第16話 少帝強奪への応援コメント
コメント失礼します。
ここまで見ていると簡雍が大変そうですね……
張角や曹操と対話し、劉備に繋げて……交渉役ならではの立ち回りはすごいですが、その苦労は計り知れないもの。
ここで貂蝉が出てきたということは……ついにあの三国最強と謳われる武将がそろそろでてくるのですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
戦場以外では、劉備がもっとも頼りとした男設定にしていますので、簡雍には頑張ってもらっています。
飛将軍も出てくるころですね。
編集済
第6話 桃園結義への応援コメント
コメント失礼します。
まさか、簡雍にスポットが当たるとは思いませんでした。
三国志演義の流れや有名人については知ってますが、簡雍については詳細はあまり知りません。
三国志の一人の一人が濃い人生を送っているゆえに、多くを知りたくても知り得ない。でも、簡雍のように有名人以外へスポットが当たるのはこの歴史の人物を知れるようで少しうれしいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
簡雍は、関羽や張飛と同じ時期から劉備と行動をともにしているのですが、中々、目だった活躍がないので、影が薄い人です。
なので、逆に自由に描けるかなと思いスポットを当ててみました。
第116話 仇敵黄祖を討つへの応援コメント
甘寧が豪胆すぎて忘れがちですが董襲も相当に勇猛果敢ですね。最後まで勇気ある人だったと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに義理堅く、真面目で勇猛。長生きしていたら、違う世界があったかもしれませんね。
第114話 続く反乱と不吉な火種への応援コメント
やはり山越となると賀斉ですね。張遼との戦いを見ているともっと外で活躍してほしかったなとつい思ってしまいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
賀斉は魏でいうと五大将軍クラスだとは思います。もっと、注目を浴びてもいいんですけどね。
第113話 造反者の末期への応援コメント
賀斉神の出番が来る日は近いですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
異民族鎮圧のエキスパートの彼。登場しますが、ほんのちょっとですね。
期待外れかも・・・
その後、合肥でも登場させたか記憶にないので、某動画のような扱いではないです・・・
第198話 成都陥落、そして・・・への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
だ、だまされた。
いや、見事にひっかかりました。
そうか、主役は劉備さんじゃなくて、簡ヨウさんの方だったのか!
だとすれば、推しを皇帝にまで押し上げた時点で見事なハッピーエンドだ。
すごいと圧倒されました。そして、完結おめでとう御座います!
作者からの返信
最後までご愛読いただきまして、ありがとうございました。
簡雍が途中でフェイドアウトして、劉備が漢中王になる前に史実から消えてしまうため、このようなラストとしました。
楼桑村で劉備と簡雍が交わした皇帝になる約束を守るお話にしています。
稚拙な文章に、最後までお付き合いいただきありがとうございました。
第197話 決着のつけ方への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
馬超への説得が興味深かったです。
実は魏が真っ先に滅んで晋に変わっているので、曹操の天下統一を阻止という、劉備の目的はきっちり果たされているんですよね……。
ただ、それは彼の幸福に繋がったかは、悩ましい。
この物語もあと少し。寂しいです。
第196話 二匹の虎、相まみえるへの応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
大陸に名を轟かせる猛者二人の一騎討ち。
そりゃあ、日の下で堂々としたのをみたいですよね。
ロマンだものなあ。面白かったです。
第195話 馬超、三度、立つへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
仮に穀倉地帯をつぶして、劉備軍相手にねばっても後がないからなあ……。
曹操さんがコンニチハして終わり――その方が良かった可能性もあるけど(°°;)
馬超さん、人望があるというか。
なんだかんだで強さが知れ渡ってますよね。面白かったです。
第194話 劉備の危機への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
劉備さんも不安から立ち上がって、いよいよ先主入蜀もクライマックス。良い仲間に恵まれましたね。面白かったです。
第193話 張飛の罠への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
策をもって将を捕らえるという、この戦いの逸話が張飛の成長と完成を想起させますよね。
若い頃の彼であれば、こういった戦法も許すことも難しかったはず。ずっと劉備さんと戦ってきたものなあ。
面白かったです。
第192話 趙雲の侵攻への応援コメント
こんいちは、御作を読みました。
趙雲、大活躍でしたね!
張嶷さんはフラットな陳寿さんには珍しく、熱のこもった紹介された英傑。頼りになりそうです>▽<
面白かったです。
第191話 隠れた名将への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
ここで張魯の動向が描かれるのか、と興味深かったです。
彼もまだ益州を諦めてないでしょうからね。面白かったです。
第190話 荊州騒然への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
益州攻めに、ほぼフルメンバーを動員。盛り上がる場面だし、結果として正しかったのですが、残される関羽を思うと悩ましいですね。
諸葛亮と龐統の友情が独特で、面白かったです。
第189話 鳳雛、堕つへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
龐統さんの「これでも天下の大軍師だ。騙し合いで負けるわけがないだろ」という今際の言葉が胸をうちました。
国を得て、未来を支える人を失った。なんとももの悲しいです。
第188話 この地は、落鳳坡への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
劉備の心情描写、迷いが胸に刺さりました。
そして、ああTT
龐統さんの見事な死亡フラグですよね。
ここで生き延びていれば、あるいは。
面白かったです。
第187話 一得一失への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
劉循は父親に似ず、史実では劉備軍を翻弄した武断派の名将と言っていいでしょうし、本作の張任も並大抵の覚悟ではないですよね。
なんともハラハラする展開です。面白かったです。
第186話 皖城の戦いへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
魏と呉の決戦も熱いですね(≧∇≦)
呂蒙さんのイメージが変わるほど、強烈なインパクトでした。面白かったです。
第185話 大きなすれ違いへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
そんな曹操さんがうっかり致命的なミスをするなんてΣ(・□・;)
どっちかというと、やるひとよね。
下手すると史実でも、ちょっとした謎かけのつもりでプレゼント贈ったら自殺命令と受け止められて、歯止めが効かなくなった可能性があるからなあ。
面白かったです。
編集済
第184話 呂蒙の頭角への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
呉は、二宮の変で孫権がぶち壊すまでは――というか壊してもなお、陸抗さんがいたから、戦略レベルで動ける大将軍には長い間、恵まれてるんですよね。
その後も旧呉領には名将が出てくるので、張紘さんらが頑張って整えたのかも知れませんね。呉の動き、興味深い回でした。
第183話 名将の帰順への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
まさかの黄忠、李厳戦に驚きました。
対蜀戦も丁寧に描かれていてワクワクしますね。面白かったです。
第182話 呉懿の帰順への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
呉懿さん、劉備が「外戚になっても大丈夫」と後を任せるくらいには信頼していたようですね。
孫の呉喬さんも八王の乱より後、益州に侵略してきた李雄につかまっても、頭を垂れなかったガッツ溢れるお人だったみたいだし、本作で描かれたように、故郷愛に溢れる人物だったのかも知れませんね。
面白かったです。
第181話 珍客からの助言への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
水攻めは、派手だけど汚染で後始末が凄まじいことになりますからね^^;
勝っても、民衆がブチ切れること間違いなしだから、劉備の言う通りじゃないかなあ。
龐統さんの様々なアプローチが面白かったです。
第99話 州都、陥落すへの応援コメント
流石は情報収集の鬼の徐晃ですね。先の先まで見通す戦い方は天晴です。
作者からの返信
応援コメントありがとうございました。
徐晃は、張遼の功績に隠れがちですが、名将中の名将なのは間違いありませんから。
第180話 魏延の謝罪への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
魏延さんと黄忠さんは元同僚ながら、あんまりの絡まないイメージなので、御作は新鮮でした^^
冷苞さんは信用できない逃げ方? 説得(自称)の行き方ですが、是非はともかく、生かした方が仁君の名声は得られそうですよね……。
面白かったです。
第179話 ふたたび涪城へへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
なんだかんだで劉璋軍も将はいるし、今の劉備軍は一軍を欠いているんですよね。
魏延さん達がどう活躍するのか楽しみです。面白かったです。
第178話 大いなる決断への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
東州兵、というか、厳しい山岳地帯に鍛えられた蜀兵は姜維さんが段谷で敗れるまで三国一の強さを誇ったので、主人として認められたのは大きいですよね。
すねる龐統さんが愉快で面白かったです。
第177話 張松の手紙への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
この展開は読めなかった。
張松さんのまさかの行動に驚きました。命を賭けたのか。面白かったです。
第96話 劉備、新天地へへの応援コメント
黄忠、魏延、蔡瑁、文聘。これらの将を中心に劉表が守りではなく攻撃的な姿勢を取っていたら三国志の趨勢は大きく異なっていたように感じます。
作者からの返信
応援コメントありがとうございました。
戦乱がなかったから賢人たちが集まったというのもあるので、どちらがいいのかってのはありますが、そういった世界線も見てみたかったですね。
第176話 涪城での宴への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
言われてみれば、劉備軍の一軍メンバーは揃って留守番だから、劉璋が信用した理由もちょっとわかる気がします(≧∀≦)
面白かったです。
第175話 法正の算段への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
法正さんの描写が興味深かったです。
参加加入は遅いのに、漢中争奪戦最大の立役者ですからね。これからどう振る舞うのか楽しみです。面白かったです。
第174話 新時代の使者への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
劉備に転機ですね。
入蜀をどう描かれるのか、劉璋配下がどう活躍するのか、楽しみです。面白かったです。
第173話 勝利の後で・・・への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
ま、まあ、この時期の涼州って、荒らっぽいし……。
しかし、言われてみれば、ここを舞台にした登場人物は、誰も彼もが苛烈ですよね。面白かったです。
第172話 楊阜の覚悟への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
王異さんと(旦那の趙昂)さんに目を奪われがちですが、楊阜さんもなかなかの硬骨漢なんですよね。
こういった部分にも力をこめて描いてくれるのが嬉しいです。
面白かったです。
第171話 馬超の再起への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
馬超スレイヤー(殺してないけど)王異さん登場!?(≧∇≦)
いや、本当にこういう人が出てくるのが、歴史の妙。御作で彼女がどう描かれるのか楽しみです。面白かったです。
第170話 関中十部の崩壊への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
あ、馬超挙兵、馬騰処刑と、順番が演義じゃなくて正史仕様だった。
死を前にした馬騰さんの豪傑ぶりが印象的でした。
西涼出身者って意志が強いイメージがあります。面白かったです。
第169話 賈詡の手紙への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
西涼軍も攻勢に出ていれば惑わされなかったでしょうが、思うように事態が進まない時ほど、こういう策略はえげつないほどハマりますよね。面白かったです。
第168話 甬道と砦造りへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
曹操さんが真面目に戦をやってる>q<
いえ、単に策を用いるより、こういった積み重ねの方が確かに歴戦の名将たる彼らしいですね。面白かったです。
第167話 馬超の襲撃への応援コメント
こんばんは、御作を読ました。
馬超さんの一騎打ち敗北がきっちり描かれた上で糧になっている描写が、熱くなりました。
赤壁の痛手があったといえ、曹操さんを追い込むのですから、ワクワクする活躍ですよね。
正面戦闘なら涼州騎馬隊は本当に強いなあ。面白かったです。
第166話 関中の反乱への応援コメント
こんばんは、御作を読ました。
もっとも輝いて? いや、むしろキレキレのナイフだった馬超さんの活躍ですね(≧∇≦)
韓遂さんも超ベテランの兵法家だし、両方ががっちり手を組んでいたら、色々変わっていたかもしれませんね。
面白かったです。
第93話 烏巣、焼き討ちへの応援コメント
これで最後の1人である張郃が加入して完全な形に纏まりましたね。しかし、郭嘉がこのあと…。
作者からの返信
応援コメントありがとうございました。
確かに郭嘉は早すぎましたね。
赤壁で思わず、曹操が名を挙げて嘆息するほどでしたから。
第91話 関羽の六番勝負への応援コメント
もしも関羽が曹操の配下として使命を全うしたなら五将軍の筆頭になっていたかもしれないですね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございました。
張遼や徐晃からも尊敬を受けていたので、そうなるでしょうね。
曹操は、手放したくなかったけど、意思が固いので止む無しだったと思います。
第164話 周瑜、最後の罠への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
史実だと、「劉備軍に荊州を貸し与えて、盾にした後で回収する」策は魯粛さんが練ったようですが――。
周瑜さん、最後の策だったと言われればなるほどと納得できる、見事な描写でした。
面白かったです。
第163話 錦嚢の計のからくりへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
確かに劉備はカッコつけることには拘っても、贅沢には無頓着というか、そんなイメージがありますね。
孫尚香と上手くいくといいけど。ハラハラします。面白かったです。
第162話 京城からの脱出への応援コメント
こんばんは、おーぷにんぐ☆あうと様。
御作を読みました。
呉陣営の意図がすれ違いまくって、もはやコメディ>w<
面白かったです。
第161話 甘露寺の奇跡への応援コメント
おーぷにんぐ☆あうと様。新年明けましておめでとう御座います!
本年もどうぞよろしくお願いします。御作を読みました。
孫尚香との婚姻、上手く行ったようですね。
案外、いい関係、なのかな。
石についてですが、確かに二人とも願いは叶っているのか。上手い展開だなあと思いました。
面白かったです。
第160話 呉国太の怒りへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
あー、ここで反董卓連合の時の縁が関わってくるのか……。
孫権も色々と大変で愉快でした。
この頃は振り回される側だったのかw
面白かったです。
おーぷにんぐ☆あうと様。本年はお世話になりありがとうございました。よいお年を!
作者からの返信
応援コメントありがとうございました。
丁寧なあいさつ、重ねてありがとうございます。
来年もよろしくお願いいたします。
第88話 軍師の失望と勇将の復帰への応援コメント
曹操は袁紹のことを深く理解していたのに対して袁紹は曹操を上辺しか理解していなかったということですね。劉備と会食した際に自分たちこそが英雄と憚らずに言ってのけたのもこういう根拠があったのではと考えると納得です。
作者からの返信
応援コメントありがとうございました。
地理的に曹操は敵に囲まれていた状況だったので、徐州攻めは本当に千載一遇の機会を逃したと思います。
まぁ、それでも圧倒的な兵力差があったので、余裕で構えていたのかもしれませんが・・・
第159話 孔明の錦嚢の計への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
〝真の贅沢〟――どこかの丞相さんが見ている気がする>q<
あそこで残ってるのが楽だったろうに、曹操さんと戦うことを選んだのが、劉備さんの凄いところだと思います。
嫁取りエピソードも独特な解釈で面白かったです。
第158話 荊州問題への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
あるぇー? 劉備さん、孫権ともうちょっと揉めるかと思いきや、諸葛亮と龐統の前準備でうまく行きましたね。
……縁談で首輪着けられると踏んだのかな? 面白かったです。
第157話 江陵城、陥落への応援コメント
メリークリスマス!
御作を読みました。
あ、ここは演義より史実な感じに進むのか。
関羽張飛も活躍しましたし、この時点では、劉備孫権連合軍は連携が取れているんですよね……。
しかし得た土地と、劉琦の存在がきしみになる。どう扱われるのか楽しみです。
面白かったです。
第156話 江陵の戦い、参戦への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
まさか雷緒さんにスポットが当たるとは思わなかった>▽<
うまい登場のさせ方だなあ、とぐっっときました。
面白かったです。
第155話 太史慈の死と周瑜の決断への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
あれ、太史慈さん赤壁前にお亡くなりじゃなかったっけ?
と思ったけど、張遼にやられて思い出しました。
本作は演義ベースだった>▽<
その上で周瑜さんの解釈が興味深いです。
諸葛亮さんの戦略をギリギリで読み違えたんだなあ。
面白かったです。
第154話 四郡制圧への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
劉備さんは、主力の関羽張飛諸葛亮からして、あれ、なんで扱えてるの? って感じですからね。
劉禅のように委任したわけでなく、魏延さんや、馬超さん、法正さんのように尖った人物に慕われて、きっちり活躍の場を与えるのは凄いことだなあと思います。面白かったです。
第17話 呂布奉先への応援コメント
ついに呂布が登場し、ここからは名場面の連続ですね。自分は陳休が好きなのでたのしみです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございました。
稚拙な文章で、どこまで表現できているか分かりませんが、よろしくお願いいたします。
第153話 黄忠の悩みへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
魏延さんは不憫なひとですよね。
のちに劉備が漢中を任せていいと判断するくらいには有能で(劉備への)忠誠心に厚かったのに……。
暗躍する劉巴さんと龐統さんが興味深かったです。
第152話 関羽の復帰への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
長沙攻略戦に、龐統さんや劉巴さんを絡めることで、実に彩りのあるドラマになりましたね。
うまいなあと息を飲みました。面白かったです。
第151話 血に縛られる親子への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
金旋のエピソードを深く掘り込まれていて、息子さんの考え方や、張飛さんの関わり方、実に味わい深く面白かったです。
第1話 放逐への応援コメント
読み合い企画から来ました。
三国志と追放の組み合わせは新鮮ですね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございました。
言われてみれば、そうですね。
ただ、ざまぁ系ではありませんので、ご了承ください。
第150話 趙雲の信念への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
おおーっ、趙雲カッコいい>▽<
なお、物語によってはこの人が嫁になってる場合もある模様(ダイナシヤw
難しいシーンでしたが見事な描きようで面白かったです。
第149話 甘寧の豪胆と呂蒙の智謀への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
そうか、劉巴さんは、最初は曹操の方に接触したんですね。
劉備が自分じゃなきゃ使いこなせんよ、というくらいには、有能だけど癖の強い御仁だったようで(°°;)
呉も周瑜さんを筆頭に甘寧さん、呂蒙さんと大活躍ですね。面白かったです。
第148話 劉備の進撃開始への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
陳到さんがめっちゃ活躍してるー!?(≧∇≦)
正史では趙雲と並び称された名将。
こうやってスポットが当たるとほっこりしますね。面白かったです。
第147話 白眉の臣従への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
劉備さん、ここらへんから内政官集めてきっちり政治機構を作り始めるのが、凄いところですよね。
諸葛亮さんという別格がいたにせよ、国を建てて滅ぶその時まできっちり政治が出来ていたのは、たいしたものだなあと改めて思います。
面白かったです。
第146話 それぞれの思惑への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
なぜ劉備が荊南を攻め取り、呉が黙認したのかが分かりやすく、上手いなあと思いました。
曹操さんもやる気十分。魏呉の再戦も楽しみです。面白かったです。
第145話 憐憫、華容道への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
ある意味で義の人、関羽の真骨頂というか、栄達を約束された曹操陣営を捨てて劉備の元へ帰るお人なので、逃亡中の曹操と出会ったら――見逃すだろうなあ、という気はします。
面白かったです。
第80話 花嫁三人への応援コメント
大喬はこの後のことを考えると辛い…。
作者からの返信
応援コメントありがとうございました。
そうですな。割かし、直後に事件が起きてしまいますから。
運命とは、時に非情なこともありますね。
第144話 曹操の逃走劇への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
曹操さんのワクワク鬼ごっこ始まるよー♪
よく生き延びられたね>q<!?
本当にいい部下に恵まれてなお、剣を渡るようなギリギリぶりでワクワクしました。面白かったです。
第143話 諸葛亮の三つの指示への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
孔明さんって(演義ベースの逸話だと)たまに人の心ないんか、って、選択をしますよね(^◇^;)
運命がそうなるのだから、他の誰を配置しても逃げられるとしても、ここで関羽さんを配置するのは割と酷いと思う。御作での振る舞いも興味深かったです。
第142話 二つの脱出への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
おいおい、敵大将の首もあげていないのに同盟戦力に攻撃って(⌒-⌒; )
一方の曹操陣営は許褚さんが魅力的でした。……なんだかんだで曹操さんも部下に恵まれてますよね。
戦いの行方が楽しみです。面白かったです。
第141話 火船、突撃への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
黄蓋さん、一世一代の見せ場ですね!
闞沢さんを助け出すシーン、胸が熱くなりました。
面白かったです。
第140話 東南の風は吹くのか?への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
「なぜ、諸葛亮殿は祈祷を行っているのか?」
「一言で言えば、そういう行動を起こさなければ、誰も信じないからです」
は真理なんですよねT▽T
三国時代のあと、晋が崩壊し、石勒の後趙が中華の北部を征した頃、仏図澄というお坊さんが様々な予言で彼の覇業を手助けした――という伝説が残っています。
ですが、実際は、信徒から集めた情報網を分析し、アドバイスしたのだと思われます。きっと予言というカタチにしないと、受け容れてもらえないから。
天気予報はあたるのか、楽しみです。面白かったです。
第75話 江東の小覇王への応援コメント
あとは陸遜、甘寧が仕官してくれば孫家を支える屋台骨が完成しますね。ただ、王朗を手に入れられなかったのは今後の司馬一族の発展を見ると惜しかったなと思ってしまいます。
作者からの返信
応援コメントありがとうございました。
王朗については、曹操の人材コレクター癖で掠め取られた感じですね。
第139話 孔明の観測への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
天候観測から風の動きを読む、というのが実に諸葛亮らしくて、ワクワクしました。
時代は後になりますが、演義でスーパー占い師になってる管輅さんも、似たようなことが出来たと陳寿さんの三国志に書かれているので納得です。
赤壁前、盛り上がってきましたね。面白かったです。
第138話 孫呉の使者への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
ドヨさんは、前準備を完全にした上でですが、破竹の勢いで荊州揚州を平らげましたからね(^◇^;)
曹操さんが自分ならいけると信じたのも、無理はないかも。面白かったです。
第137話 苦肉の計への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
苦肉の計は、黄蓋さんの、そして江南のつわものの強さに圧倒されますよね……。
偽装投降自体は正史でもやったみたいなのが、凄まじい。面白かったです。
第136話 二つの問題への応援コメント
こんばんは、おーぷにんぐ⭐︎あうと様。御作を読みました。
周瑜さん、そこで諸葛亮を信じるんかい、と思いましたが……、なにかしら天候に関する特異な情報を持ってると判断したのかな(^◇^;)
赤壁に向けて盛り上がってきましたね。面白かったです。
第135話 鉄鎖の陣への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
後の時代に北へ攻め上ろうとした諸葛恪も疫病で壊滅し、石勒も南下に失敗した理由の一つが疫病なので……。
北と南の風土の違いは大きいのかもしれませんね。そりゃ短期決戦したいよなあ。面白かったです。
第134話 十万本の矢への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
周瑜さん、魯粛さんの言うとおりそんなことしてる場合かーい! なんですが、知恵比べ回が映えるのも確かなんですよね。
今回も読んでて痛快でした。面白かったです。
第66話 偽帝袁術への応援コメント
後に寿春三叛の舞台になる寿春を袁術が早い段階で大規模に開発していたらかなり厄介な事態になってましたね。周瑜が早い段階で見限る人物で良かった…。
作者からの返信
応援コメントありがとうございました。
国力が整わず、何の手柄、成果もなく皇帝を僭称してしまったのが明らかなミス。
呂布は元より、孫策も袁術につかなかったのでは、成功しようもない話です。
第133話 蔡瑁の偽手紙への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
あ、そうか。諸葛亮の方が伝手があるのか。
諸葛亮さんならいかにもやりそうで、うまい解釈だなあと感嘆しました>▽<
策を練っているときは周瑜ともわきあいあいできるのねw
面白かったです。
第132話 役者の集結への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
蜀と呉の知者が勢揃いして、ワクワクする展開ですね。それぞれに見せ場があって魅入られました。
いよいよ赤壁決戦も近い? 面白かったです。
第62話 袁術と呂布への応援コメント
関羽を残していれば良かったのではと読んだときに思いましたが結局のところ性格の問題で同じ末路になったのではないかと今は思います。
作者からの返信
応援コメントありがとうございました。
裏切ったとされる曹豹さん。意外と武闘派だったようなのと、劉備に仕えること自体、面白くないと思っていたようなので、結果は変わらなかったかもしれませんね。
編集済
第131話 龐統の真意への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
確かに劉備陣営って、お人好しというか、潤滑役をできる人物が彼の死後も一人二人いて、派閥争いはあっても、決定的な破綻はなかった気がします。
孫家は、うん。元が豪族の集まりだからなあ。血の気が多い。
龐統の、そんな血気盛んな連中とも、うまくやってきたんだろうなあと思わせる人物像がお見事です。面白かったです。
第130話 龐統の仕官への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
龐統さん、なかなか趣き深い描かれ方ですね^_^ 徐庶さんとの掛け合いが愉快♪
龐統さんの背景なども散りばめられていて、引き込まれました。面白かったです。
第57話 匡亭の戦いへの応援コメント
相変わらず曹仁は強いですね。攻めと守りの双方をやらせても卒なくこなしてみせるのは流石としか言いようがありません!
作者からの返信
応援コメントありがとうございました。
曹仁は、本来、名将なんですが、演戯でかなり損をしている人物ですね。
まぁ、本作でも、ごめんなさいの場面はあるのですが・・・
でも、もっと評価されてもいい人物だと思います。
第129話 開戦決定と周瑜の警戒への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
周瑜さんから見て諸葛亮は、有能だからこそ不埒な輩で――彼の戦略を破壊する存在という意味では――全くもって正しいからなあ。
二人の知恵比べ、楽しいです。面白かったです。
第128話 孫権の決断への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
諸葛亮さんに「空前の大功をあげる機会が待ちきれなくて涎を垂らしています」と断言される劉備さんェ。
水魚の交わりとはなんだったのかw
本当に「領土おおお」って燃えてた気がするから困る>▽<
面白かったです。
第54話 曹操の決断への応援コメント
ここで献帝に加えて徐晃も得てと曹操の新たな飛躍が始まりますね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございました。
結果論かもしれませんが、この天子奉戴が袁紹と曹操の別れ目だったと思います。
第127話 曹操の失態と柴桑会議への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
魏と呉の会見が色々と興味深く、描き方が上手いなあと思いました。
改めて、曹操にこれだけ負けていて、なお挑めるあたり、劉備のガッツは凄いですよね……。面白かったです。
第126話 呉の使者への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
おおっ、魯粛さんが登場。
様々な側面のある方なのでどう描かれるのか楽しみです。
それにしても、今回の曹操さんもですが、茶目っ気があって可愛らしいというか、良いキャラしてますよね^^ 面白かったです。
第52話 離間の計への応援コメント
心理戦においては賈詡は負けなしのイメージですね。おまけに処世術にも長けているから隙らしい隙が無いw
作者からの返信
応援コメントありがとうございました。
賈詡は曹操を殺す一歩手前までいった男。狡猾さ(褒めてます)では、群を抜いていますね。
第125話 圧倒、張飛の武勇への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
おおーっ、まさに張飛の見せ場でしたね(≧∇≦)
許褚戦をはじめ、めっちゃ格好良かったです! 張飛さん、定期的にやらかすから粗暴なイメージがあるけど、機転もきくんだよなあ。面白かったです。
第124話 趙雲の単騎駆けへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
夏侯恩さんとかいう装備剥ぎ取られ要員ww
きっちり描かれていて爆笑しました。
そして、趙雲これでもかというほどの大暴れで大変格好良く、面白かったです。
第123話 当陽県の悲劇への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
陳到さんが珍しく活躍してる――!?
驚きました。
いよいよ趙雲最大の見せ場ですね。
どうなるのか、ドキドキします。
第122話 襄陽、無血開城への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
御作の曹操は理性的で、こう解釈されたかあ、というのが本当に新鮮ですね。
あと微妙に「うちの部下ならやれるって」というおおらかさが感じられるのが、リスクこみでもなんとも愉快。面白かったです。
第121話 徐福の時間稼ぎへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
この物語で語られる、劉備さんと徐庶さんの関係、いいですね!
こういう解釈をされたのかあ、とじんときました。面白かったです。
第39話 報仇雪恨への応援コメント
荀彧、荀攸、程昱、郭嘉、典韋、于禁…。こうして列挙していくと今更ながらとんでもない人物たちが曹操の元に募ったのだと実感です。特に典韋、郭嘉、荀攸はこの中でも大きな収穫でしたね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございました。
確かに潁川繋がりで招いた参謀たちは、素晴らしい実績を残しました。
典韋も曹操がやらかさなかったら、とんでもない武将になっていたかもしれません。
第198話 成都陥落、そして・・・への応援コメント
完結おめでとうございます。
あれだけの傷だったので最早無理かと思いましたがやはり劉備一派というべきか悪運には強いですね。ただ、このあとの樊城の戦いから坂から落ちるように一転してしまうのが何とも悲しいですね。
今後ともよろしくお願いします!!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
まだ、最後までお付き合いいただき、重ねてお礼を申し上げます。
この後、劉備側にはつらい話が続きます。
もっと、私に力量がついたら、続きも書けるかと思います。
よろしくお願いいたします。