アレですよね?
クラディウスが放った矢は恋のキューピッド的なアレですよね……?
うんそうだ、そうに違いない(震え声)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
アハハハハハ、恋のキューピッド的なアレ、だったらよかったんですがww
ここ、スパルタなんですよねーww
姫は、ティリオンへの恋に落ち、クラディウスのほうは、今頃、姫への自分の気持ちに気づく始末。
あっという間の三角関係w
そしてティリオン、射たれてしまいました。
スパルタ人の反則級の筋力と、クラディウスの姫様への愛の目覚めと、ティリオンへの憎悪で、矢はものすごく飛んだみたいです。
ティリオン、矢が刺さるなんて、ヤダー(矢だー)、なんて言ってる場合じゃないですねw
ティリオンは、意図せずして姫の心を射止め、クラディウスは姫への恋心を自覚したのに、ティリオンのほうをリアルで射止めてしまったという、皮肉なことになりました。
コメント失礼します。
先日は失礼しました💦
姫君の追走は素晴らしいですね。
流石、あれだけ兄上を困らせるお転婆姫、しかし助けられて一転、恋が始まる……。
果たして、この恋心がこの先の関係にどう影響を及ぼすのか。
そもそもティリオンさん大丈夫ですかね!?
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
いえいえ、お気になさらないでくださいよー。
ギリシャ特有の、~オン、とか、~ウス、とかついてると、ややこしいんですよねー。
私もときどきわからなくなって、
「このオン知らずーっ」
「ウスら馬鹿ーっ」
などと叫んでいますwww
はい、姫は、ティリオンへの恋に落ちてしまいました。
クラディウスのほうは、今頃、自分の気持ちに気づく始末。
あっという間の三角関係w
そしてティリオン、射たれてしまいました。
スパルタ人の反則級の筋力と、クラディウスの姫様への愛の目覚めと、ティリオンへの憎悪で、矢はものすごく飛んだみたいです。
ティリオン、矢が刺さるなんて、ヤダー(矢だー)、なんて言ってる場合じゃないですねw
ティリオンは、意図せずして姫の心を射止め、クラディウスは姫への恋心を自覚したのに、ティリオンのほうをリアルで射止めてしまったという、皮肉なことになりました。
クラディウス……なんてこと……、もう!苦労のし過ぎで何にも自分の心に気づかなかったんですね!(*´艸`*)
て思ったらティリオン~~~!!!!!
主人公なんだから死んじゃだめだ~~~~~!!!!!
作者からの返信
はい、クラディウス、苦労のし過ぎで、今頃自分の気持ちに気づく始末ですww
あっという間の三角関係w
そしてティリオン、射たれてしまいました。
スパルタ人の反則級の筋力と、クラディウスの姫様への愛の目覚めと、ティリオンへの憎悪で、矢はものすごく飛んだみたいです。
ティリオン、矢が刺さるなんて、ヤダー(矢だー)、なんて言ってる場合じゃないですねw
ティリオン、はりかさまが「主人公なんだから死んじゃだめだ~~~~~!!!!!」とおっしゃってくださってますよー。
ティリオンは、意図せずして姫の心を射止め、クラディウスは姫への恋心を自覚したのに、ティリオンのほうをリアルで射止めてしまったという、皮肉なことになりました。
クラディウスがライバルなのですかぁ~~(;゚Д゚)
これは強敵ですねぇ( ̄▽ ̄;)
ティリオン様、矢を受けて、大丈夫でしょうか?
姫様、何とかなさっておくんなまし~~
作者からの返信
はい、なんとここで、くら寿司……もといクラディウスが、姫さまへの恋に目覚めてしまいました。
あっという間の三角関係w
そしてティリオン、射たれてしまいました。
スパルタ人の反則級の筋力と、クラディウスの姫様への愛の目覚めと、ティリオンへの憎悪で、矢はものすごく飛んだみたいです。
ティリオン、矢が刺さるなんて、ヤダー(矢だー)、なんて言ってる場合じゃないですねw
ティリオンは、意図せずして姫の心を射止め、クラディウスは姫への恋心を自覚したのに、ティリオンのほうをリアルで射止めてしまったという、皮肉なことになりました。
姫様は何とかしてくれるでしょうか。
まさかのところから思わぬ恋敵が出てきたと思ったら、なんという展開!
ティリオンさんを射止めたのはクラディウスさん!
おめでとうございまーすなんて呑気なことは言ってられない。
割とマジで心配なんですがティリオンさん!!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
はい、ティリオン、射たれてしまいました。
スパルタ人の反則級の筋力と、クラディウスの姫様への愛の目覚めと、ティリオンへの憎悪で、矢はものすごく飛んだみたいです。
ティリオン、矢が刺さるなんて、ヤダー(矢だー)、なんて言ってる場合じゃないですねw
ティリオンは、意図せずして姫の心を射止め、クラディウスは姫への恋心を自覚したのに、ティリオンのほうをリアルで射止めてしまったという、皮肉なことになりました。
おーいみんな、射止める相手、間違ってるぞーw
えっ、あっ?
何?
主人公危険球退場??
状況が理解できず混乱してます(@_@。
この章は終わりのようなので、どうなったのか気になったままの鬼引きなのです😨😨
作者からの返信
主人公危険球退場wwww
はい、ティリオン、射たれてしまいました。
スパルタ人の反則級の筋力と、クラディウスの姫様への愛の目覚めと、ティリオンへの憎悪で、矢はものすごく飛んだみたいです。
ティリオン、矢が刺さるなんて、ヤダー(矢だー)、なんて言ってる場合じゃないですねw
ティリオンは、意図せずして姫の心を射止め、クラディウスは姫への恋心を自覚したのに、ティリオンのほうをリアルで射止めてしまったという、皮肉なことになりました。
おーいみんな、射止める相手、間違ってるぞーw
まさかこんな展開になるとは!
色恋沙汰はいつの時代もこわい!
なんとかアフロディアが助けるのでしようが……あらすじにある閉じ込められるのって、危ない意味じゃないですよねと心配になります……。
作者からの返信
はい、逃亡者ティリオン、うたれてしまいました。
スパルタ人の反則級の筋力と、クラディウスの姫様への愛と、ティリオンへの憎悪で、矢はものすごく飛んだみたいです。
色恋沙汰はいつの時代もこわいですよね。
ティリオン、矢が刺さるなんて、ヤダー(矢だー)、なんて言ってる場合じゃないですねw
おっしゃる通り、姫がティリオンに惚れてますから、そこに命脈があるのですが。
スパルタ豆知識として。
スパルタ人は、置いている像などに鎖を巻いていたこともあるそうです。
理由は、夜のうちに像が動き出して逃げ出すといけないから。
うっはーwww
ええ!? まさか討たれてしまうとは!
おてんば姫からの逃走劇が落ち着いて安心したところでしたが……。
いや、さすがにこれで死んだりしませんよね?
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
はい、逃亡者ティリオン、うたれてしまいました。
スパルタ人の反則級の筋力と、クラディウスの姫様への愛と、ティリオンへの憎悪で、矢はものすごく飛んだみたいです。
ティリオン、矢が刺さるなんて、ヤダー(矢だー)、なんて言ってる場合じゃないですねw
どうなるのでしょう。
こんばんは。いつも楽しく拝読しております。エッセイも、楽しく読ませていただいておりました!
まさか、ティリオンがこんなことになるなんて……! ティリオンもですが、姫も心配ですね。続きも、わくわくしながら読み進めていきます!!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
一初ゆずこさまに楽しく読んでいただけて、嬉しいです。
ありがとうございます!
はい、逃亡者ティリオン、うたれてしまいました。
スパルタ人の反則級の筋力と、クラディウスの姫様への愛と、ティリオンへの憎悪で、矢はものすごく飛んだみたいです。
ティリオン、矢が刺さるなんて、ヤダー(矢だー)、なんて言ってる場合じゃないですねw
わくわくしていただいて、感激です♡
ティリオン様ーーー!!!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
はい、逃亡者ティリオン、うたれてしまいました。
スパルタ人の反則級の筋力と、クラディウスの姫様への愛と、ティリオンへの憎悪で、矢はものすごく飛んだみたいです。
ティリオン、矢が刺さるなんて、ヤダー(矢だー)、なんて言ってる場合じゃないですねw
うわぁ💘衝撃の情景!
作者からの返信
はい、逃亡者ティリオン、うたれてしまいました。
スパルタ人の反則級の筋力と、クラディウスの姫様への愛と、ティリオンへの憎悪で、矢はものすごく飛んだみたいです。
ティリオン、矢が刺さるなんて、ヤダー(矢だー)、なんて言ってる場合じゃないですねw
クラディウスはこれまでは自覚がなかったみたいですが、姫の捨てられた剣を発見し、気も狂わんばかりに姫のことが心配になって、姫を愛している自分がわかってしまったみたいです。
ティリオンは、意図せずして姫の心を射止め、クラディウスは姫への恋心を自覚したのに、ティリオンのほうをリアルで射止めてしまったという、皮肉なことになりました。
おーいみんな、射止める相手、間違ってるぞー。でございます。
いやもう、映画ですね⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝マタイッチャッタ
ジェットコースターのような逃亡劇!
からの芽生える恋心!
からのトライアングラー!!
⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝アァァァッ!!
めちゃ楽しいですッ⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
>いやもう、映画ですね
ジェットコースターのような逃亡劇!
からの芽生える恋心!
からのトライアングラー!!
たくさんのお褒めのお言葉、ありがとうございます!
楽しい、と言っていただけて、とても嬉しいです。
逃亡者ティリオーン、うたれてしまいました。
スパルタ人の反則級筋力と、姫様への愛と、ティリオンへの憎悪で、矢はものすごく飛んだみたいです。
ティリオン、矢が刺さるなんて、ヤダー、なんて言ってる場合じゃないですねw
クラディウスはこれまでは自覚がなかったみたいですが、姫の捨てられた剣を発見し、気も狂わんばかりに姫のことが心配になって、姫を愛している自分がわかってしまったみたいです。
ティリオンは、意図せずして姫の心を射止め、クラディウスは姫への恋心を自覚したのに、ティリオンのほうをリアルで射止めてしまったという、皮肉なことになりました。
おーいみんな、射止める相手、間違ってるぞー。でございます。
きゃー! 照り温玉……っ! 矢がああ!。゚(゚´Д`゚)゚。
くらぅ寿司。「自分がアフロディアを愛していたことを、悟った。」あー、遅いっ! 今一歩遅かった!!
作者からの返信
はい、きゃー! 照り温玉……っ! 矢がああ! でございます。
矢が刺さるなんて、ヤダー、なんて言ってる場合じゃないです。
くらぅ寿司、一歩遅いですよね。
ネタにマグロ、イクラ、ハマチなどはあったのに、コイがこれまでなかったもようです。(そういえば、寿司でコイのネタは見たことないですね。鯉は生はだめなのかな)
照り温玉は、意図せずして姫の心を射止め、くらぅ寿司は姫への恋心を自覚したのに、照り温玉のほうをリアルで射止めてしまったという、皮肉なことになりました。
おーいみんな、射止める相手、間違ってるぞー。
ティ、ティリオーン!
え?これもう捕まっちゃう?っていうか、ここから愛のトライアングルが形成されそうだし…
ど、どうなる!?
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ティ、ティリオーン!
うたれてしまいました。
スパルタ人の反則級筋力と、姫様への愛と、ティリオンへの憎悪で、矢はものすごく飛んだみたいです。
クラディウスはこれまでは自覚がなかったみたいですが、姫の捨てられた剣を発見し、気も狂わんばかりに姫のことが心配になって、姫を愛している自分がわかってしまったみたいですねw
ティリオンは、意図せずして姫の心を射止め、クラディウスは姫への恋心を自覚したのに、ティリオンのほうをリアルで射止めてしまったという、皮肉なことになりました。
おーいみんな、射止める相手、間違ってるぞー。
クラディウス……おまえもか!?
しかし、スパルタ人の反則級筋力もさることながら、姫様への愛とティリオンへの憎悪で、スパルタ人の限界をも超えた力が出てそう💦
そして、クラディウスに理不尽パワーで射貫かれるティリオン。これはもう、いろいろと逃げられなそうですね……(;´・ω・)
作者からの返信
はい、そのようです。
クラディウスはこれまでは自覚がなかったみたいですが、姫の捨てられた剣を発見し、気も狂わんばかりに姫のことが心配になって、姫を愛している自分がわかってしまったみたいですねw
そしてスパルタ人の反則級筋力と、姫様への愛と、ティリオンへの憎悪で、矢はものすごく飛んだみたいです。
ティリオンは、意図せずして姫の心を射止め、クラディウスは姫への恋心を自覚したのに、ティリオンのほうをリアルで射止めてしまったという、皮肉なことになりました。
おーいみんな、射止める相手、間違ってるぞー。
ティリオン、逃げられなさそうですよねww
クラディウス、アフロディアのことを愛していたのですね。
あんなに振り回されていたのに、なんだかんだ嫌ではなかったのでしょうね。
その気持ちに気付けたことはいいのですが状況は最悪。ティリオンも矢に射られてしまい、一体これからどうなるのでしょう?
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
はい、そのようです。
これまでは自覚がなかったみたいですが、姫の捨てられた剣を発見し、気も狂わんばかりに姫のことが心配になって、姫を愛している自覚がわかってしまったみたいですねw
ティリオンは、意図せずして姫の心を射止め、クラディウスは姫への恋心を自覚したのに、ティリオンのほうをリアルで射止めてしまったという、皮肉なことになりました。
おーいみんな、射止める相手、間違ってるぞー、でございます。
サイヤ人がスーパーサイヤ人になっちゃったやつですね。
これは止められない。
作者からの返信
スーパーサイヤ人になっちゃいましたね。
ティリオンは、意図せずして姫の心を射止め、クラディウスは姫への恋心を自覚したのに、ティリオンのほうをリアルで射止めてしまったという、皮肉なことになりました。
おーいみんな、射止める相手、間違ってるぞー、でございます。
ティリオン、大丈夫ですか!? 死んでないと良いけど……。
それにしても、クラディウスは姫様が好きなんですね。姫様はティリオンが好きで、じゃあ、ティリオンは誰が好きなのでしょうか……? 気になります。
続きを読まなくてはですね!!!
P.S.
カクヨムコンの読者期間内に全て読み終えることが出来なさそうなので、これまで読んだところの評価を入れておきます。ここまで読んで素敵なお話だと思ったので、もちろん星3ですよ〜♪
今後の展開も楽しく読ませていただきますね。よろしくお願いいたしますm(_ _)m
作者からの返信
ティリオンを心配してくださって、ありがとうございます!
死んでないといいんですが。
ティリオンは、意図せずして姫の心を射止め、クラディウスは姫への恋心を自覚したのに、ティリオンのほうをリアルで射止めてしまったという、皮肉なことになりました。
おーいみんな、射止める相手、間違ってるぞー、でございます。
ティリオンは現時点では、恋とか感じてないですねー。
アテナイの追っ手から逃げるのに必死で、今度はスパルタに追われて逃げてましたからw
彼はあちこちから追われて、逃げまくりですww
お星さまをありがとうございます!
お気を遣わせてしまって、申し訳ありません。
伏して、お礼申し上げます。m(__)m
さ、三角関係?
スパルタ陣営には見えない矢がぶすぶす突き刺さり、ティリオンにはリアルな矢が突き刺さり……。
ややこしくない、普通の三角関係ですよね? (゚A゚;)ゴクリ
スパルタの戦士、怖い。
愛の力って……怖い。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ですよねー。
三角関係になってしまいましたw
ティリオンは、意図せずして姫の心を射止め、クラディウスは姫への恋心を自覚したのに、ティリオンのほうをリアルで射止めてしまったという、皮肉なことになりました。
おーいみんな、射止める相手、間違ってるぞー。
スパルタ戦士も、愛の力も、怖いですよねww
ティリオンさん、撃たれてしまいましたね?!
ドキドキする展開が多くて、心の休まる暇がないです(もちろん良い意味で!!)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
鍛え抜かれたスパルタ人の筋力は、ティリオンの予想を上回っていたようです。
矢が届いて、ティリオン、うたれてしまいました。
>ドキドキする展開が多くて、心の休まる暇がないです(もちろん良い意味で!!)
ありがとうございます! 嬉しいです。
さて、ティリオンは、意図せずして姫の心を射止め、クラディウスは姫への恋心を自覚したのに、ティリオンのほうをリアルで射止めてしまったという、皮肉なことになりました。
おーいみんな、射止める相手、間違ってるぞー。
次から次にドキドキの展開ですね。最後のティリオンへの一撃がすごかったです。
スパルタ戦士は怒らせてはいけないと学びました……
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
>次から次にドキドキの展開ですね。
お褒めのお言葉、ありがとうございます!
スパルタ戦士の筋力は、アテナイ人ティリオンの予想を上回っていたみたいですね。
スパルタ戦士、怒らせちゃいけないですよねwww
怒り狂ったスパルタ戦士、クラディウス…。
すごいですね、
ティリオンに矢が届いちゃった(((( ;゚д゚)))アワワワワ
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
そうなんですよ。
鍛え抜かれたスパルタ人の筋力は、ティリオンの予想を上回っていたようです。
矢が届いてしまいました。
さて、ティリオンは、意図せずして姫の心を射止め、クラディウスは姫への恋心を自覚したのに、ティリオンのほうをリアルで射止めてしまったという、皮肉なことになりました。
おーいみんな、射止める相手、間違ってるぞー。
嫉妬も混ざっての爆発的パワー!??
待っても、待たなくても射られた気がします(^^;)
新作の10万文字が怪しく、読みの方が遅くなって申し訳ないですm(__)m
またお邪魔します!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ですよねー。
姫が鎧の前はだけて、手を振っていたのがまずかったですかねーww
待っても待たなくても、射られた気はしますねw
義理堅すぎるティリオンさん射られてしまった!?
スパルタ戦士の力が愛によってパワーアップした結果、ティリオンさんの予想を越えちゃったんですね。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
そうなんです。
義理堅く、優しいティリオン、射たれてしまいました。
もともとムッキムキのスパルタ戦士のクラディウス、愛の力でパワーアップしていたかもしれないですねw
ティリオンの予想を越えていました。
さて、ティリオンは、意図せずして姫の心を射止め、クラディウスは姫への恋心を自覚したのに、ティリオンのほうをリアルで射止めてしまったという、皮肉なことになりました。
おーいみんな、射止める相手、間違ってるぞー。
うわあああああああああああああああああ!
ティリオーン!
引きが、話の引きがうますぎる。どうしてここで終わるんだ!
これ初めて書いた小説なんですよね? ストーリー構成うますぎません?
すごく自然な形で展開して、ぐいぐい引っ張られてしまいます。
姫様はお転婆でわがままですが、でも不愉快にならないようにちゃんと配慮されていて、親しみが湧きます。ティリオンは性格がいいですし、読者からは好感度が高いでしょうね。私としては癖の強い姫様の方が断然好きですがw
作者からの返信
うわあああ、ティリオン、射られてしまいました。
アハハ、引きと構成へのお褒めのお言葉、ありがとうございます!
ぐいぐい引かれてくださって、嬉しいです。
アフロディア姫は、他の読者さまにもわりと人気なんですよ。
ティリオンのほうは、『ギリシャ物語 外伝~旅のはじまり~』のほうを先にお読みくださった読者さまに人気があります。
さて、ティリオンは、意図せずして姫の心を射止め、クラディウスは姫への恋心を自覚したのに、ティリオンのほうをリアルで射止めてしまったという、皮肉なことになりました。
おーいみんな、射止める相手、間違ってるぞー。
おおう、くら寿司……じゃないクラディウスの怒髪が天を衝いておる……((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
いやこれは正直予想以上でした。
逃げるティリオン、この距離なら届かないと思ったら……。ムキムキのスパルタ人、ましてや王様の側近みたいな立場の男が弱い訳ないですよねー。
ティリオン、大丈夫かしら……(゚Д゚; )
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
アハハ、クラ寿司、ムッキムキですからねえ。
姫への恋心を自覚してしまって、余計に、怒髪天ついてます。
姫が、鎧の前、はだけて手を振ったのも、マズかったですかねえ。
届かないと思ったら、届いてしまった、矢。
おっしゃる通り、クラディウス、強いです。
スパルタの近衛は、お飾りなんかじゃないです。
ティリオンは、意図せずして、姫の心を射止め、クラディウスは、ティリオンをリアルで射止めてしまったという、皮肉なことになりました。
おーいみんな、射止める相手、間違ってるぞー。
ああ~......。
ここ↓、とても良かったです!
手綱たづなをきりりと口にくわえ、馬の背にくくりつけてある袋から弓と矢を取り出す。
この一連の作業でも、怒り狂ったスパルタ戦士の速度は、少しも落ちなかった。
距離を測るため細められた灰色の目が、逃げる白い衣の背中に、食い入るようにそそがれる。
作者からの返信
ありがとうございます!
クラちゃん(クラディウス)の見せ場ですね。
クラちゃん、顔はけっこうカワイイ設定ですが、スパルタ人ですので、体はムッキムキです。
ティリオンちゃんっ、
い、生きてる?
クラディウス、渾身の力を込めたようだけど。
スパルタ人の中でもクラちゃん弱い方で、それでたいしたダメージないとか、急所それてたとかっ
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ティリオンっ、生きてるか?
まあ「届かない」とティリオンが判断したほど、距離が離れていたので、スパルタ人の脅威的な腕力で、届いてはしまったものの、勢いは削がれていたようです。
ティリオンはどうなるのかー、ってとこで、次回は姫の兄、クレオンブロトス王の周辺ターンになります。
どうもすみません。
本城 冴月(ほんじょう さつき) 様
これは続きが気になりますね~。三角関係になってしまったことも、ティリオンは生きているのかも、ティリオンを殺そうとするクラディウスを姫はどうやって止めるのかも。そして恋の行方も何もかもが気になるところで、次はクレオンブロトス王の想い人のお話へ続くそうで。
気になりすぎる展開ですね!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
冴木さとしさまに、続きがきになる、と言っていただけるなんて、嬉しいです。
ティリオン、姫、クラディウスの三角関係、どうなるのでしょうか。
おっしゃる通り、次は、罠と知りつつ、アテナイのピレウス港襲撃に出かけた、アフロディア姫の兄、クレオンブロトス王の話です。
二王制国家のスパルタ。
もうひとつの王家が、これまでのスパルタにはなかった、亀裂を生もうとしています。
三角関係となりましたか。いつの時代も色恋沙汰はハラハラさせられます。
この場合はティリオンの容態を心配するところですが、アフロディアは彼が死ぬことを許さないでしょう。
これから起こるクラディウスの嫉妬の様子が思い浮かぶようですw
作者からの返信
はい、クラディウスが自分の恋心を自覚してしまって、三角にー。
ティリオンは、意図せずして、姫の心を射止め、クラディウスは、ティリオンをリアルで射止めてしまったという、皮肉なことになりました。
おーいみんな、射止める相手、間違ってるぞー。
姫やクラディウスは、どうするでしょうか?
そしてティリオンは、どうなるのでしょうか。
次の章は、アテナイのピレウス港襲撃に行った、姫の兄、クレオンブロトス王のターンです。
クレオンブロトス王にも、想うひとが……
また後の章で、ティリオンも姫もクラディウスも出てきますので、どうぞよろしくお願い致します。m(__)m
ティリオン……。助かるだろうけど、心配になりますね。後遺症が残らないといいけど。この後の姫の行動に期待します。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ティリオンは、意図せずして、姫の心を射止め、クラディウスは、ティリオンをリアルで射止めてしまったという、皮肉なことになりました。
おーいみんな、射止める相手、間違ってるぞー。
次の章は、アテナイのピレウス港襲撃に行った、姫の兄、クレオンブロトス王のターンです。
クレオンブロトス王にも、想うひとが……
また後の章で、ティリオンも姫もクラディウスも出てきますので、どうぞよろしくお願い致します。m(__)m
ティリオンさーん!
怒り心頭のスパルタ兵強い、怖い……。
でも、そうか。クラディウスさんは、アフロディア姫の事が好きだったんですね。
図らずも三角関係に組み込まれてしまったティリオンさん、ますます目が離せません!
作者からの返信
そうなんです。
怒り心頭のスパルタ人、怖いです。
で、ここにきて、クラディウス、姫への自分の恋心に気づいてしまいました。
ところが姫は、既にティリオンのことが好き。
なんとも、間の悪い、三角関係。
ティリオンは、意図せずして、姫の心を射止め、クラディウスは、ティリオンをリアルで射止めてしまったという、皮肉なことになりました。
おーいみんな、射止める相手、間違ってるぞー。
次の章は、アテナイのピレウス港襲撃に行った、姫の兄、クレオンブロトス王のターンです。
クレオンブロトス王にも、想うひとが……
また後の章で、ティリオンも姫もクラディウスも出てきますので、どうぞよろしくお願い致します。m(__)m
まさか!
……いやいや、
こんな事で、ティリオンが死ぬ訳が無い!
死ぬ訳が……ティリオーーーン!
作者からの返信
まさか……。
ティリオンは、死んでしまうのでしょうか。
ここにきて、クラディウスも、自分の恋心に目覚めてしまいました。
鎧の前をはだけて、手を振った姫と、逃げ出そうとしている男。
これ、非常にまずい見た目ですよね。
矢を射る腕にも、力がこもることでしょう。
ティリオンは、その気なく姫の心を射抜き、クラディウスは、姫の心ではなく、ティリオンを射てしまいました。
おーいみんな、射る相手、間違ってるぞー。
お星さまを早々に、ありがとうございました。
『ギリシャ物語』は、後半から本領を発揮するので、こんな早くにお星さまをいただけるのは、珍しいんですよ。
心から、お礼申し上げます。m(__)m
クラディウスは怒りの上に姫君への恋心も乗せていたんですね。そこから放たれたのはまさに必殺の矢ですね。
以前「300」というスパルタ兵がひたすら戦うアクション映画を見たのですが、映画に登場するスパルタ兵は、優しそうなイケメンまで体は激しくムキムキだったのを思い出しました。クラディウスも強そうです…
作者からの返信
そうなんですよ。
ここにきて、クラディウスも、自分の恋心に目覚めてしまった。
鎧の前をはだけて、手を振った姫と、逃げ出そうとしている男。
これ、非常にまずい見た目ですよね。
矢を射る腕にも、力がこもることでしょう。
おお、映画で「300」ご覧になりましたか。
スパルタ人は、スパルタ教育による厳しい鍛錬をしてきています。
真田さまがおっしゃるように、顔は優しいイケメンでも、体はムッキムキです。
クラディウスもそうなんですよ。
アフロディア姫の胸には、恋の矢が射貫き、ティリオンさまの背中には、本物の矢が射貫いちゃった!
と言ってる場合でないですね。
ティリオンさま大丈夫だろうか?
作者からの返信
そうなんですよ!
ティリオンは自覚なしに姫の心を射止め、クラディウスは姫の心を射止めずに、ティリオンを射止めてしまいました。
おーいみんな、射止める相手も場所も、間違ってるぞー。
ティリオンはどうなるのでしょうか。
ティリオン優しさが仇になりましたが姫のとりなしで活路を見いだせますように。
また倒れて大丈夫でしょうか|*・ω・)チラッ
作者からの返信
はい、ティリオンの優しさが、仇になり、危機に陥ってしまいました。
姫のとりなしで、活路を見いだせるといいんですが。
アテナイ軍に追われ、ガリガリに痩せて、今度はスパルタ軍にも追われ、射られて、倒れてしまってますが、どうなるのでしょう。
あ、やっぱり、グラディウスは姫さまのこと好きなんだ!そうかと思った!
でも、この状況、とてもヤバいのでは??
作者からの返信
ですね、本人は、姫の捨てられた剣を見て、はじめて自分の気持ちに気づいたようです。
しかーし、姫はというと、ついさっき、別の男に恋に落ちてしまったという……
なんとも困った状況になり、ヤバいです。
クラディウスは、姫の心を射止めずに、ティリオンを射止めてしまったようです。
姫様の恋、三角関係、矢に射られるという引きの強いラスト。
愛されている作品のコメント欄は、他の方が言いたいことに全部言及されているので、私が改めて書けることはありませんが、魅力的な作品に出合えたことを嬉しく思います。続きが楽しみです。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
愛されている作品、魅力的な作品など、あまりにありがたいお褒めのお言葉、嬉しくて、照れて、キューキュー言いながら身をよじっています。
(#^^#)
続きが楽しみ、と言っていただけて、ほっとしてもいます。ありがとうございます。
火浦さまがコメント欄に言及してくださったので、前のコメント欄を見てみました。
最初のほうの、コメント欄は、読者さまがたくさん感想を書いてくださったにもかかわらず、私のほうが慣れていなかったせいもあって、十分な返信が出来ていませんでした。
優しく声をかけてくださったのに、その意味を知らず、ボケーッとよそ見していたようなものですね。
このように、作者はかなりのポンコツでやらかし体質です。
わずかずつですが、勉強していっていますので、気長に見守ってやっていただけますよう、お願いいたします。m(__)m
あららららら…。
姫さまとティルくんはなんとなく予想していましたが、クラちゃん参戦ですか。しかもこんなに早く。
いやーん、三角関係ってやつだんべ~(誰だ)。
そしてクラちゃん、ティルくんへの攻撃が早い!
姫さまに殴られ蹴られ、姫さまの面倒を押し付けられてげんなりしていても、やっぱりスパルタ軍人ですね。
…ティルくんの運命やいかに…。
作者からの返信
はいー、三角関係になってしまいました。
クラちゃん、姫さまが鎧の前をはだけて手をふっていたので、余計に怒ったかもしれませーん。
ティルくんが不埒なことをしたかも、と。
ティルくんまずいぞ、逃げろ!
あーあ、うたれちゃった。
怒涛の展開Σ(゚д゚lll)
そんな中、アフロディア姫がティリオンに恋する瞬間が素敵でした。
それにしても、まさかのクラディウスがアフロディア姫に恋していたとは!
ボコボコにされても健気に頑張っていたのはそういう訳なのですね(´艸`*)
投げ捨てられたままの剣を見て、心配のあまり自分の恋心に気づくクラディウス。その気持ちはよくわかります!
ティリオンにとっては最悪の展開でしたね。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
はい、スパルタ人のアフロディア姫は、アテナイ人の青年を好きになってしまいました。
クラディウス、投げ捨てられた剣を見て、自分の恋心に気づいた時は、相手のアフロディア姫はティリオンに恋してしまっているという、なんとも皮肉なことに。
しかも、クラディウス、姫の心を射止めずに、ティリオンを射止めてしまいました。
そうなんです、ティリオンにとって、最悪の展開です。
そして、クラディウスにとっても……
弓の射程を舐めてはあかーん!😱
作者からの返信
そうなんです。
スパルタ人の弓の射程を甘く見て、うたれてしまいました。
ティリオンはどうなるのでしょう。
ティリオンさんとアフロディアさんの逃亡劇面白かったです。これは姫様、恋に落ちちゃいますね。そこにクラディウスさんも加わって三角関係に……??って、呑気なこと言っている場合ではありませんね。ティリオンさん、どうなってしまうのでしょうか……?
作者からの返信
ティリオン「幸運値というのがあるのなら、もっと上げてほしいです(ノД`)シクシク」
コメント失礼します。連日楽しませていただいております。
私は歴史はからっきしで、ギリシャについても全然わからないのですが、本城さんのこの「ギリシャ物語」は難しい言葉が並ぶこともなく、私のなけなしの知識からでも想像がしやすいし、突っ掛かることなくすごく引き込まれます。
前のエピソードについての感想になってしまうのですが、クレオンブロトス王とカーギルの容姿に関する描写の所が、二人の髪や筋肉の質感を伴って思い浮かべることができてすごく好きです。
道具や食事、馬に乗る際に踏み台になる……等の細かい描写からも、知識を元に書かれているんだということが伝わってきてワクワクします。
アフロディア姫がどんなにお転婆かというのもすごく生き生きと伝わってきて(姫可愛いです)、そんな姫の胸に新しい感情が芽生えたのは、ティリオンとの大きな運命を感じさせる出会いをよりドラマチックにしていて、グーッと惹き付けられました。
このエピソードのクラディウスの迸る感情、張り詰める筋肉、そして矢が放たれてからティリオンが倒れるまでの描写も、人物達の激しい心を感じつつ、まるでその場で見ているかのようでした。
長文になってしまいスミマセン(><;)
読みながら小まめにコメントするということがなかなか難しく。。
続きも大事に読ませていただきます!
作者からの返信
ありがとうございます。
拙作を楽しんでいただければ、物書き冥利につきます。
嬉しいコメントにも、心から感謝させていただきます。
これからも、どうぞよろしくお願いします。
お★さまをありがとうございました。
この息をつかせぬ流れるような展開はすごいですね!✨
歴史小説であれどもとっても読みやすく、キャラクターたちも生き生きしていて好感がもてます。
まるで海外の歴史ドラマか映画を見ているような気分です。
村長の末息子のキャラクターもいい仕事しているなぁと思いながら読ませて頂いておりました。
特にアフロディアのキャラクターが際立っていて好きです。
ティリオンとの恋がこの先の物語にどう影響していくのか楽しみです😊
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
たくさんのお褒めのお言葉、ありがとうございます!
嬉しくて、しめ縄を首に巻き、鏡餅を頭にのせて、踊ってしまいそうになりました。←完全に変なヤツですねw
村長の末息子キャラは、いい仕事してくれました。
アフロディア姫のキャラが好き、といっていただけて嬉しいです♡
姫は、ティリオンへの恋に落ち、クラディウスのほうは、姫への自分の気持ちに気づく始末。
あっという間の三角関係w
そしてティリオン、射たれてしまいました。
スパルタ人の反則級の筋力と、クラディウスの姫様への愛の目覚めと、ティリオンへの憎悪で、矢はものすごく飛んだみたいです。
ティリオン、矢が刺さるなんて、ヤダー(矢だー)、なんて言ってる場合じゃないですねw
ティリオンは、意図せずして姫の心を射止め、クラディウスは姫への恋心を自覚したのに、ティリオンのほうをリアルで射止めてしまったという、皮肉なことになりました。
この恋、歴史にどんな影響を与えるのでしょうか。