応援コメント

第88話 軍師の失望と勇将の復帰」への応援コメント

  • 曹操は袁紹のことを深く理解していたのに対して袁紹は曹操を上辺しか理解していなかったということですね。劉備と会食した際に自分たちこそが英雄と憚らずに言ってのけたのもこういう根拠があったのではと考えると納得です。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございました。
    地理的に曹操は敵に囲まれていた状況だったので、徐州攻めは本当に千載一遇の機会を逃したと思います。
    まぁ、それでも圧倒的な兵力差があったので、余裕で構えていたのかもしれませんが・・・

  •  こんばんは、御作を読みました。
     「曹操が、檄文通りの人物だったら、俺は敗れることはなかったよ――」という劉備の嘆息が切ないような愉快なような>w<
     趙雲が合流し、さらに陣営が豊かになりましたね。大戦をどう描かれるか、楽しみです。面白かったです。