応援コメント

第34話 あとがき」への応援コメント

  •  国産タケノコ 様 

     初めまして。
     作品読ませて頂きました。私が『魔女と異端の魔法使い ~美少女転校生の秘密を知ってしまった俺は、彼女の仕事を手伝うことにしました~』を俄然、面白くなってきたと思ったのは『君の願い、俺の想い』の『第18話 何が不安なんだい?』付近だと思います。

     そのあとはどうなってしまうんだろう? と興味深く、とても面白く読み進めさせて頂きました。ハッピーエンドで終わっているのもいいと思います!

     ではでは、次回作も楽しみにしております! 

    作者からの返信

    冴木さとし 様

    返事が遅くなってすみません。
    ちょっと山に籠ってました。

    僕の中のコンセプトとして、「ハッピーエンド」は絶対です。
    ハッピーな終わりの方がみんなハッピーですからね(語彙力)

    ご指摘いただいた辺りはまさに物語が本格的に動くタイミングと言いますか、がっつりシリアス方面に舵を切ったタイミングですね。

    面白いと言っていただけて、とても嬉しいです。
    実は今絶賛スランプ中なので、自分の中で満足のいく作品が書けたらまた歩き出そうと思います。

    ゆっくりお待ちいただけますと幸いです。

    ありがとうございました!

  •  国産タケノコ様、コメント失礼致します。

     物語の完結、誠におめでとうございます。

     「カクヨムコン」で一次選考の読者選考を勝ち抜くには、まず作者のフォロワーを増やさなければ難しいですね。
     とくにファンタジーは応募数が圧倒的に多く、さらに『小説家になろう』で同時期の小説賞が未開催となったため、さらに『カクヨム』への流入が強まってしまいました。
     ではどうやって作者フォロワーを増やすかですが、これは数を書いてきっちり完結させていくしかありません。それもある程度のレベルを確保しつつです。
     ランキング1位の分析をしても、連れているフォロワーの数が段違いですからほとんど参考になりません。同じ作者で複数の作品が残っている場合は、より★が多い作品を参考にするとよいでしょう。

     そして手っ取り早くフォロワーを集めようと思ったら、公式の企画だけでなく、自主企画へ積極的に参加してみてください。
     もし自主企画で「どこかへ応募した経歴のある作品でも参加可能です。」のように書かれていたら、大チャンスです。
     本作のように完結した長編や、短編企画なら短編を手当たり次第に自主企画へ応募してみましょう。
     自主企画を開催しているユーザーやその関連ユーザーは、本作を読んでいない可能性も高いので、参加条件さえ満たしていれば、自主企画へどんどん参加していきましょう。
     これは私もやろうかな、と思っています。

     読んでいない人が圧倒的に多いのは、知名度が低いためです。
     知名度を高めたければ、書き手から積極的に読み手へアクセスするべき。
     その手っ取り早い手段が「自主企画」なのです。
     公式企画は「読み専」さんも数多く読んでいるため、『カクヨム』内での地歩を固めるにはやや不利なのです。
     自主企画の攻略こそ、将来の「カクヨムコン」一次選考通過を左右すると見ています。
     ですので、ぜひ「自主企画」で作品をアピールしてみてくださいませ。
     いくつかの自主企画は、カクヨムコン応募作品がエントリーできるようなので、ジャンルさえ合うのであれば、どんどん参加してみるのもよいですね。

     私は本作のような「夢のあるファンタジー」が大好きなので、本作を楽しく拝読致しました。
     私のような読み手は確実に存在し、その多くが受け身です。
     公式企画だと、ランキングの上位にある作品だけを読むような方々ばかりです。
     ですが「自主企画」は同好の士が集まり、積極的に読もうとしてくれますので、今よりもより多くの方に読まれる作品になるはずです。

     これは確認しなければならないのですが、「カクヨムコン」応募策がエントリーできる自主企画もあったはずです。
     とくに新年早々にそういった「自主企画」にエントリーすれば、時期もよいので読み手を爆発的に増やせる可能性があります。

     以上の点をぜひご検討くださいませ。
     より多くの読み手の方に、この物語を届けようじゃありませんか。

    作者からの返信

    カイ.智水 様

    コメント遅くなってすみません。
    ちょっと山に籠ってました。
    まずはいつもコメントありがとうございました。
    あなた様のご指摘、ご感想はこの作品を投稿する上で一番の楽しみと言っても過言ではなかったと思います。
    こちらこそ、最後までお付き合いいただきありがとうございました。
    書籍化は夢のまた夢でありますが、まずは自分が面白いと思える作品を書いて、少しずつ前に進んで行こうと思います。

    これからも是非、影に表に応援していただけますと幸いです。

    ありがとうございました!