応援コメント

テバイ使節団 5」への応援コメント

  • クラディくん、しんどい!
    アフちゃんの心配はつきないね

    フォローをなぜか、外しちゃってました!
    たぶん誤操作です
    フォローし直してます♪

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、クラディはしんどいですが、それでもがんばってくれてます。

     アフちゃんは、自分のせいでティリオンが危険になるかと、心配してます。

  • うわ…関係が複雑に!!
    ペロが遂にエンカウントーーー!

    作者からの返信

     そうなんです。
     ペロも関わってきて、関係がますます複雑にー。

     ペロに何か聞かれたのでしょうか。
     ペロの心の中は、目当ての娘に男がいて、抱き合ってて口説けなかった、としか思ってないみたいですが。
     姫は不安に思っています。

  • ペロピダスが見かけた少女はやはりアフロディア姫でしたか。何とも魔の悪い登場で、事態はどんどん複雑になっていきますね…。
    アフロディア姫の告白を聞いて心中複雑なクラディウス。一先ず嫉妬に駆られるようなことがなくて安心しました。ティリオンとの友情が深く永く続いてくれるといいのですが…。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんです。
     威勢のいい女が好みのペロが一目ぼれしたのは、アフロディア姫でした。
     なんとも、間の悪い奴です。
     おっしゃる通り、事態はますます複雑にw

     姫を密かに愛しているクラディウスは、姫の告白に引き裂かれそうな思いです。
     それでも、嫉妬にかられることなく、優しくて頼りがいのある幼馴染としてふるまいました。

     クラディウスは良い奴なんですよ。
     ティリオンとの友情も続いてくれるといいですね。

    編集済
  • クラディウス。。。引き裂かれそうな心の中でもアフロディアの幼馴染として振る舞って。。。
    やはり彼は良いやつだ⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝

    作者からの返信

     そうなんです。
     姫を密かに愛しているクラディウスは、姫の告白に引き裂かれそうです。
     それでも、優しくて頼りがいのある幼馴染としてふるまいます。

     クラディウスは良い奴なんですよ。

  • こんにちは。

    ペロピダスに、聞かれた。
    何をどこまで……。運命の糸がもつれ、絡みあいますね。
    面白いです。
    そしてクラディウスさん……。これはキツイなあ。片思いの相手から、世にも美しい男への、激しい恋心を聞かされて。
    それでもアフロディア姫のために頑張るんだろうなあ。
    良い人だ……。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     ペロに何か聞かれたのでしょうか。
     ペロの心の中は、目当ての娘に男がいて、抱き合ってて口説けなかった、としか思ってないみたいですが。

     クラディウスはキツイですよね。
     これはキツイ。
     それでも彼は、姫のために、そして、友情を感じ始めた照り温玉のために頑張るのでしょう。
     いいやつです。

  • 情熱的な姫様の告白!
    本人にしてあげて(;'∀')

    クラディウス……ほんまにええ人や。
    このままずっと、そのままでいてほしい。

    ペロたんが先約ありと、あっさり引き下がったのには、驚きました。
    真の女好きは、女性を泣かせるような無理強いはしないのでしょうか?

    でもね、怪しいものではない、というやつに限って怪しいって、みんなから言われるんだよね~。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     姫様、情熱的ですよね。
     本人にこんなこと言ったら、ティリオンは全身真っ赤になってしまうかもしれないですね。ww

     クラディウスはいいやつなんです。
     不憫ですが、とてもいいやつです。

     ペロがここで、案外あっさり引き上げたのは、やはりクラディウスの殺気がすごかったからでしょう。
     スパルタというよその国にやってきて、いきなり女を押し倒すのもまずいと思ったかもしれないです。
     ただ、姫がひとりだったら、危なかったかもしれません。

     怪しいものではない、って怪しすぎますよねwww

  • 「斬っておいた方が、いいでしょうか?」

    瞬間的にこの発言でてくるあたり、ああ、やっぱスパルタ人なんだなって。

    作者からの返信

     ですよねー。
     クラディはスパルタ人にしてはとても繊細だし、優しいんです。
     クレオンブロトス王に、もっと図々しくなれ、と注意されるくらいです。

     それでも根っこは、やっぱり戦闘民族スパルタ人ですよね。

  • ペロピダスさん、いつからそこに?!

    タイミングによっては、非常にマズイことになっていそうですね。

    本人の心の声を読む限り、彼はアフロディア姫のことしか眼中になかったようですが・・・

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     ペロピダスいつからそこに。
     ふたりの話をきいたか、どうでしょうか。

     テバイのペロピダスは、自分の好みの娘(姫)を口説こうとしてあてが外れたことしか考えてなかったみたいですが。

     姫とクラディウスのふたりは、話を聞かれたかもしれないと、不安を持ってしまいましたね。 

  • バレちゃまずそうな相手に不味い情報が渡っちゃいました……?

    あの人は兎も角、頭脳役の方は凄いやる気満々だったので策略を仕掛けてきそうです。

    色々と思惑が重なって大変な事に!?

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     どうでしょうか。
     テバイのペロピダスは、好みの娘(姫)を口説こうとしてあてが外れたことしか考えてなかったみたいですが。
     姫とクラディウスのふたりは、話を聞かれたかもしれないと、不安を持ってしまいました。

     おっしゃる通り、ペロピダスはともかく、頭脳派のエパミノンダスのほうは不気味ですよね。

     平和会議に来る使節団、といっても、みんな同じ方向を向いてはいないみたいです。
     特にテバイは、スパルタ主導のギリシャ統一には従えない、自分たちが首位に立ってからだ、と考えているみたいですね。

    編集済
  • この章も面白かったです!
    使節団、来るだけでこんなに色々なことが起こるなんて。これから先が心配です。
    今は特に、クラディウスが……。

    作者からの返信

     面白かったとのお言葉、ありがとうございます!
     平和会議に来る使節団、といっても、みんな同じ方向を向いてはいないみたいですね。
     特にテバイは、スパルタ主導のギリシャ統一には従えない、自分たちが首位に立ってからだ、と考えているみたいです。

     クラディウスを心配してくださって、ありがとうございます!

  • ありゃりゃ、ペロピ来ちゃった!
    でも、話の内容は聞こえてなさそうな感じですね。惜しい、とは言うもののそこまで執着するようなそぶりもありませんし、こっちは安心、かな?

    >その心中には、ぎざぎざになって割れたハート。
    子守歌をあげようwww いや、ペロピがちっちゃな頃から悪ガキだったかは知りませんがw

    クラちゃん、心をえぐられながらも冷静さを保って建設的に動くのがまた泣けます。こんないい男そうそういないぞ。
    最初クラ寿司扱いしてごめんよ(´;ω;`)

    >絡み合いもつれ合う、人々の運命の糸。
    >その意思と懸命の努力にもかかわらず、皮肉、という名の神が微笑もうとしていた。
    デスヨネー……orz

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、ペロ、来てしまいましたw
     話の内容は聞いてない感じですね。
     ただ、姫たちは、ペロが聞いていたか、聞いていないか、わからないので疑っています。

     ペロにぎざぎざハートの子守歌を、ありがとうございます!
     多分、こいつは悪ガキだったので、ぴったりですww

     クラ寿司、吾妻藤四郎さまの中で、株があがってますねw
     クラちゃんはいい男なんです。

     はい、これから皮肉なことがいろいろと起こります。
     絡み合った運命の糸は、人々をどこに導くのでしょうか。

  • 最後の一文よww

    しかし、ロリコンダス野郎は大人しく退散したかあ。某RPGみたいに殺して奪い取る……を選択するんじゃないかと思いましたよ。ええ、それはスパルタ式でしたね。

    それにしても足枷とはwスパルタ式恋愛おそるべし。

    作者からの返信

     不穏ですよねー、最後の一文www

     ペロは引き下がったようですね。
     でも、アフロディア姫のことをずいぶん気に入っているようです。

     スパルタ人は、人型の彫像にも鎖を巻いたりしていたそうです。
     理由は、
    「夜のうちに逃げ出すといけないから」
     スパルタ式、恐るべしwww

  • アフロディア、めちゃめちゃ情熱的! 読んでる方が照れてしまいます(´∀`*)ウフフ
    でも、クラディにはちょっと地獄…(;'∀')
    ペロピダス、いろいろとマズい、けど、それ以上にそれを受けてのクラディの対応力がやっぱりカコイイ*'▽')

    作者からの返信

     わかります、わかります。
     書いてるほうも、めっちゃ照れて、本当は恥ずかしいんです。
     でも最近わかったんですが、恥ずかしいことや、失敗談を書いたほうが、読者さまは喜ぶみたいなんですよー。

     なので、失敗談集の『カクヨム初心者のみなさまへむけて』という、いわゆる私の、おわびや懺悔集なんかが、一番星が多かったりしますww

     さて、おっしゃる通り、クラディウスは姫の告白に、まあ地獄ですねww
     ペロピダス、お邪魔虫。
     クラディウスの対応カッコイイですか。ありがとうございます!

    編集済
  • ほらだから気をつけてって…

    ペロちゃん、「かわいいかわいい、ほしいよほしいよーー」とか叫ばないんですね。欲望の言葉を胸に閉まっとく自制心はあるんだ。

    作者からの返信

     ペロ、来てしまいましたね。
     ペロは自制心、あったみたいですね。
     ペロは歳も三十越えてますし、そのあたりはさすがに……え? ペロのやつ、もっとあとですごいことするみたいです。

  • 読んでいるうちにクラディウスもティリオンも姫も皆しあわせになってほしいな、とか思う様になりました。クラディウスの最初の印象はそんなに良くなかったのに、知れば知る程あじのある男でした。(笑顔)

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうですよねー。
     クラディウスもティリオンも姫も、皆しあわせになって欲しいですよね。

     クラディウスは、いい男なんですよ。
     姫の身を守る臣下として、スパルタ人として、当然のことをしていただけで、ただそれが、最初はティリオンの立場とは、反してしまっていたので、そういう印象を受けられたのだと思います。

  • クラちゃんの気持ちにまったく気づいていないアフロディア姫…それだけティリオンしか目に入らないんだろうけど罪だ(´;ω;`)ウッ…
    そしてキビキビしたスパルタ兵らしいクラちゃんもかっこいいですね
    このまま上手くごまかせるのかと思いましたが皮肉という名の神が笑うって…

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんです。
     クラちゃんの気持ちに、姫は全く気付いていません。
     罪なことですねー。

     そこへ、テバイ使節団のペロピダスが。
     クラちゃん、傷ついてる自分の心を労わるヒマもありません。

  • アフロディア姫様の気持ちをまともに聞かされ!クラディウスさんは辛いよね

    心の苦痛に必死に耐える。クラディウスさんは優しく強い男ですね

    今後の展開

    少し嫌な予感がします。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     クラディウスは、とても辛いと思います。
     いい男なだけに、可哀そうですが、姫はティリオンに夢中です。

     悪だくみをしている、テバイのエパミノンダス。
     姫とクラディウスの話を聞いたかもしれない、ペロピダス。
     これからどうなるのでしょうか。

  • 大好きなアフロディアの気持ちを知って、クラディウスはもうほんと辛かっただろうな~。
    それより聞かれたんだろうか? いや~ティリオンさま~。
    ん~。アフロディアのせいで、ティリオンさまの状況は悪くなってるのは確かだな~(^^;)

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     クラディウスは、相当つらかったと思います。
     好きな女の子が、別の男をめちゃくちゃ好きだ、と言うんですからねー。
     きついです。

     テバイのペロピダスに、ふたりの話を聞かれてしまったでしょうか。
     アフロディア姫も、悪気があったわけではないんですが、もし、聞かれていたとしたら、ティリオンが危機になることは確かですね。

  • おお、これは早々にエパミノンダスの謀略がバレそうな予感ですね…
    しかし、クラディウスこいつは辛いですね。友情を大事にし、余計なことを謀らず、義を通す勇敢な男…きっと多くの読者が彼の漢気に惚れ込んでいることでしょうw

    作者からの返信

     エパミノンダスの謀略、バレるでしょうか。

     クラディウスは、辛いです。
     素直で義理堅く、優しくて、姫を愛し、ティリオンに友情を感じてしまっている。
     おっしゃる通り、クラディウスは、読者さまに人気あるんですよ。

  • ペロピダスさん、何という間の悪さでしょう。思わず笑ってしまいました( *´艸`)

    でも、どこまで話を盗み聞きしていたんでしょう。彼には悪いけど、失恋のショックでいろいろ忘れてくれているとありがたいのですが…。

    作者からの返信

     ペロピダスは、絶対に、クラディウスと姫が恋仲だと思ってますよね、ププッ。
     間の悪い男です。

     ペロピダスは、どこまで聞いていたでしょうか。
     立ち去るときは、失恋したことしか考えてなかったようですが、
     本当に、失恋のショックでいろいろ忘れてくれているとありがたいのですが。

  • クラディウス、こっそり様子を見るって、大丈夫でしょうか。逆に何か悪いことが起きなければいいですが…
    デバイの使者を心配している間に、クレオンブロトス王に打ち明けるタイミングも遠のいてしまいそうですよね💦

    作者からの返信

     はい、クラディウス、こっそり様子を見るって、大丈夫でしょうかね。

     テバイのペロピダスに会ってしまったので、クレオンブロトス王に打ち明ける話が、それどころではなくなってしまったようですね。
     どうなるのでしょう。

  • とりあえず、どこまで話を聞いていたかどうか、俺がこっそり様子を見ておきますから……
    これは……クラディウスが虫にされてしまう?

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     エパミノンダスは、誰を、虫、にするのでしょうか。
     クラディウスがエパミノンダスに接触すれば、危ないかもしれません。
     しかし、クラディウスは、ペロピダスのほうに注意がいっているようです。

  • クラディウス……、代わりに私が泣いてあげよう。報われなし、ハート切り刻まれてるよね、可哀想^_^;

    ペロピダス、やはり君は面白いぞ。

    作者からの返信

     クラディウスのかわりに泣いてくださって、ありがとうございます。
     報われてないですよね、彼は。気の毒です。

     ペロピダスは面白い男です。
     ただ、女好きで、頭脳派エパミノンダスと組むと、変な化学反応を起こすようです。

  • ああ…クラちゃん、言葉の硫酸を浴びてしまいましたね。姫、ティルくんのことでいっぱいで、クラちゃんのことを考える余裕がないんですね…。残酷だな…。

    どくどく流血したままの心で「なんとかします」って…壊れてしまうよ、クラちゃん…。
    (´;ω;`)

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     ですよねー。
     クラちゃんにとって、これは非常にきっついです。残酷です。
     クラちゃんも、姫に何も言ってないから、姫は全然気づいてないですよね。
     姫の前にいたのは、いつもと同じ、頼りがいのある幼なじみ、だったんです。

     三奈木さまの、お優しい胸を痛めてしまって、どうもすみません。

  • また、厄介そうなのが出てきましたね。
    人間的には面白いけど、1人で大暴走しすぎですね、テバイの警護隊長⤵️
    いろいろ面倒な絡み方をしてきそうな……

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、やっかいな奴らがやってきました。
     ペロピダス、暴走してますよね。
     ご懸念どおり、面倒なからみかたをしてきます。
     エパミノンダスも悪だくみ中です。


  • 編集済

    「壁に耳あり障子に目あり」の故事を知らぬものがここにも1人。
    アフロディア姫ぇ!!

    あかんよ。恋を知ったら、ほかの人の気持ちも思いやれなくちゃ。
    しかも、ティリオンに夜は足枷をしていたって、結構なドン引き話よぉ!

    まあ、仕方がないですか?
    この時代、「障子」どころか紙も発明されてないですものね!?

    作者からの返信

     アフロディア姫は、平和会議が近くなってきたので、焦っていたようですね。

     姫は、クラディウスの自分への気持ちを、全く知りません。
     クラディウスも言っていませんしね。

     実はスパルタ人は、人型の彫刻にも、鎖を巻いていた、という話まであります。
     夜の間に彫刻が逃げ出さないように、だそうです。

     紙、の話ですが、BC3000年代からAD1000年までパピルス紙が古代エジプト文明において書写材料として発展し、使用されました。
     エジプトから、ギリシャ・ローマにも輸出されていたようです。
     プラトンの著作を記した写本もあります。
     なので、ティリオンも、薬草の書類をパピルス紙に書いていました。
     それをクレオンブロトス王が見つけて、アゲシラオス王の薬の調合を依頼したのです。

     パピルス紙は一度分散した繊維を絡み合わせ膠着させて薄く平らに成形したものではないため、狭義の意味では、現代の紙とは違うようです。
     しかしまあ、原始的な紙は、紀元前3000年代から既にあった、ということですね。
    「ギリシャ物語」は紀元前300年くらいの話なので、パピルス紙でも、そこそこ発達した良いものがあった、設定になっています。

    編集済
  • 平和会議。どの国も別の思惑を持って集まって来るんですね。
    テバイの使節団、何だか変な人たちだし(^▽^;)

    それにしてもクラディウス。何て良い人なの!
    自分の恋心にそっと蓋をしてアフロディア姫を助ける。
    彼には何としても幸せになって欲しいです。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんですよ、それぞれ思惑を持って集まっているんです。
     前に「それぞれの想い」の章で、アテナイのオレステス将軍が「自分の国に、他の国の者をたくさん引き入れることになる黄金獅子は、もっと用心すべき」「時期が悪い」「テバイのエパミノンダスという人物は要注意」などと言っていたのは、このことなんです。

     クラちゃんは健気なヤツです。
     姫のことが、本当に好きなんですね。
     でも姫はティルくんのことが好きで……

  • はいっ、この章の感想ですっ!

    クラディウスが不憫でなりません!
    アフロディアへの想いをひた隠し、更にはティリオンへの愛を熱烈に語られるなんて……。

    アフロディアの気持ちも、クラディウスの気持ちも分かるだけに切ないです。
    個人的にはクラディウス推し、です!



    そしてテバイの二人、現段階の私の印象は小物の咬ませ犬キャラなんですが、エパミノンダスがズル賢そうで……、どうなることやら。

    獅子身中の虫、思い当たるのが二人います。
    その内の一人はどうでも良いけど、もう一人だったら嫌だなぁ。

    予想が当たらなければいいな。
    ドキドキしながら次章へ続く……。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。

     はい、クラディウスはいい男なだけに、不憫です。
     前に、逃げるティリオンを射止めたのが、そのクラディウスという、笑えない状態になっているわけです。
    (実は作者は陰で笑っているという、悪いヤツです)
     
     テバイの二人は、結構、要注意人物だったりします。
     獅子身中の虫、誰なのでしょう。
     桜蘭舞さまは、勘が鋭いので、もう当ててらっしゃるんじゃないかな。
     さて、ティリオン、アフロディア姫、クラディウス、そしてクレオンブロトス王はどうなるのでしょう。

  • いやその警護隊長は脳筋ならぬ恋愛脳だから難しい話がわからないかと……

    グラディウス、切ないですね。
    自分の想いを告げる前に失恋するパターン……
    こんな情熱的に他の男に対して愛してるなんて言われたら。

    でもこのシーンを見たら勘違いしますよね!笑

    作者からの返信

     ですよね。ペロピダスは確かに恋愛脳ですね。女好きなんです。
     クラディウスはいい男なんで、いい男なだけに、不憫さがつのります。
     幼馴染、恋愛対象として見てもらえない悲しいパターンです。

  • クラディウス、頼もしい。そして切ない……
    アフロディアの燃えるような恋心もすごく応援したい! けど、クラディウスにも幸せになってほしい……みんな笑って仲良くしててほしい。

    不穏なテバイ使節団に、最後の文。この先の展開が不安です((T_T))

    作者からの返信

     お読みいただき、ありがとうございます。

     そうなんです。クラディウスは頼もしい、いいヤツなんです。
     スパルタ人にしては、繊細で優しいし、いまやティリオンとも気が合って仲がいい。
     三人の運命がどうなるのか、見届けてやってください。