応援コメント

スパルタ王宮にて 2」への応援コメント

  • 何たる姫君、やんちゃにも程と言うものが…。

    作者からの返信

     はい、やんちゃ姫でございます。
     手に負えないお姫様……
    「こんなじゃじゃ馬姫の相手をしなきゃならんのか!」
     と去っていった読者さまもいらっしゃったりします。
     (´;ω;`)ウゥゥ だって軍事国家の純正スパルタ人の姫なんです……
     見捨てないでください。m(__)m

  • コメント失礼します。

    アフロディア姫、かわいらしいですけれど、随分やんちゃなお姫様のようですね(⁠☉⁠。⁠☉⁠)⁠!

    お兄様方の反応を見る限り、非常に手を焼いている……いえいえ、王宮内はさぞ賑やかなんでしょうね。
    妹想いの優しさが、大きな代償となってしまった模様。
    お疲れ様でございます(;´∀`)

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、アフロディア姫はやんちゃ姫です。
     あるかたのコメントで、
    「まさかこの姫がヒロインじゃないですよね?」
     と尋ねられたくらいですww

     兄王も側近も手を焼いています。
     ただ、他のポリス(国)と違ってスパルタというお国柄のため、ということもあります。

     スパルタは、現代でも、スパルタ教育、という名前が残るくらい、強い戦士を鍛え上げるために、厳しい教育のあった国です。

     スパルタは国民皆兵です。
     つまり、スパルタ市民は全員戦士なのです。
     戦闘民族なんですよね。
     
     スパルタは女でも、希望すれば戦士として活躍できます。
     傭兵は別として、古代ギリシャで女子を正式な戦士として隊に組み込むのは、スパルタだけでした。

     なので、家に閉じ込められがちな他のポリスの女性より、スパルタ女性にはかなり自由があったようです。

     対して、スパルタと犬猿の仲のアテナイ。
     アテナイは学問と芸術の盛んな、海運国です。
     アテナイでは、女性は、大人しくしとやかさ重視で育てられ、高貴な女性ほど家の外へ出ることすらまれでした。

  • あ、こういう感じのお姫様大好き。
    元気一杯(オブラートな表現)なお姫様からしか得られない栄養がある。

    作者からの返信

     よ、よかった、ほっとしました。
     (良く言えば)元気で明るいのが一番のとりえである姫です。
     栄養価は高いとは思うんですが……

     スパルタは、現代でも、スパルタ教育、という名前が残るくらい、強い戦士を鍛え上げるために、厳しい教育のあった国です。

     スパルタは国民皆兵です。
     つまり、スパルタ市民は全員戦士なのです。
     戦闘民族なんですよね。
     
     スパルタは女でも、希望すれば戦士として活躍できます。
     傭兵は別として、古代ギリシャで女子を正式な戦士として隊に組み込むのは、スパルタだけでした。

     なので、家に閉じ込められがちな他のポリスの女性より、スパルタ女性にはかなり自由があったようです。

     対して、スパルタと犬猿の仲のアテナイ。
     アテナイは学問と芸術の盛んな、海運国です。
     アテナイでは、女性は、大人しくしとやかさ重視で育てられ、高貴な女性ほど家の外へ出ることすらまれでした。

    編集済
  • あぁあぁーーー!!!
    想像以上の姫でしたぁぁぁぁぁーっ!
    なんだか手を焼きそう!めちゃくちゃ手を焼きそう!

    作者からの返信

     あぁあぁー! ですよね。
     そうなんですよー。
     いかにも、手を焼きそうな姫ですよね。
     すみません、スパルタの姫なんでww

     で、スパルタってどんな国なんだ、というと。

     スパルタは、現代でも、スパルタ教育、という名前が残るくらい、強い戦士を鍛え上げるために、厳しい教育のあった国です。

     スパルタは国民皆兵です。
     つまり、スパルタ市民は全員戦士なのです。
     戦闘民族なんですよね。
     
     スパルタは女でも、希望すれば戦士として活躍できます。
     傭兵は別として、古代ギリシャで女子を正式な戦士として隊に組み込むのは、スパルタだけでした。

  • 性別違ったら戦場で縦横無尽の活躍をしていそうですね。ただ、ブレーキがブレーキとして働くか分からないからかなり注意しておかないといけなそう。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     アハハ、アフロディア姫は王女だし、まだ15歳なので、今すぐ戦場に行くのは難しいですね。
     妹姫を溺愛している兄王、クレオンブロトス王もいますから、危険なところに行かせるのは難色を示すでしょう。

     スパルタに関しては、これから自然と説明が入ってきますが、少しだけここでご説明しますね。

     スパルタは、現代でも、スパルタ教育、という名前が残るくらい、強い戦士を鍛え上げるために、厳しい教育のあった国です。

     スパルタは国民皆兵です。
     つまり、スパルタ市民は全員戦士なのです。
     戦闘民族なんですよね。
     
     スパルタは女でも、希望すれば戦士として活躍できます。
     傭兵は別として、古代ギリシャで女子を正式な戦士として隊に組み込むのは、スパルタだけです。

     なので、家に閉じ込められがちな他のポリスの女性より、スパルタ女性にはかなり自由があったようです。

     対して、スパルタと犬猿の仲のアテナイ。
     アテナイは学問と芸術の盛んな、海運国です。
     アテナイでは、女性は、大人しくしとやかさ重視で育てられ、高貴な女性ほど家の外へ出ることすらまれでした。 

  • 印象的なシーン

    「アフロディア姫がバルコニーに立ったところ」

    ギリシャ史は全く分からず、まだイメージが漠然としていますが、
    姫が大理石のバルコニーに立った時に、はっきりとギリシャの空が見えました。

    幼くして両親をなくし、強く生きなきゃという反動で、イノシシにさえ捕まるようになったかも知れない姫が、
    可哀想と感じたから、兄王と同じ気持ちになったのかも知れません。

    まだスパルタは鎌倉のようなところか、とか、アフロディア姫は武士の娘かとか、
    イメージが作り切れていませんが、読み終わる頃にはギリシャのことを分かるようになっていたいです。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     「アフロディア姫がバルコニーに立ったところ」が印象的でしたか、嬉しいです。

     『ギリシャ物語』は、歴史をご存じなくても、ご存じでも、どちらでも、気にせずお読みいただけます。
     歴史ものとしても、恋愛ものとしても、OK。

     スパルタに関しては、これから自然と説明が入ってきますが、少しだけここでご説明しますね。

     スパルタは、現代でも、スパルタ教育、という名前が残るくらい、強い戦士を鍛え上げるために、厳しい教育のあった国です。

     スパルタは国民皆兵です。
     つまり、スパルタ市民は全員戦士なのです。
     全員武士、というか戦闘民族なんですよね。
     
     スパルタは女でも、希望すれば戦士として活躍できます。
     傭兵は別として、古代ギリシャで女子を正式な戦士として隊に組み込むのは、スパルタだけです。

     なので、家に閉じ込められがちな他のポリスの女性より、スパルタ女性にはかなり自由があったようです。

     対して、スパルタと犬猿の仲のアテナイ。
     アテナイは学問と芸術の盛んな、海運国です。
     アテナイでは、女性は、大人しくしとやかさ重視で育てられ、高貴な女性ほど家の外へ出ることすらまれでした。 

  • おはようございます。

    「若い王は、じじむさく考えた。」
    ぷぷ〜っ(笑)

    ひたすら難題をおしつけられるクラディウスさんが哀れで、でも面白いです。そりゃ、配下の兵士からは大ブーイングでしょうね……。(^_^;)

    作者からの返信

     はい、25歳という若い王なのに、妹のやんちゃに苦労させられて、じじむさくなってしまってます。w
     笑っていただけて、嬉しいです。

     くら寿司、もとい、クラディウスも気の毒ですよね。
     部下から大ブーイングが起こるのは必至です。

  • こんばんは。

    若き王の妹、アフロディア姫のじゃじゃ馬ぶりはとんでもないですね。
    それにしても、娯楽の少ない当時のこととはいえ奴隷反乱鎮圧をわざわざ見に行きたがるとは…クラディウスやカーギルも手に負えないと言うのがよく分かります。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんです。
     はい、若いクレオンブロトス王の妹、アフロディア姫のじゃじゃ馬ぶりはとんでもないです。

     実は姫は、奴隷反乱鎮圧に自分も参加したいみたいなんです。

     スパルタは戦闘民族でして、女でも、スパルタでは戦士として活躍できます。
     傭兵は別として、古代ギリシャで女子を正式な戦士として兵に組み込むのは、スパルタだけです。

     家に閉じ込められがちな他のポリスの女性より、スパルタ女性にはかなり自由があったようです。

     ただ姫はまだ十五歳で、王女でもありますから、本来は奴隷反乱鎮圧とか、そんな危険なところに行く必要はありませんよね。

  • >大イノシシにしがみついて、宮中を暴走しおった

    このシーン見たかったですw

    こっからラブコメ展開になりそうな気配もありますが、
    当時も今で言うラブコメみたいな概念ってあったんでしょうかねえ。
    ギリシャというと文学や演劇が盛んなイメージはありますが。

    作者からの返信

     アハハ、姫さま、バイクのかわりにイノシシに乗って、ブイブイ言わせてるみたいですw

     当時はラブコメ、あったんでしょうかねえ。
     それに近い話はあったかもしれません。

    >ギリシャというと文学や演劇が盛んなイメージはありますが。

     はい、現代のようにテレビもスマホも雑誌も無い時代ですから、文学や演劇の上演は楽しみであったようです。
     美しいもの、珍しいもの、面白いものには、みんな興味津々です。

  • 姫様つぇ。。。。

    でも、こういうタイプのお姫様、好きです(*´ω`*)

    応援コメント読みたい派なのですが、、、この下手したら本文よりもトータル文字数が多くなりそうなコメント量に(°д°)

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はいwwスパルタの姫ですから。

    >でも、こういうタイプのお姫様、好きです(*´ω`*)

     よかったです、ありがとうございます!

     この作品は、応援コメントは無理にお読みにならなくても、全く差支えありません。
     のりのりのさまご自身も、コメントなしでも(ハートさまだけでもw)、コメントをお書きになりたいときだけちょろっとでも、なんであっても全く差し支えありませんw

     コメントは非常にありがたいことですが、今となっては、とてつもなく大量になってますからwwwww
     返信も含めると、確実に本文より文字数多くなってます。
     コメントと返信だけで、二十万字は軽く超えてくるかと思います。

    編集済
  • やべぇお姫様だ∑(゚Д゚)!

    幼馴染クラディウスは心底苦労してそう( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、ヤバい姫さまです。
     スパルタの姫さまですからねぇw
     クラディウスは、不憫枠、と言われていますw

  • 若き王が、じじむさくとか……笑
    でも、元気有り余りな姫君は、スパルタでは全女子の憧れなのかも? なんて思ってしまいましたw

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、若いクレオンブロトス王、お転婆な妹姫のため、じじむさく考えてしまっていますwww

     スパルタは戦闘民族でして、女でも、スパルタでは戦士として活躍できます。
     傭兵は別として、古代ギリシャで女子を正式な戦士として兵に組み込むのは、スパルタだけです。

     家に閉じ込められがちな他のポリスの女性より、スパルタ女性にはかなり自由があって、おっしゃる通り、姫はスパルタ女子の憧れかもしれないですねww

  • 大イノシシ(´⊙ω⊙`)!
    バルコニーでジャンプ!ヒェェェェ(゚ロ゚;ノ)ノ 
    身体能力が高いなぁ姫様。
    クラディウスの隊…頑張ってください。
    目が離せない姫さまですね。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、姫、お転婆なんですwwww

     スパルタは戦闘民族でして、女でも、スパルタでは戦士として活躍できます。
     傭兵は別として、古代ギリシャで女子を正式な戦士として兵に組み込むのは、スパルタだけです。

     クラディウスとその隊は大変そうですが、がんばってほしいですね。
     目が離せない姫ですよね。

  • イノシシにしがみついて暴走!?

    やんちゃ具合が凄すぎる姫です。

    コメント失礼しました。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、姫、どうやら、古代のヤンキー、と言ってもいいようです。
     暴走してますねww

     おっしゃる通り、やんちゃ具合が凄すぎますw
     ただ、スパルタは軍事国家。
     姫もたいそう威勢がいいわけです。

     コメントありがとうございます!

    編集済
  • これもうやんちゃってレベルじゃねえぞ……?

    >遊びにつれていけば宮中や、スパルタ市内の被害もないしな
    ああ、うん。街に遊びに行くと被害がでるんだね……

    >はっ、として上を仰ぐ3人
    描写されていないけど、絶望した三人の顔が浮かびました。不思議ですね。

    さすが、戦闘民族スパルタの姫。男に生まれていたら英雄になったんだろうなぁ。

    作者からの返信

     そうなんですよ、被害が出て、兄王のところに苦情と請求書が来るんです。

     3人の絶望の顔が浮かんでいただけたんですか、ありがとうございます!
     追いつかれてしまいましたねー。

     はい、スパルタは戦闘民族です。
     姫は男に生まれていてもよかったですね。
     でも、女でも、スパルタは戦士として活躍できます。
     傭兵は別として、古代ギリシャで女子を正式な戦士として兵に組み込むのは、スパルタだけです。

  • アチャー! スパルタでじゃじゃ馬慣らしせにゃならんのですか

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     アハハハハハ、アチャー! ですよね。

     おっしゃる通り、スパルタで、じゃじゃ馬慣らしをしなくてはならなくなりそうです。

     スパルタは軍事国家。
     姫もたいそう威勢がいいです。
     アハハハハハ。

  • スパルタ編になって一気に雰囲気が楽しくなりました。
    じゃじゃ馬姫様のおもり、グラディウスさんの弱気じゃ荷が重そう。はたから見ると楽しそうですけど。

    作者からの返信

     アハハ、一気に雰囲気が楽しくなりましたか。
     確かに、じゃじゃ馬姫のおもり、クラディウスには大変そうです。
     はたから見ると、楽しそうですか、アハハ!

  • こんにちは、さつきさん。
    これ読んだことあるよなあと思っていたら、
    多分前垢のときにちょこちょこと読んでいたんだって思い出しました。
    神話とかは大好物なので、時間はかかるかもしれませんが・・・
    また追わせて頂きますね!

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、以前、少し読んでおられたかもしれません。

     ただ、この話、これから先も、ギリシャの神さまは、全く、出てこないんですよ。
     神話ではないんです。

     言葉の端にはのぼりますが(お祈りとか)、神さまが出てきて、その力で救う、なんてことは一切ない、かなりシビアな、メロドラマ&戦記なんです。

     なので、あまりご無理のない程度に、お立ち寄りくだされば、と、思います。

     お星さまをありがとうございます!
     心より、お礼申し上げます。m(__)m

  • 弓の腕に自信があったのかな? 一歩間違えたら、と思うと、姫怖い。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     危ないですよねー。

     たとえ弓の腕に自信があっても、他の者が、王さまにこんなことしたら、その場で処刑される案件です。
     姫は、お転婆すぎる、悪い子です。怖いです。

  • なんとぉ!
    スパルタ王に矢を射たのは、妹のアフロディアだった。
    当たったらどーするんだ!

    前話での返信で、登場人物のまとめ、ありがとうございます。
    私、頭悪いもので、登場人物の名前、覚えられません。
    そこで、名前とポジション、メモしながら拝読させて頂いてます。
    この様なまとめ、本文にあると良いですね。
    冒頭に書くとカッコ悪いので、3話ぐらいの最後あたりに欄外で。
    各国の位置付けも1行くらいで。
    そんな事を思いました (^^;

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     全くその通りです。
     当たったら大変です。危ないじゃじゃ馬姫です。
     他の者がやったら、不敬罪で死刑ですよ。

     ややこしい名前が多くて、もうしわけありません。
     ギリシャ特有の、~ウス、とか、~オン、とか、作者も「このウスらバカー」とか「オン知らずー」と叫んでしまうこともあります。

     登場人物まとめ、のお話、いいアイディアですね!
     早速、制作します。
     助言、ありがとうございます!
     感謝です!

    編集済
  • アフロディア姫、おてんば、やんちゃ姫だわw
    お兄様、相当甘やかして育てたのねw

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、アフロディア姫は、おてんばで、やんちゃ姫です。
     10歳年上の兄、クレオンブロトス王が、両親を早くに亡くした妹を不憫に思って、甘やかして育ててしまいました。

     ただ、二王制軍事国家スパルタでは、女子も戦士としてみなされ、男子ほどではないにせよ、体育や武術訓練が奨励されていたようです。
     強い子供を産む、という目的もあったようです。

  • こんばんは
    アフロディア姫、いいですね。楽しみなキャラですね。
    この辺りの歴史は良く知らないので、じっくり読ませていただきますね

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     アフロディア姫をいい、と言ってくださって、ありがとうございます。

     歴史のほうは、特にご存じなくても、全く問題ありません。
     国をまたいだラブストーリーだ、と思っていただければいいです。
     たまに歴史説明が入るときはありますが、ウザければ読み飛ばしていただいてもOKです。
     これからもよろしくお願い致します。

  • コメント失礼します(*^^*)
    アフロディア姫、めっちゃ強そうですね!
    スパルタの兵士も恐れる(?)お転婆ぶりが目に見えるようでした。
    歴史は詳しくありませんが、冒頭からとても引き込まれました。面白いです。
    少しずつ後を追わせて頂きたいと思います<(_ _)>ペコ

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。

     アフロディア姫、強いです!(笑
     国民皆兵のスパルタは、女も戦士としてみなされ、強い子供を産むためにも、体力づくりが奨励され、他の都市国家よりは女性の自由度が高かったようです。

     面白いと言っていただけて、とても嬉しいです。
     これからもどうぞよろしくお願いいたします。

    編集済
  • おてんば姫、登場!! 好きです。

    ただ‥‥。
    古代ギリシアって、騎馬の習慣はあったのですか?
    戦車がもっぱらかと思っていました。

    作者からの返信

     あてんば姫、好きと言ってくださって、ありがとうございます。

     ギリシャ人は騎兵隊もあったので、騎馬の習慣はありました。
     また、現在のウクライナのあたりから来た、スキタイ人の傭兵などは、移動放牧民族だったので、乗馬が得意で、騎兵傭兵として戦のときは活躍したようです。
     馬にひかせる戦車もありました。

    編集済
  • アフロディア姫、15歳でしたか! 古代ならじゅうぶん大人な気分でしょうし、お守りなんて言ったら失礼に当たる年齢ですね。

    アフロディア姫と兄は両親を亡くしてるから、兄(クレオンブロトス王)は25歳という若い王様なんですね。

    この二人のところに、冒頭の「彼」は逃げてくるのかな?

    作者からの返信

     そうなんです。
     彼、は事件を起こして追われているので、アテナイと犬猿の仲のスパルタに逃げ込むことによって、アテナイ軍を振り切ろうとしています。

  • 前話でアフロディア姫は超ブラコンでお兄様と離れたくない!って感じなのかなと思ったのですが、それともちょっと違うような?!

    作者からの返信

     ブラコンはブラコンなのですが、兄として好きなので、健全な?ブラコンかもしれないです。

  • アフロディア姫が元気で可愛らしいですね……!しかしクラディウスさんが苦労人過ぎて……(苦笑)

    作者からの返信

     ありがとうございます。
     アフロディア姫は、私が思ったより人気があって、ちょっとびっくりしています。
     クラディウスは、まさしく苦労人です。