応援コメント

出会い 3」への応援コメント

  • コメント失礼します。

    クラディウスさん……本当にご愁傷さまです。
    姫のご機嫌ナナメは相当だった模様ですね(笑)

    そうですよねー。
    妹を想って、の兄心を知らないとはいえ、置いていかれてしまったんですものね。
    ……でも本当にご愁傷さまです。

    そしてなんという巡り合わせ。
    ティリオンさん、どうなってしまうのでしょう……!

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、クラディウスは不憫枠と言われています。
     ご愁傷さまのお言葉、ありがとうございます!

     兄王においてきぼりにされた姫は、クラディウスを殴るけるひっかくなどし、まだいじめる方法を考えてますね。

     そして、とばっちりティリオン。
     なんというめぐり合わせ、ですよねー。
     『反乱ごっこ』に巻き込まれてしまうなんて!

  • なんつー理不尽……とばっちりにも程がありはしませんかねぇ……。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、完全なとばっちりなんです。

     クラディウス=くら寿司も、兄王においてきぼりにされた姫さまのご機嫌とりに『反乱ごっこ』をしにきただけなんです。
     けど、たまたまティリオンさま=照り温玉がレーンに乗って、もとい、居合わせてしまったようです。

     ティリオン不運すぎます。
     クラディウスのやけくそなでたらめが、まさかほんとにクリーンヒットするなんて。

  • て、ティリオン……とばっちり以上の何かですよ!?ナンジャそりゃぁぁぁぁぁ!!?

    作者からの返信

     ですよねーっ。
     とばっちりも極まれりの状況になってしまいました。
     ナンジャそりゃぁぁぁぁぁ!!? ですよねー。

     ティリオン不運すぎます。
     クラディウスのやけくそなでたらめが、まさかほんとにクリティカルヒット! するなんて。
     波乱が起きそうですよね。

     『転生したらスライスされた件』『不運たけし城』など、ジャンルが違ったら、ティリオンならありえるかもしれません。ww

  • うわぁぁぁぁぁ、とんだとばっちりじゃないですか( ゚Д゚)
    あんなにも和気あいあいとしていた村人たちが、
    一転して白い目を向けるだなんて

    いつの時代も世知辛いことがあるのですね

    作者からの返信

     そうなんです。
     ティリオン、とんだとばっちりを受けてしまいました。
     村人たちにも白い目を向けられて。

     スパルタという国は、国民皆兵の軍事国家だけあって、他のポリスの人たちがびびるような民族でした。

     スパルタの成人式の話になるんですが、スパルタ市民は成人になるためには、狩りのように、奴隷をひとり以上、殺してくることが条件でした。
     戦闘のプロになるには、人を殺すことに慣れなくてはいけないから、だったみたいです。

     ここは奴隷村ですから、下手したらいつ殺されるかわからない場所だったんでしょうね。

    編集済

  • 編集済

    むごいことよ(T_T)
    変な忖度が世の乱れの元となるのは歴史の必然なのでしょうか💦

    って、ドラ息子のめっちゃ香ばしい匂いがするのです💦

    作者からの返信

     アハハハハ、確かに、変な忖度は世の乱れの元、かもしれないですねー。
     クラディウス、兄王においてきぼりにされた姫に、さんざん殴られて、忖度したうえにいじめられる予感ですw

     ドラ息子の香ばしいにおい、しますねぇwww

  • あっ、あっ、いかーん!!
    出発を遅らせたせいでスパルタ軍に出会ってしまい、さらにクラディウスさんのでたらめがクリティカルヒット!
    ことごとく不運が重なるティリオンさん、これは一波乱どころではありませんね。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんです!
     いかーん!! でございます。

     ティリオン不運すぎます。
     クラディウスのやけくそなでたらめが、まさかほんとにクリティカルヒット! するなんて。
     波乱が起きそうですよね。

     『転生したらスライスされた件』『不運たけし城』など、ジャンルが違ったら、ティリオンならありえるかもしれません。ww

    編集済
  • グラディウス〜〜〜!
    せめて申し合わせくらい、しときなさいよ!
    プンプンだよ!

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     申し合わせ、というと、部下とでしょうか?
     それとも、村人?

     部下は、クラディウスの意図を察しているようです。
     お喋りを姫に聞かれてしまったのは、大失敗ですが。

     村人は、ここは農耕奴隷村なので、農耕奴隷に申し合わせなどしないでしょうねー。
     力ずくで、いうことをきかせるだけですねー。

     スパルタの成人式の話になるんですが、スパルタ市民は成人になるためには、狩りのように奴隷をひとり以上、殺してくることが条件でした。
     奴隷はそんな扱いだったんですよー。


  • 編集済

    あーばばばばば!
    なんてこった!
    照り温玉は無実よ!
    くらぅ寿司ったらなんてことを言ふのー!!

    作者からの返信

     ですよねー。
     照り温玉は無実です。
     くらぅ寿司ったらなんてことを言ふのー! ですよね。

     くら寿司も、兄王においてきぼりにされた姫さまのご機嫌とりに『反乱ごっこ』をしにきただけなんです。
     けど、たまたま照り温玉がレーンに乗って、もとい、居合わせてしまったようです。

     照り温玉不運すぎます。
     くら寿司のやけくそなでたらめが、まさかほんとにクリーンヒットするなんて。

     『転生したらスライスされた件』『不運たけし城』など、ジャンルが違ったら、照り温玉ならありえるかもしれません。ww

  • ティリオン不運すぎる……!
    クラディウスのやけくそなでたらめが、まさかクリーンヒットするなんて💦

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんですよ。
     ティリオン不運すぎます。
     クラディウスのやけくそなでたらめが、まさかほんとにクリーンヒットするなんて。

     『転生したらスライスされた件』『不運たけし城』など、ジャンルが違ったら、ティリオンならありえるかもしれません。ww

  • ワガママお姫様、アフロディアによる災難は無関係のはずのティリオンに…!
    村人からすれば無慈悲なスパルタ兵相手に反乱と言われれば従うしかないでしょうし…タイミングが悪かったですね。
    ティリオンの美貌はアフロディアに通用するでしょうか…?

    作者からの返信

     そうなんです。
     アフロディア姫による災難は、ティリオンにまで飛び火してきました。
     本当は、クラディウスによる、姫様のご機嫌とりの、反乱ごっこ、ですが、村人たちはそんなことは全く知りませんしね。

     おっしゃる通り、タイミングが悪かったです。
     ティリオンの美貌は、スパルタの姫に通用するんでしょうかねー。

  • コメント書こうとして「不運たけし城」に陥落いたしました。
    センスありすぎでしょう……­。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
    「不運たけし城」に陥落していただけましたか、嬉しいですwww

     センスがある、とのお言葉、ありがとうございます!

  • ティリオンくんの運のステータスって絶対『-10000』くらいですねw

    作者からの返信

     おっしゃる通りーっ、でございます。ww
     運にステ振りするのを忘れた、どころか、マイナスになってる感じですよね。

     『転生したらスライスされた件』『不運たけし城』など、彼ならありえます。

  • 姫様、そんな経緯で怒っていたんですね。

    それにしてもティリオンは大変なことになってきましたね。村人たちの視線がいきなり変わっちゃったとなると、ティリオンは逃げるか誤解を解くかしかないのでしょうか……。

    村長の息子の行動も気になるところですね。絶対何かやりそう。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、姫さまはクラディウスの甘すぎる計画など、すぐにわかって、かんかんですww

     ティリオンはピンチです。
     まさかこんなことになるとは。
     逃げるか誤解をとくか。

     村長の意地悪な末息子、何か絶対やりますよね。 

  • クラディウス…姫様をだますには
    甘すぎる計画でしたねぇ。
    姫様に、よりボコボコにされる未来しか見えない。

    色んな事がうまい具合に重なって、
    ティリオンは…大ピンチですね。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     ですよねー。
     クラディウス、甘すぎる計画でした。
     姫様に、よりボコボコにされる未来しか見えないwwww
     彼は不憫枠、と言われていますwww

     ティリオンはピンチです。
     まさかこんなことになるとは。
     スパルタ軍こんな村に、たまたま来ないでくれーっ、でございます。

  • ティリオン、災難すぎる…ww!!
    まさか、アフロティア姫との出会いがこんな形とは…

    それに、深刻な場面のようでいて、妙に笑いも誘いますね!
    奴隷たちの緊張を思うと可哀想なのですが、読者としては、先にあのスパルタ王宮の話があったので、安心して?見ていられるというか…もしこれが、奴隷村の話が先だったら、クラディウスの事情も分からないし、スパルタ兵の怖さが際立っていたかと。

    構成の妙ですね、すごいです!

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんです。
     ティリオン、災難すぎますwwww
     アフロディア姫と、とんだところでかちあってしまいました。

     笑っていただいて、嬉しいです。
     このいきさつの底には、笑いも含まれていますよねww

     構成をお褒めいただいて、ありがとうございます!
     作者、テレテレです。

  • 本当に反乱ごっこで草
    そして姫様にもしっかりバレてご立腹!
    村人は大事なさそうだと思って一安心……と思ったら、ティリオンに飛び火した!?

    作者からの返信

     はい、本当に反乱ごっこで草www
     クラディウスの小細工に、姫はご立腹です。
     で、ティリオンに飛び火しましたっ!

  • タイミングが悪すぎる……。
    美形で優秀な医者だけど素性は明かせないティリオンと、本来なら稚拙な茶番でしかなかった「反乱ごっこ」、最悪な形で噛み合っとる……orz

    そして絶対乗っかってくるよなあ、村長のドラ息子……(自分の過去のコメントは忘れるスタイルw)

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、タイミングが悪すぎました。
     「反乱ごっこ」で、ティリオンも、とんだとばっちりを受けそうです。

     そして!
     吾妻藤四郎さまのご期待どおり、村長のドラ息子、やらかしてくれます。
     ここでやらかさないと、村長のドラ息子も、見せ場がないですからねっ、アハハ。

  • クラディちゃん、騙せるわけないでしょっ。
    さらにボコボコにされるだけよっ。

    しかしっ、しかし、なんたる偶然が。
    この茶番に、心底から蒼白となっている美形の医師が。

    ティリオンさんからしたら、この件が命がけなの分かりますけど、
    読者からしたら、ここは微笑ましいシーンと見るべきか、一緒に血の気を引かせてアワアワすべきなのか。迷うところです。

    作者からの返信

     ですよねー。
     クラちゃん、甘いですよ。そんなので姫さま、騙されませんよ。
     さらにボコボコにされる、よかーん。

     ティリオンは、とんだことになりました。
     まずい、やばい。
     
     読者さまには、微笑んで見ていただいても、アワアワして見ていただいても、どちらでもいいんですよー。
     こんなもの書きやがって、と、作者に怒ってなければ、OK。

  • 本城 冴月(ほんじょう さつき) 様
     どう考えてもティリオンくんのとばっちり感がすごすぎです(笑)

    作者からの返信

     ですよねー。
     ティリオンは、とんだとばっちりをうけるはめに。

     ただ、アテナイ軍に追われて、スパルタに逃げ込んだティリオンが、どんな村を選んで姿を現すか、と考えると、おそらく、大人しい、平和そうな村を選ぶでしょう。

     で、姫を連れて行くクラディウスが、どんな村を選ぶか、というと、姫の安全第一のために、やはり、大人しい、平和そうな村を選ぶでしょう。

     こうして、出会い、が発生してしまったのです。
     はい、とばっちりには違いないですね(笑

    編集済
  • 本城様


    素晴らしいです。ど!ハマりしてます。

    ティリオン様、大ピンチですね。

    村人の裏切り....悲しい

    どの時代も変わらないですね
    自分さえ良ければと思う気持ちが裏切ちゃうんですね....寂しい


    アフロディア姫さまとの再会となるんですね。

    ワクワク😀

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     お褒めのお言葉、ありがとうございます!
     ハマっていただけて、嬉しいです。

     はい、ティリオン、大ピンチです。
     スパルタ軍こんな村に、たまたま来ないでくれーっ、でございます。

     おっしゃる通り、どの時代でも、やっぱり自分の命が大事ですからね。
     すぐ殺される奴隷ですし、臆病になっています。
     確かに、寂しいことです。

     さて、アフロディア姫とティリオン、そしてクラディウスは、どんな出会いをするのでしょうか。

  • 緊急避難だとしても酷いな村人達。恩人の傷に塩をぬるような。でも、これで姫と出会えると思ったら、良いのかな。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     村人たち、酷いですよねー。
     でもみんな、自分の命がやっぱり大事なんです。
     そして、臆病です。

     さて、ティリオンと姫の出会いは、どうなるのでしょう。

  • ヤバイ!
    これはヤバイ!
    ここで村長の残念息子が、何もしない訳がない!

    いや、ここで姫さま、ティリオンに一目ぼれ。
    うん、ありうる。
    ……だったら、い~な~。

    作者からの返信

     青村さま、鋭い!
     ここであの性格の悪い、村長の末息子が、何もしないわけはないですよね。
     ティリオンにとっては、危機です。

     姫さまは、ティリオンに一目ぼれしてくれるでしょうか。
     どうなるでしょう。

  • ティリオンはどこまでも薄幸の青年ですね💦
    超絶イケメンな上にいい人なのに運がない(ToT)

    階級社会は本当に過酷ですね…上の人には気まぐれや暇つぶしでも、下の人には命懸けの悲劇になってしまうんですね…

    作者からの返信

     そうなんですよ。
     ティリオンは見た目は綺麗なんですが、本当に運がない。

     おっしゃるように、階級社会は苛酷です。
     奴隷の命など、家畜の命より軽いかもしれません。

     スパルタでは、市民が新成人として認められるためには、奴隷を狩りのように、一人以上殺すことが必要だったほどです。

    編集済
  • わお。そういう理由だったとはw
    てか、ティリオンさま、とばっちりw
    かわいそうだわ。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、そういう理由でこの村にやってきたのです。
     完全にティリオンは、とばっちりですね。
     かわいそうです。
     そして、危険です。

  • 変わり身の速さ…

    作者からの返信

     ですよねー。
     やはりみんな、自分の身がかわいいんです。
     奴隷村ですので、命がかかっています。
     ちょっとしたことで、奴隷はあっさり殺されます。
     身分によって、命の重さがまるきり違う時代なんです。

  • うわぁ……ちょっとみんな、酷くない?
    突然のこの展開……ティリオンどうなるの!?

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     酷いですよね。しかし、奴隷村ですので、みんな命がかかっています。
     ちょっとしたことで、奴隷はあっさり殺されるからです。
     身分によって、命の重さがまるきり違う時代です。
     ティリオン、危機ですぅ。

  • えぇーっ、ごっこ遊びがまさかの危機に!
    ティリオン、不運すぎますね。°(っ°´o`°c)°。

    クラディウスが、兜を被っていないのには、そんな笑え……不憫な理由が!Σ( ̄□ ̄;)

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、ごっこのつもりが、危機になってしまいました。
     ティリオン、不運でした。
     作者の後ろから「最近の流行りのステータスの、幸運値、というのを、もっと上げてほしい! ひどい目にあわされ過ぎだ!」と叫んでいるのは、おそらく彼と思います。

     不憫なクラディウスも、兜がかぶれないほどひどい目にあわされ「女は怖すぎる」とブツブツ言ってます。

  • やっぱりクラちゃんだったか(勝手に略すな)。カワイソウに(でもちょっと笑える、ゴメンねクラちゃん)。

    そして、口から出まかせが誰かさんの急所にぐっさりと。なんという不運。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、クラちゃんでした(この呼び方、いいですね♡
     クラちゃんは不憫な奴です。

     で、ティルくんのほうも、とばっちりを食いそうです。

  • なんと悪い風向き!

    作者からの返信

     はい、非常に風向きが悪くなってきました。
     ティリオンにとっては……いや、誰にとっても、予想外のことでした。