応援コメント

第4話 交渉の行方」への応援コメント

  • このあたりの柔軟さは、やっぱりフリードリヒの支援者であるフィリップ二世とかの影響かもしれませんね。
    しかし教皇は、このあたりはブイブイ言わせてる時代ですし、何より「現場」にいませんから、その辺が苦労のしどころですね^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    教皇権と王権の争いは、フリードリヒの死後も延々と続いていきますからね。
    やはり、どんな天才異才でも、一人の力でできることには限界があるということでしょう。

    この先の展開もお楽しみいただければ幸いです。