さい時、家事とか娘の遊びに連れて行ってた頃を思い出しました。
土、日、とかだけでもパニック状態だったので皆さんの頑張りには頭が下がります。
子供って親の事結構見てるですよね。
苦労もするけど成長したらいい子に育ってもらえますよ。
頑張れ下さい。