第34話 あとがきへの応援コメント
国産タケノコ様、コメント失礼致します。
物語の完結、誠におめでとうございます。
「カクヨムコン」で一次選考の読者選考を勝ち抜くには、まず作者のフォロワーを増やさなければ難しいですね。
とくにファンタジーは応募数が圧倒的に多く、さらに『小説家になろう』で同時期の小説賞が未開催となったため、さらに『カクヨム』への流入が強まってしまいました。
ではどうやって作者フォロワーを増やすかですが、これは数を書いてきっちり完結させていくしかありません。それもある程度のレベルを確保しつつです。
ランキング1位の分析をしても、連れているフォロワーの数が段違いですからほとんど参考になりません。同じ作者で複数の作品が残っている場合は、より★が多い作品を参考にするとよいでしょう。
そして手っ取り早くフォロワーを集めようと思ったら、公式の企画だけでなく、自主企画へ積極的に参加してみてください。
もし自主企画で「どこかへ応募した経歴のある作品でも参加可能です。」のように書かれていたら、大チャンスです。
本作のように完結した長編や、短編企画なら短編を手当たり次第に自主企画へ応募してみましょう。
自主企画を開催しているユーザーやその関連ユーザーは、本作を読んでいない可能性も高いので、参加条件さえ満たしていれば、自主企画へどんどん参加していきましょう。
これは私もやろうかな、と思っています。
読んでいない人が圧倒的に多いのは、知名度が低いためです。
知名度を高めたければ、書き手から積極的に読み手へアクセスするべき。
その手っ取り早い手段が「自主企画」なのです。
公式企画は「読み専」さんも数多く読んでいるため、『カクヨム』内での地歩を固めるにはやや不利なのです。
自主企画の攻略こそ、将来の「カクヨムコン」一次選考通過を左右すると見ています。
ですので、ぜひ「自主企画」で作品をアピールしてみてくださいませ。
いくつかの自主企画は、カクヨムコン応募作品がエントリーできるようなので、ジャンルさえ合うのであれば、どんどん参加してみるのもよいですね。
私は本作のような「夢のあるファンタジー」が大好きなので、本作を楽しく拝読致しました。
私のような読み手は確実に存在し、その多くが受け身です。
公式企画だと、ランキングの上位にある作品だけを読むような方々ばかりです。
ですが「自主企画」は同好の士が集まり、積極的に読もうとしてくれますので、今よりもより多くの方に読まれる作品になるはずです。
これは確認しなければならないのですが、「カクヨムコン」応募策がエントリーできる自主企画もあったはずです。
とくに新年早々にそういった「自主企画」にエントリーすれば、時期もよいので読み手を爆発的に増やせる可能性があります。
以上の点をぜひご検討くださいませ。
より多くの読み手の方に、この物語を届けようじゃありませんか。
作者からの返信
カイ.智水 様
コメント遅くなってすみません。
ちょっと山に籠ってました。
まずはいつもコメントありがとうございました。
あなた様のご指摘、ご感想はこの作品を投稿する上で一番の楽しみと言っても過言ではなかったと思います。
こちらこそ、最後までお付き合いいただきありがとうございました。
書籍化は夢のまた夢でありますが、まずは自分が面白いと思える作品を書いて、少しずつ前に進んで行こうと思います。
これからも是非、影に表に応援していただけますと幸いです。
ありがとうございました!
第33話 魔女と異端の魔法使いへの応援コメント
国産タケノコ様、コメント失礼致します。
まさかの高坂くん「異端の魔法使い」になってしまいましたか。
誰かと契約したわけでもないから、なにかを対価とした魔法を使うことになるのだろうか?
でも魔女と契約していない魔法使いだから、天音さんでもどうなるかわからないはずですよね。
そのあたりは次でわかるのかな?
すぐ読みますね。
第32話 おかえりへの応援コメント
国産タケノコ様、コメント失礼致します。
誤字報告です。
> 言葉とは裏腹に、梓は優しく俺の背中に腕を周してくれた。
⇒「周して」は独自の当て字になりますが、小説賞を狙っているときは極力独自の当て字は避けたほうがよいですね。ここでは「腕をまわしてくれた。」とかな書きすれば「腕をぐるぐる回した」ようには映らないので、かな書きをオススメ致します。
以下感想です。
夏目さんが涙をこぼしたときに発動する、髪飾りに封じた魔法。
感情のほとんどを失った夏目さんが涙を流せたのは、すべての感情が失われたわけではなかったから。
それは高坂くんの心に「まだわからない記憶」が残っていたことに関係していたわけですね。
高坂くんが髪飾りに動機づけしていたのは、夏目さんが感情を失うとき「泣く」というキーアクションが最後に残るように影響を与えていたのかもしれませんね。
そうすると、やはり高坂くんは最高の魔法使いだった、ということになりますね。
あとはエピローグを残すのみですね。
物語を最後までしっかりと味わいたいと存じます。
第30話 まだ休めないんだへの応援コメント
国産タケノコ様、コメント失礼致します。
誤字報告です。
> 空を見上げても、答えは振っては来なかった。
⇒「答えは降っては来なかった。」ですね。
高坂くんの最後の言葉。いいですね。
これはひとつの突破口になるかもしれない。
少なくとも真実の言葉を口にできるようになったのが大きいですね。
奇蹟を起こすのなら、やはり嘘や心にもない言葉ではダメでしょう。
続きを楽しみにしております!
第29話 ハリボテの心への応援コメント
国産タケノコ様、コメント失礼致します。
誤字報告です。
>「いいよですよ。大雅の誘いなら断る理由がありません」
⇒「いいですよ。」かなと。口ぐせとしてはちょっと引っかかりますし。
天音さんから希望を託されたわけですが、高坂くん、なんとか突破口を見つけたいところですね。
感情が少しでも残っているのか。
魔法使いとして失ったのが記憶だけでない「なにか」
それが突破口になるといいのですが。
次話を続けて読みますね。
第28話 願いの果てへの応援コメント
国産タケノコ様、コメント失礼致します。
誤字報告です。
>自分せいで俺が記憶を失くしたと、そう考えてもおかしくはない。
⇒「自分のせいで」ですね。
夏目さんが感情をなくしてまで取り戻した高坂くんの記憶。
そこには昔の夏目さんがいて、病弱な彼女を助けるためになにかわからないものを懸けた一世一代の大博打を打っていたことを思い出した。
そして夏目さんは高坂くんを見つけて、なぜ夏目さんの記憶がないのかわからず、なんとかして記憶を取り戻させたいと思っていたところで天音さんと出会った。
そうして魔法使いの契約を結んだ。
このままだと救いが少ないかなと思いますが、そのあたりは次話以降で語られそうですね。
望みを託しつつ、次回を楽しみにしております。
第25話 君の願いへの応援コメント
国産タケノコ様、コメント失礼致します。
なんと! これは想定外の出来事!
夏目さんの髪飾りにはそんな曰くが。
ということは夏目さんの願いは──というわけですね。
なるほど、つまり魔法云々と関係なく、夏目さんの願いが叶ってしまった。
それによって高坂くんが夏目さんの記憶を失うかもしれないが、また一から出直せたらってところなんですかね。
ですが、肝心の願いは魔法に頼らずに達成しているのではないでしょうか?
となれば結末もそう破滅的にはならないような気がします。
それを促すために天音さんが高坂くんに教えたのかもしれませんね。
さて、事の顛末はどのようになるのか。
続きを楽しみにしております。
編集済
第24話 嘘つきへの応援コメント
国産タケノコ様、コメント失礼致します。
高坂くんはエゴで夏目さんを止めようとする。
確かに「夏目のため」だと「なら手伝ってください」に直結するだけですものね。
だから「俺のため」に夏目を説得する。そうすれば嘘偽りがないから。
問題は、夏目さんが高坂くんの叶えた願いを知っているのかどうか。
単に「高坂くんも魔法使いとなって自分の願いを叶えたんだ。対価と引き換えに」と知らされているだけなのか。
このあたりが本作の要になってきそうですね。
どこまで知られているのか。
高坂くんのエゴで夏目さんは願いを諦めさせられるのか。
物語が佳境を迎えていますね!
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました!
編集済
第22話 願いの真実への応援コメント
国産タケノコ様、コメント失礼致します。
なるほど、願いは徐々に叶えられている。
その実感があるから、魔法使いは働いているわけですね。
「自分がなにかを失っている」という実感があるのかどうか。
そのあたりが不明なんですね。
願いがすべて叶ったときに、対価を失ってそれが記憶に残らない。
天音さんの言うことには一理ありますが、魔法使いを使い捨てにしていることには変わりないかな。
そのあたりが高坂くんの不信感を高めているのかも。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
修正しました!
第22話 願いの真実への応援コメント
おっそろしい……
第21話 これは夢じゃないへの応援コメント
国産タケノコ様、コメント失礼致します。
誤字報告です。
>嘘か誠か。
⇒本当のことを表す事して「まこと」があり、その意味で使える漢字として「実・真・誠」があります。
しかし「うそかまことか」で用いるのは「嘘か真か」か「嘘か実か」の二通りで、「誠」はとらないんです。
そもそも「誠」は「言葉や行いにつくりごとがない。真実の心。まこと。」の意なので、心根が真実かどうかを表す語なのです。
謎のリアルな夢に大きな進展がありましたね。
これがあの人でここが今とは違うけどそうであれば……。
さらに面白くなってまいりました!
次回も楽しみにお待ちしておりますね!
第19話 どうなろうとへの応援コメント
国産タケノコ様、コメント失礼致します。
正直に生きてきて身についた「力」で、嘘をついていると天音さんが言う。
ということは……ですよね。
問題は魔法を秘密にするためについた嘘なのか、自分の気持ちについた嘘なのか、というところでしょうか。
これは次回からも楽しみですね(^ ^)
第19話 どうなろうとへの応援コメント
先がわからなくなってきたな〜
編集済
第18話 何が不安なんだい?への応援コメント
国産タケノコ様、コメント失礼致します。
嘘を見破る能力が消えて、「よかった」という天音さん。
その真相は次回ですかね。
引っ張るのがうまいですね〜(^ ^)
作者からの返信
いつもありがとうございます。
修正しました!
第17話 そして事態は加速するへの応援コメント
国産タケノコ様、コメント失礼致します。
おやおや、上野さんは依頼していなかった、と。
ほうほう、夏目さんなかなかやりますな。
とはいえ、高坂くんの嘘発見能力が消えているのはなぜだろうか?
なにか特殊な状況を味わった?
睡眠が不十分だと機能しない、とか?
でもそれなら「上野さんが依頼していない」が嘘かどうかも判断できないのかな?
これは由々しき事態ですね。
とりあえず天音さんにでも相談したほうがいいのかな?
編集済
第16話 ほんの少しの違和感への応援コメント
国産タケノコ様、コメント失礼致します。
徹夜明けの睡魔には勝てませんね。
しかしこの決まった夢を見るということは、意識ははっきりしているんですよね。
覚醒した夢だから憶えもするし、辻褄が合う。
今回はきっと夏目さんが引き上げてくれたのだろうけど、それがよかったのかどうかは今後次第かな。
次回は夕食後に読みますね。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
修正しました!
てにをは、の修行がまだまだ足りないですね。
編集済
第14話 やっぱりそうですよねへの応援コメント
国産タケノコ様、コメント失礼致します。
デートと思いきや「デートの下見」ということで。
でもふたりで行くことには変わりないわけだし、高坂くん今を精いっぱい楽しみましょう!
作者からの返信
毎度毎度、本当に勉強になります。
完全にミスってますね。仰る通りです。
修正させていただきます!
編集済
第13話 期待してもへの応援コメント
国産タケノコ様、コメント失礼致します。
雄平くんと話していて、夏目さんと付き合っているんじゃないかと疑われる。
追い打ちをかけるように、土曜日の約束をとりつけられる。
周りの目が痛いですねえ。
高坂くん、どんなシチュエーションでも我慢してね!
作者からの返信
毎度毎度ご指摘ありがとうございます。
非常に勉強になります。
日本語は難しいですね。精進します。
編集済
第12話 できないものはできないへの応援コメント
国産タケノコ様、コメント失礼致します。
効率良い負の感情の回収方法がディープキス。
夏目の願いが胸を大きくする。
衝撃的なことが多すぎますな。
高坂くん、とりあえず忘れてくれたまえ。
そうすれば……ってもう間に合わないよなあ。
作者からの返信
毎度毎度ありがとうございます。
修正しました!
編集済
第10話 迷い猫を捕まえろ!への応援コメント
躍動感のある猫描写ですね。
子どもや小動物の愛らしさをしっかり書けるのは腕前の高い証拠とされていますからね。
さて、猫は高坂くんの腕をすり抜けるのでしょうか?
待て、次回! ですね。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました!
編集済
第9話 魔法使いのお仕事③への応援コメント
国産タケノコ様、コメント失礼致します。
夏目さんは判断基準をしっかり持っていたのですね。
生徒としては当然ではありますが。
高坂くんはそこまでの覚悟がなかったってことかな?
でも「いい人」でない夏目さん。気になります!
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。修正しました!
レビューもありがとうございました!
お悩み解決……(横目で目を逸らしながら)
第8話 魔法使いのお仕事②への応援コメント
国産タケノコ様、コメント失礼致します。
いよいよ上野さんのお悩み解決へ向けて、小さなストラップを探すことに。
高坂くんの言い分はもっともですね。
確かに最終的には使うかもしれないなら、最初から使ったほうが手間と時間が節約できる。
でも夏目さんは、過程を重視している。成長という意味ではそのほうが正しいでしょうね。
高坂くんも折れたようですし、どこまで探すか。根性比べになって来ましたね。
第7話 魔法使いのお仕事①への応援コメント
国産タケノコ様、コメント失礼致します。
魔法は「想像力の具現化」といったところでしょうか。
いかにもご利益がありそうな呪文の詠唱や、ド派手なエフェクトなどがなくても、結果が伴っていればいいわけですからね。
さて、夏目さんが悩みを抱えた人を発見しましたね。
高坂くんとしては魔法使いの助手としての最初の仕事かな。
編集済
第6話 魔女と魔法使い③への応援コメント
国産タケノコ様、コメント失礼致します。
いよいよ大雅が魔女の手伝いに回るところまで来ましたね。
ここからが物語の本番ですね。
楽しみにしております。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
自分でも「その答え」の方がしっくりきたので修正しました。
第5話 魔女と魔法使い②への応援コメント
国産タケノコ様、コメント失礼致します。
今回は設定回ですね。魔女というものは、契約とはなにか、物に魔法を籠められるなどなど。
ところで、そろそろレビューを書こうかなと思っているのですが、区切りがよくて話が一段落ついたところで書くことにしているのです。
「魔法使い夏目梓」の章はもう少し続きますかね?
作者からの返信
カイ.智水 様
いつもコメントありがとうございます。
度々お返事でお邪魔してすみません。
あと1話で回想終わり。そこからあと3話で第1節は終了です。第1節は予約投稿しているので、土曜日でまずは一区切りとなります。
ちなみに全4節でこの物語は終わります。と、先のことも少しだけ。
レビューを書いていただけるとは感謝感激です!
ご満足いただける作品であり続けられるようもっと精進します。
それでは、お邪魔しました。
これからもよろしくお願いします。
第4話 魔女と魔法使い①への応援コメント
国産タケノコ様、コメント失礼致します。
大雅くんの「能力」とはいったい……。
いい惹きですね。
続きが読みたくなってきます。
編集済
第3話 夏目梓②への応援コメント
国産タケノコ様、コメント失礼致します。
これは第2話から話が飛んでいるのかな?
ラストで振り返りがありますし。
高坂くん、夏目さんの手伝いってことですけど、どのあたりまで先の時間帯なのでしょうか?
追記2022.12.4 17:23
なるほど、そう流れていたんですね。
単純に読み進めていくと、
プロローグ
第一話
第二話
第四話
第三話
の順に流れているように感じていました。
プロローグはどこにつなげてもいいので、これはかまわないのですが、1話と2話の間にプロローグが入って、その説明が第3話の終わりからつながるわけですね。
時系列の整理は、おそらく第二話冒頭に説明文一行書いて解消できると思います。
作者からの返信
カイ.智水様
ぎゃあああああああ。黒子になれないいいい。
一応2話と3話は続いています。1話にまとめると文字数が多いので①、②と分割しています。
自分では繋がっていると思って書いていましたが、うまくいっていなかったわけですね。少し考えます。
2学期初日=ヒロインが転校してくる
2学期始まってすぐ(3~4日)=プロローグ
2学期上旬(それから1週間程度)=2,3話
のイメージでした。
矛盾はなるべく発生しないよう考えてましたが、時間の流れがうまく説明できていませんでしたね。すみません。作者の実力不足です。
ご指摘ありがとうございました。
編集済
第2話 夏目梓①への応援コメント
国産タケノコ様、コメント失礼致します。
大雅の親友・雄平の登場ですね。雄平は梓に興味を持ったようですが、振り向かせるのは難しいですよね。
これから大雅と梓がどう関わっていくのか。そこに雄平はどう絡んでいくのか。
楽しみになってまいりました。
続きも期待しております!
作者からの返信
カイ.智水 様
こんにちは。コメントありがとうございます。
ご指摘ありがとうございました。
・潮時~ これは完全に意味をはき違えて使ってます。ありがとうございます。ただ、私も勘違いしていたように、今はカイ様がおっしゃる通り誤用の方が広く使われているかもしれません。なのでこのまま行こうと思います。
・重ね言葉については単純なミスです。仰る通りですので修正いたします。ありがとうございました。日本語は難しいです……。
私は物書きとしてまだまだですね。
普段は作者の顔を出さないよう、応援コメントへの反応は控えてますが、コメントは全てありがたく拝見させていただいております。
これからも応援いただけますと幸いです。
それでは、私はまた物語を更新する黒子に戻ります。
第1話 転校生の秘密への応援コメント
現代魔法ものですね。
しかもどうやらバトルではなく「魔法使い」系のようで。
連載追ってまいりますね。
それにしても高坂くん、魔法が効くのか効かないのか?
そのあたりにもなにかありそうですね。
第34話 あとがきへの応援コメント
国産タケノコ 様
初めまして。
作品読ませて頂きました。私が『魔女と異端の魔法使い ~美少女転校生の秘密を知ってしまった俺は、彼女の仕事を手伝うことにしました~』を俄然、面白くなってきたと思ったのは『君の願い、俺の想い』の『第18話 何が不安なんだい?』付近だと思います。
そのあとはどうなってしまうんだろう? と興味深く、とても面白く読み進めさせて頂きました。ハッピーエンドで終わっているのもいいと思います!
ではでは、次回作も楽しみにしております!
作者からの返信
冴木さとし 様
返事が遅くなってすみません。
ちょっと山に籠ってました。
僕の中のコンセプトとして、「ハッピーエンド」は絶対です。
ハッピーな終わりの方がみんなハッピーですからね(語彙力)
ご指摘いただいた辺りはまさに物語が本格的に動くタイミングと言いますか、がっつりシリアス方面に舵を切ったタイミングですね。
面白いと言っていただけて、とても嬉しいです。
実は今絶賛スランプ中なので、自分の中で満足のいく作品が書けたらまた歩き出そうと思います。
ゆっくりお待ちいただけますと幸いです。
ありがとうございました!