こんばんは、御作を読みました。
だ、だまされた。
いや、見事にひっかかりました。
そうか、主役は劉備さんじゃなくて、簡ヨウさんの方だったのか!
だとすれば、推しを皇帝にまで押し上げた時点で見事なハッピーエンドだ。
すごいと圧倒されました。そして、完結おめでとう御座います!
作者からの返信
最後までご愛読いただきまして、ありがとうございました。
簡雍が途中でフェイドアウトして、劉備が漢中王になる前に史実から消えてしまうため、このようなラストとしました。
楼桑村で劉備と簡雍が交わした皇帝になる約束を守るお話にしています。
稚拙な文章に、最後までお付き合いいただきありがとうございました。
完結おめでとうございます。
あれだけの傷だったので最早無理かと思いましたがやはり劉備一派というべきか悪運には強いですね。ただ、このあとの樊城の戦いから坂から落ちるように一転してしまうのが何とも悲しいですね。
今後ともよろしくお願いします!!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
まだ、最後までお付き合いいただき、重ねてお礼を申し上げます。
この後、劉備側にはつらい話が続きます。
もっと、私に力量がついたら、続きも書けるかと思います。
よろしくお願いいたします。