応援コメント

スパルタへ 3 *」への応援コメント

  • 昨夜外伝を読み終えたので本編も再読を……!と思って読み進めていたら、おや?冒頭がちょっと変わっている?フレイウスさんたちの名前は序盤から出てきたかな??

    なるほど、改稿されていたのですね!
    序盤から追いかけてくる恐ろしい氷の剣士フレイウス。外伝を未読だと彼の恐ろしさがそのまま伝わってきますが、こうして冒頭でフレイウスさんの人となりがわかると、またちょっと印象が変わりますね。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     おおお、こちらも再読していただいているのですか!
     感涙です。( ;∀;) ありがとうございます!

     そうなんです。
     カクヨムコン9の前に、改稿をしたんです。
     全体もちょこちょこ改稿しているんですが、冒頭は3話はごっそり変更しています。

     web小説は冒頭にインパクトがないといけない、主人公が出てないといけない、ってことで、そのように変えました。

     おっしゃる通り、外伝が先か、本編が先か、でフレイウスの印象は大きく変わります。
     外伝を先に読まれたかたは、フレイウスを好んでくださるかたが多く、本編を先に読まれたかたは、アフロディア姫が好き、というかたが多いみたいです。

     あれっ、ティリオンどこいったwww
     ああ、すみっこでいじけてますねw
     大丈夫、アンタⅡ【前編】では、けっこう皆さんに心配されてるから、ね。気にしてもらえてるんだよ、きっと。

  • まるで映画のプロローグですね(*´ェ`*)
    ティリオンはどうしてそんな大事件を起こしたのか。緊迫した中にもワクワクです(*´ェ`*)(*´ェ`*)

    作者からの返信

     ようこそいらっしゃいませ、大入 圭さま。
     お読みいただきありがとうございます。

     えっ、映画のプロローグみたいですか、ありがとうございます!
     (n*´ω`*n)テレッ

     事情があって大罪を犯し、逃亡中のティリオンと、アテナイ側の追っ手フレイウス、という場面から始まります。

     ティリオンの逃亡先のスパルタは、スパルタ教育を受けている戦闘民族、スパルタ人の支配する領内です。

     アテナイ軍に追い詰められて、やむなく、アテナイと犬猿の仲のスパルタ領内に逃げ込んだみたいです。

     ティリオンがなぜ父を斬ったのかは、徐々に明らかになっていきます。

     ワクワクしてくださって、とても嬉しいです。


  • 編集済

    こんにちは。

    ぐふう……、四ヶ月も逃げてる……。そりゃ、ギルさんもアルさんも痩せるだろうよ……。
    ……でも、ティリオンさんは、意外と痩せてはいないのではなかろうか。
    彼の美貌で、ゆく先々で人々が、「食べてくだせえ!」と一番良い食料をみついでいるように思えてならない……。

    作者からの返信

     はい、フレイウスが将軍たちにボコられて、その傷が癒えるまで一ヶ月、それから追跡に乗り出して四か月のようです。

     フレイウスに追われているのは四か月ですが、ティリオンがアテナイから脱出してからは、フレイウスが動けなかった期間を含めると、五か月くらいたっている、ことになります。

     ティリオン、アテナイにいた頃と比べれば、痩せてはいます。
     けれど、おっしゃるように、美しい彼に食料を貢いでくれる人、けっこういそうですよねwww

    編集済
  • こんばんは、初めまして。

    父を斬るという大罪を犯し逃亡中のティリオン、彼を追うフレイウス。読みやすいながら緊迫した物語に一気に三話まで読み進めてしまいました。
    ティリオンは何故父を斬ったのか、気になるところです。今後もゆっくり読み進めさせていただきます。

    作者からの返信

     ようこそいらっしゃいませ、日鷹久津さま。
     お読みいただきありがとうございます。

     三話一気読み、ありがとうございます!
     おっしゃる通り、事情があって大罪を犯し、逃亡中のティリオンと、アテナイ側の追っ手フレイウス、という場面から始まります。

     ティリオンの逃亡先のスパルタは、スパルタ教育を受けている戦闘民族、スパルタ人の支配する領内です。

     アテナイ軍に追い詰められて、やむなく、アテナイとは犬猿の仲のスパルタ領内に逃げ込んだみたいです。

     ティリオンがなぜ父を斬ったのかは、徐々に明らかになっていきます。

     ご無理のない程度で、お時間のあるときにでもお立ち寄りくださればとても嬉しいです。

    編集済
  • フォロワーさんのレビューコメントで気になったので拝見させていただいたのですが……とてもワクワクする内容で面白いです!

    ギリシャ世界はあまり知識ないのですが、一応歴史好きではあるので、古代ギリシャの都市国家、スパルタやアテナイというワードが出るだけでワクワクしてしまいました。

    それにしても、ティリオンの逃亡先のスパルタって、あの屈強な戦士たちの楽園みたいな国(完全に映画スリーハンドレッドのイメージ)ですよね……ヤバそうな気しかしないです(汗)

    作者からの返信

     ようこそいらっしゃいませ、さかまちさま。
     お読みいただきありがとうございます。

    >とてもワクワクする内容で面白いです!

     ありがとうございます! とても嬉しいです。
     『ギリシャ物語』は歴史の知識はあってもなくても、お気軽にお楽しみいただけると思います。
     恋愛もの、としてもお読みいただけますし、歴史ものとしても、おおまかな歴史の流れには沿っています。
     歴史がお好きなんですね。よかったです。

     古代ギリシャの都市国家、スパルタやアテナイ、そしてテバイやデルポイといったお馴染み(?)のポリスがからんできます。

     ティリオンの逃亡先のスパルタは、おっしゃる通り、あの屈強な戦士たちの楽園みたいな国ですww
     スパルタ教育を受けている戦闘民族スパルタ人の支配する領内です。

     アテナイ軍に追い詰められて、やむなく、アテナイとは犬猿の仲のスパルタに逃げ込んだみたいですが、ヤバい予感がしますよね。

    編集済
  • 古代ギリシャの歴史はほとんど知らないですが、
    当時の情勢が物語のなかで自然にチュートリアルしてくれるのが優しみを感じます。

    やっぱり同時代のアテナイ人から見ても、スパルタってサイヤ人みたいなイメージだったんでしょうかね。

    作者からの返信

     ようこそいらっしゃいませ、菅野 事案さま。
     お読みいただきありがとうございます。

     『ギリシャ物語』は歴史の知識はあってもなくても、お気軽にお楽しみいただけると思います。
     恋愛もの、としてもお読みいただけますし、歴史ものとしても、おおまかな歴史の流れには沿っています。

    >当時の情勢が物語のなかで自然にチュートリアルしてくれるのが優しみを感じます。

     ありがとうございます!
     そのように感じていただければ、とても嬉しいです♡

     おっしゃる通り、スパルタ教育を受けている戦闘民族スパルタ人は、他の都市国家の人間にはサイヤ人みたいなイメージだったと思いますwww

  • はじめまして。火浦マリさまのエッセイから辿りつきました。
    ギリシャの知識は、教科書&神話くらいなのですが、複雑な事情を抱えていそうな主人公が、この先どうなるのか? 楽しみに拝読させて頂きます!

    作者からの返信

     はじめまして、相ヶ瀬モネさま。
     お読みいただきありがとうございます。

     火浦マリさんのエッセイからいらしてくださったんですか。
     ありがとうございます!
     火浦さまのエッセイに、ちょっと冗談ぽいコメントを残しているかもしれないので、心配ですwww
     
     『ギリシャ物語』は歴史の知識はあってもなくても、問題ございません。
     恋愛もの、としてもお読みいただけますし、おおまかな歴史の流れには沿っています。
     解説も(いやがられない程度に)そこそこ入れていますので、歴史ものとしてもお楽しみいただけます。
     
     お時間のあるときにでも、お気軽にお立ち寄りくだされば嬉しいです。m(__)m

    編集済
  • 初めまして!
    オレンジ11さまのエッセイで紹介されていて面白そうだったので、お邪魔致しました。

    私、ギリシア神話とか、オデュッセイアとか大好きなもので…この世界観、大変好みですー!!
    そして何より、びっ、美形がいっぱいいる…!
    ティリオンと少女も気になるのですが、ティリオンとフレイウスはもっと気になります!この先、どうなるんだろう??

    続きがとっても楽しみです!

    作者からの返信

     はじめまして、愛崎アリサさま。
     お読みいただきありがとうございます。

     オレンジ11さまのエッセイでですか、ありがたいお話です。
     『ギリシャ物語』には、言葉の端くらいにしか神さまは出てこないんですが、美形はかなり出ますww
     お時間のあるときにでも、お気軽にお立ち寄りくだされば嬉しいです。

     続きが気になる、と言ってくださって、ありがとうございます!

  • やっぱり追われている!
    人物紹介助かります。罪人ではあるけれど、身分の高い将軍長の息子だから、あのかたと呼ばれているっぽいですね。

    そしてこれ、アテナイが敗北した後の話だったんですね。
    てことは、もうソクラテスさんとかはお亡くなりになってる頃なのかな。私はゲームの知識しかないから、紀元前とか出てきても全然ピンとこないやw

    作者からの返信

     はい、追われてます。
     身分が高くもあるので、あのかた、呼びですが、他にも理由があって、それは後々……
     どうもすみません。

     ペロポネソス戦争でアテナイが敗北したのは、この時点から31年前になります。
     年表のある章がありますので、そこをちらと見ていただければよいかと思います。

     ただ、この話、さほど年号にこだわらなくても、歴史を全くご存じなくても「ああ、そんなもんか」で、お楽しみいただけます。
     恋愛ものとしてお読みいただけます。
     もちろん歴史の大筋は変えていませんので、歴史ものとしてもお楽しみいただけます。

     ソクラテスは紀元前399年(71歳) アテナイ薬殺刑の執行で亡くなっていますので、彼はもう死んだあとですね。

    編集済
  • こんにちは。

    ようやく読み始めました。

    スパルタと云うとレオニダス王が有名ですよね。

    ゆっくりですが、読ませて頂きます。

    作者からの返信

     ようこそいらっしゃいませ、るしあんさま。
     お読みいただきありがとうございます。

     レオニダス王は有名ですね。
     残念ながら、レオニダス王は出てこないんですが、スパルタ人はがんがん出てきます。

     お体、ご執筆に、ご無理のない程度で、お立ち寄りくだされば嬉しいです。

  • はじめまして。エッセイがおもしろく、こちらものぞいてみました。
    スピード感があって無駄がなくわかりやすく、とても読みやすいですね。

    ティリオンは何をしたんだろう、と思ったら、解説が!
    登場人物の年齢も。この段階で紹介するの、初めて見ました。おもしろい手法ですね。

    作者からの返信

     ようこそいらっしゃいませ、オレンジ11さま。
     お読みいただきありがとうございます。

     エッセイが面白かった、と言っていただき、ありがとうございます!。
     たくさんのお褒めのお言葉、とても嬉しいです。

     途中で解説を入れましたのは、読者さまがたの要望からなんです。
     ギリシャ特有の ~ウス、~オン などの名前がややこしくて、わかりにくい、というご意見がありまして……
     作者も時々、
    「このウスら馬鹿ー」
    「オン知らずー」
     と、叫んでしまうこともあります、アハハ。

     『ギリシャ物語』はエッセイとは、少しばかり趣きの違った作品となります。
     お体、ご執筆に、ご無理のない程度で、お立ち寄りくだされば、たいへん嬉しいです。

  • ここで物語の背景をサラリと投入 登場人物も
    ウ~ム 手練れじゃのう(上から目線すみません)

    作者からの返信

    >ウ~ム 手練れじゃのう

     ありがとうございます!
     web小説では、1ページ目にこれ、持ってくると、読者さまが逃げてしまうんですよー。
     固い、難しい、という印象があると、もうダメみたいです。
     なるべく、柔らかく、優しくなるよう、努力させていただいています。

  • 年齢!前回読んだときは無かったかも。
    お陰でイメージが変わりました!
    前回はティリオンが、医術で身を立てているのを見て、20代後半くらいだと勝手にイメージしてましたので(^^;
    若いイケメンだったんですね!韓流(!?)アイドルくらいに脳内ビジュアル更新しておきます(๑•̀ㅁ•́ฅ)キリッ✧
    (すでに見ておられるかと思いますが、わたしのところの近況ノートに、勝手に本城様のキャラクターを描かせていただいております。あくまで勝手なイメージですので、笑っていただけたら幸いです(。-人-。))

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     読者さまからのご要望で、簡単な人物紹介を入れてみました。
     ティリオン、18歳で医師免許。
     まあ古代のことだし、高度な学問の出来る環境にいるのは、ごく一部の裕福層だけなので、ありえるかなー、ということで、勘弁してください。
     ティリオン自身も、医術を学びたい、という強い動機があって、優秀だったんです。

     さて、近況ノートに、ケンサクのキャライラスト、ありがとうございます!
     タグ・悪役令嬢ちゃんも、タグ・ラブコメちゃんも、タグ・闘士ちゃんまで! 
     めっちゃ嬉しいです。

     すこし前にお伺いしたときは、まさかねー、私のキャラなど、と思ってしまって、見逃してました、どうもすみません。
     今や、感激で一杯です。
     本当にありがとうございます!

    編集済

  • 編集済

    スパルタは恐ろしいが背に腹は変えられないしもうティリオンはそこへ逃げ込むしかない、ということですが別に治安が悪いわけじゃないですよね。
    厳しい教育で、己に厳しいマッチョがたくさんいるイメージです。
    ああでも犬猿の中である国から人がきたら、有無を言わさず捕まってしまうこともあり得るのか。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、おっしゃる通り、スパルタは恐ろしいが、背に腹は代えられなくて、やむなくティリオンはスパルタに逃げ込みました。
     スパルタ人以外にとって、実際にスパルタは、恐ろしい場所なのです。
     後で、本文に説明が少し出てきます。

     当時の治安、について言えば、進撃〇巨人、というアニメ、ご存じですよね。
     たとえばアテナイは、あのアニメのように、都市のまわりをぐるりと城壁で囲んでいました。
     巨人が出るから、ではないですよ(笑
     外は、危険な山賊や盗賊や海賊がたくさんいるし、他のポリスが攻めてくることもあるからです。
     治安は、アテナイ市の中であれば、そこそこ、といった感じでしょうか。

     それに対して、スパルタ市は城壁を持っていませんでした。
     危険な山賊や盗賊がいないわけじゃないんです。
     そいつらより、スパルタ人のほうが断然強いから、なんですよ(笑
     欲しいものがあれば、スパルタ人は、領地としている奴隷民から、遠慮なく奪います。
     これを、治安がいい、といっていいのかどうか。
     スパルタ人にとっては、いい、のかも。

  • スパルタに逃げるというティリオンの作戦は、フレイウスに見透かされているようですね💦

    スパルタと言えば、私の中のイメージは映画・300(時代は紀元前480年なので、ズレてますね)なのですが、スパルタ兵の戦いぶりは凄まじかったです。恐れられるのも納得です!

    作者からの返信

     はい、ティリオンの作戦は、フレイウスに見透かされているようです。

     映画・300は面白かったですね♡
     そのイメージで大丈夫です。
     スパルタ教育で、ムッキムキなスパルタ男たちのイメージでOKです。
     他のポリスの人々に、恐れられています。

  • 彼、はなぜ追われているんでしょうか。
    逃げた先で少女を味方にして馬をもらうことができたのは、元々知り合いだったのか、よほど魅力的な人物ということでしょうか。
    想像が膨らみます…!

    作者からの返信

     想像を膨らませていただき、ありがとうございます!

     逃げている「彼」は、アテナイにとって重要人物です。
     逃げる途中で、この少女と偶然かかわりを持った、非常に魅力的な人物、です。

     おおっぴらにできない捜索のため、フレイウスは「彼」と、ここでは言っています。

     アテナイ軍の将校であるフレイウスは、スパルタには無断で入れません。
     アテナイと犬猿の仲のスパルタに逃げ込まれたら、非常に困ったことになります。

  • フレイウスは、追ってる相手を彼と呼ぶ。
    彼とは……アテナイにとって、重要人物?

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい「彼」は、アテナイにとって重要人物です。

     おおっぴらにできない捜索のため、フレイウスは「彼」と、ここでは言っています。

     アテナイ軍の将校であるフレイウスは、スパルタには無断で入れません。
     アテナイと犬猿の仲のスパルタに逃げ込まれたら、非常に困ったことになります。

    編集済
  • いやー、しっかりした設定で面白いですね!
    ゆっくり読ませて頂きます♪

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     しっかりした設定、と言っていただけて嬉しいです。
     読むのは、よほどお時間のあるときでいいんですよー。

     カクヨムに来て、この作品を最初にぽんと置いて、後で、これはweb小説向きではなかったなー、と反省しました。
     web小説は、最初のとっつきで勝負が決まるのに「ギリシャ物語」は、後半からが本領発揮だからです。
     気長にお付き合い願えれば、ありがたいです。

  • これはまた……、ギャグ要素は一切無しだわ。
    じっくり読ませていただきます。

    作者からの返信

     アハハ、ですよね。
     これ、読むのは、よほどお時間のあるときでいいんですよー。
     カクヨムに来て、この作品を最初にぽんと置いて、後で、これはweb小説向きではなかったなー、と反省しました。
     web小説は、最初のとっつきで勝負が決まるのに「ギリシャ物語」は、後半からが本領発揮だからです。
     「ギリシャ物語」が他の媒体の宣伝もなしに、ささやかながら★100を超えたのは、今となっては奇跡的に運が良かったのかもしれない、と思っています。

  • ギリシャが舞台の小説は珍しいですね。歴史物は好きなのですが、なにせ知識が足りないので、自分では歴史物は読専です。この小説は、豊富な知識を背景にした面白いお話で最後まで読むのが楽しみです。

    作者からの返信

     お読みいただき、ありがとうございます。
     
     歴史物というよりは、メインテーマは恋愛物と思っていただければ、ありがたいです。
     説明がウザいところは、飛ばしていただいてもかまわないかと(笑

     そうかー、これ、歴史カテゴリーに入れずに、恋愛カテゴリーに入れればよかったのかも。うーむ。
     
     

  •  こんばんは、御作を読みました。
     スパルタを主役国にした、ギリシャ時代が舞台の戦記物なのですね。書き込まれた舞台背景に心が躍ります。
     追いかけますね^_^ 面白かったです。

    作者からの返信

     ありがとうございます。
     興味を持っていただいて、光栄です。
     よろしくお願いします。

  • 目の前で見ているような細かい描写がすごいなと思いました。時代ものを面白く書くには一旦世界観を自分のものにしないと難しいんでしょうね^^;

    作者からの返信

     お褒めいただき、ありがとうございます。
     面白く書けていればいいのですが、まだまだ足りない部分が多々あります。


  • 編集済

    重厚な、戦記物の雰囲気が素敵ですっ。
    屋敷の切迫感が伝わって来て、燃え盛るオレンジの光景が見えた気がします。
    少女の気持ちをここまで一途に逃亡者が、どの様な人物なんだろうと気になっちゃいましたっ(・v・)

    作者からの返信

    ありがとうございます。逃亡者が銀髪君です。綺麗だけど、あまり運のよくないヤツです。