ある殺人事件について。別のタイトルをつけるならpulp

飛騨牛・牛・牛太郎

第1話

「俺は探偵って商売をやってる男でさぁ。ここんとこの事件を調べてるんだが、何か知らないか?」


「いや、知らんな。管轄の外の事件だ。それに知ってても何かをこたえられる立場でもない」

交番に詰めている警官はあっさり言った。その言葉に嘘があるようにも聞こえなかったし、逆に本当のことを言っているようにも思えなかった。

警官はそのまま無表情に続けた。

「ところであんたの名前は? あー……名刺かなにかないかい」

そう探偵に問いかける目は探偵に疑いをかけている

「ああ、俺の名前か。俺は黒岩だ」

とっさに思いついた偽名を名乗る。

しかし、警官はそれを聞いて首を傾げた。

「……黒岩さんね。悪いけど、いろいろ聞いた方がよさそうだ。あんたはどこの生まれだい」

「生まれなんてないさ。そんなものは記憶から消しちまったんでな。だがまあこの辺りで生まれちゃいるだろうよ」

適当に応える探偵。警官はそれをどう思ったのかわからないが、そのまま話を進めることにしたようだ。

「そうかい。じゃあその記憶喪失した後のことをきこうか、あんたはなんでその事件を調べてるんだ。探偵なら依頼でもあったのか」

「それもないこともないんだが、実を言うと自分の好奇心を満たすためでもあるんで」

「へぇ。それはそれで結構なことじゃないか。でもよぉ、あんたが本当にただの知りたがりだったら迷惑する人間がかなり出てくるんじゃないかねぇ。例えば警察とか警察官みたいなやつがよ」

「そいつはまったく同感だな。確かに俺は警察に好かれることはしちゃいない。でもだ、捕まるようなこともしちゃいないつもりだぜ」

「それもそうか」

話題の事件について警官に聞くこと自体は違法じゃない。怪しいが。

そこで警官は探偵が聞いてきた事件に思考を巡らす。


事件のあらましはこうだ。

被害者は若い女で、殺された場所は町はずれの山道の途中にある山小屋であるらしい。

そして現場には凶器となった刃物とともに被害者の血痕があった。

死体はバラバラの状態で放置されおり、それが発見できただけでも奇跡に近いことなのだが、そのバラバラになった体の一部をひとつずつつなぎ合わせてみれば、被害者が一人であることだけはわかって具合。

それ以上のことはよく知らない。同じ署の人間が応援に行ってるが、ギリギリ管轄外の事件だ。


「つまりですよ、この事件には不可解なことが多すぎる。犯人はどうやってあんな風に人間をバラバラにしたのか。なのになぜあの場所に死体を置き去りにしたのか。普通」

探偵はぺらぺらと捲し上げてる。

こいつはうえに報告した方がいいかと考えていたところ、


3発の銃声。


2発はこの男を狙っていたものだったが、1発だけが逸れて天井を撃ち抜いていた。

1発の弾丸の行方を追う前に男が言う。

「おい! 今の発砲音はなんだ!」

「……お巡りさん、俺のこと守ってくれよ」

男はそれだけ言って、拳銃を構えた警官の後ろに飛び込んだ。

「無茶を言うな」

また銃声。今度は警官の額がきれいに撃ち抜かれた

「こりゃこりゃたいへんなことになったぜ」

男がぼやくと同時に遠くのほうにパトカーにサイレンの音が鳴り響いて、すぐに赤いランプも点いた。

これで警察が来るまで持ちこたえれば勝ち目が出てくると希望を持った瞬間、2つの足音が近づいてくるのを感じた。

それは先ほど警官を殺した男と同じ気配を持つ人間のものだ。

「俺は探偵なんだ。警官じゃねぇ」

銃をもった男たちと戦ったて勝てるわけねぇ。ってことで探偵はさっさと降参。

「そうかい。お前が黒岩か」

やってきた男の片方は警官の死体を見下ろしながらそういった。もう一人は男のあとについているだけだ。おそらく上司的な人物なのだろう。

「ああ、俺の名前はそうだが……アンタらは?」

探偵はそう問いかけると二人はニヤリと笑ってみせた。どちらも人相の悪い顔をしている

「我々は警視庁公安部の刑事だよ」

そういうと部下らしき人物が持っていた袋の中から、バラバラの人の腕のようなものを取り出してみせる。

「これがそのバラバラ殺人に使われた道具と現場にあった血液サンプルだ。鑑識の結果によると被害者の腕だとわかった。つまりその事件は猟奇殺人事件ということだ。そして君がその事件を捜査しているということはすでにこちらの情報網によって掴んでいる。そして我々がわざわざ出向いてきた理由はわかるね?」

探偵はすぐに察しがついた。

しかし、この目の前の男たちがどこまで知っているのかがわからなかった。この場から逃げ切る方法も思いつかなかった。

だからだらだらと会話をして引き延ばすことにした。

「知らないね。大体あんたら、ご同僚のおまわりさんを撃ち殺しちまっていいのかい」

「問題ないよ。彼は殉職扱いになるだろうから。まあ君にはこのあとは我々の尋問を受けてもらうがねわかるだろ。あんたが犯人さ」

「……で? そのバラバラ死体の身元でも知りたいのかね」

「話が早くて助かるな」

「そりゃどーも」

そう言って探偵は二人の男にとびかかった。

そして隠していたバタフライナイフで斬りかかると見せかけて二人のうちの一人目の顎を下から蹴り上げる。そのまま体をひねるようにして、後ろから迫ってきていたもうひとりの男の腹に膝を突き刺した。

二人が倒れたのを確認するとすぐさま、探偵はその場を離れようとする。だが

「待ちなさい」

そう言って後頭部をなぐられた。意識が飛ぶ。ブラックアウト。


目が覚めると探偵は椅子に座っていた。手錠をかけられ、足首にも何かついているのが分かる。

「ここはどこだい」

「どこでもいいだろ。残念だが君はしばらくここの檻の中で暮らすことになる。まぁ大人しくしてるんだな」

「あんたらがやったのか」

「ああ、そうだ。あの小屋の周辺にはカメラが仕掛けられていた。そこからの映像で君がやったことはわかっている」

なるほど、それならまあしょうがないかもしれない。

「しかし、あれだけの人数を殺して、さらに警官まで殺すとはねぇ」

「くたばれ糞野郎ども」

そういって俺はそいつをぶん殴ろうとしたが、手錠のせいでできなかった。代わりに舌打ちをした。

「おっと危ない。私に手を出したところで無駄だぞ」

そう言ってそいつは懐に手を突っ込んで拳銃を取り出すと、俺の頭に突き付けた。

そして躊躇なく撃ち抜く。探偵の頭は弾けてなくなった。

はずだったのだが。そこには、血のついた銃弾だけが転がっていた。

探偵の吹き飛ばされた頭はまるでビデオの早送りのように元に戻る。

男は驚いているようだった。

探偵はいつの間にか拘束を解いている。そして銃を奪った。すると今度は銃口を向けた相手が驚いたように叫んだ。

「な、なんだお前! どうして生きてる!」

探偵は相手の顔面に向かって拳を突き出したが、相手は咄嵯に身を引く。

「どうした。ビビッてるのか?」

探偵は余裕綽々にそう言った。

「お前、何者だ!」

「さっき言ったじゃないか。探偵だって」

そう言い終わると同時、男の頭は吹き飛んだ。


「さて、これで全部終わりだ。これからどうしようかな」

そういって探偵が出口に向かって歩き出すと、

「待てやテメェ」

誰かの声がする。探偵は振り返る。

「お前さんよ。なんで生きてんのか知らんけどよ、とりあえず死んでもらおうか」

そういって、探偵の心臓に穴が開いた。

だが次の瞬間、小さな探偵が何事もなかったかのように、その傷口から出てきた。

「……は?」

男は理解できないような顔をしている。探偵と小さな探偵は手にもった銃で男を撃ち殺した。

今度こそ死んだ。それを確認して出口の外に向かった。


「……どういうことだ」

「それはこっちのセリフだぜ」

探偵の質問に胸の小さい探偵は答える。

「まず、俺が何者かについて説明しようか。俺の名前は名無し。名前が無いから名無しさ。そして俺の本体はここじゃなくて、別世界にある。俺はそこにいるもう一人の自分、コピーの方だ。つまりお前らから見たら俺は幽霊のような存在だよ」

そういうと彼は懐から一冊の手帳を取り出して見せてきた。

表紙には何も書かれていないしタイトルもないが、中を見てみれば、それがただの日記だということがわかる。日付はつい最近の日付である。その日記の最初の方に書いてある内容には『今日、初めて探偵と名乗るものに出会った。最初は少し怖かったが、話してみるととても面白そうな人間だった』という文面があった。そしてその後には

『それから、彼が言うかなり昔にタイムスリップしたというのを信じることにした。なぜなら彼の体は死体だったからだ。私は彼を死なせないように必死になって助けた。でも彼を助けるには私の能力では無理なようだった。しかし、彼の協力によって、私も時間移動が可能になった。これで彼を元の体に戻すことが出来る。しかしそのためにはまだやるべきことがたくさんあった。でも頑張ろう。いつか彼と二人で幸せになるために。神の思し召しを』

などと書いてあった。

「これはなんだ?」

小さな探偵はこう答えた。


つまり話はこうさ。

あんたが女を殺してばらばらにしたのはこの日記の主さ。この人はかなり前にあんたがやった連続殺人の被害者の一人でもあったんだよ。それでこの人が復讐するためにあんたが死ぬ直前に時間旅行の術をあんたにかけたんだな。あんたが殺してしまった人は全員助かっているはずだよ。だからあんたが気に病むことはないんだ。

この人があんたに頼んだのはあんたが起こした事件を無かったことにすることだけだからね。この人の望み通りにあんたはこの人から頼まれていた事件を解決したら、また自分の世界に帰ってくれるかい? そう言われて探偵は

「ああ、そうさせてもらうよ」

と言って探偵の世界に帰っ


「まてまてそれは可笑しいだろう」


男はそう言って探偵の頭をこん棒でつぶした

「てめぇ、人を殺してんだろ。おい、何とか言えや」

「ふぅー」

「どうしました?」

「あ、てめぇなんだ」

その男の頭もつぶされた。


俺はいつも通り仕事をしていただけなんだけどなぁ どうしてこんなに仕事が増えたんだろうか……

はぁ……憂鬱だ

「おいあんた。よくわからんが恨みがあるやつがいるらしい。文句はそいつにいいな」

雇われた殺し屋はそういって武器をすてた。

「歌でも歌うかね。いやもういっそ寝るか。はぁ……」

そう言って殺し屋があくびをした時だった。いきなり後ろから何かに刺されて殺された。

殺し屋は何が起こったのかわからず、困惑しながら絶命していった。


殺し屋を殺した小さな探偵が部屋に帰ると、探偵の上司にあたる人物が机に座って待っていた

「おいなんてぇざまだ。おまえ小さくなったんじゃねぇか」

探偵は答えない。無言のまま部屋の真ん中まで行くとそこで立ち止まり、そして パンッ 拳銃を乱射し始めた。探偵の上司に当たる人物は頭を撃ち抜かれ即死する。

だがその男は生きていた。探偵の目の前に現れたその小さな男は

「よう、元気そうだな、名無し。いや今は俺が名無しなんだから俺のほうが先輩だな」

そう言ったのであった。そして探偵はその言葉を聞いてこう呟いた

「お久しぶりです。先輩。いや名無しさん」

と。そこで今度は先輩の話をするとしよう。


先輩の名は、山田太郎。どこにでもいる普通の男だったよ……そうさ、ただちょっと変わったことといえば、自分が未来人で、しかもタイムマシンを持っていたということだ。でもそれも仕方がないことだと思っていた。

ある日のことだった。いつも通り仕事をして帰ろうと、駅に向かっていたとき、急に眩しい光が奴を包んで、気が付けばそこは見慣れた駅の構内ではなく、見知らぬ草原の中さ。周りを見渡しても、誰一人いないし、何の音もしない、そんな場所にいた。

最初は訳が分からなかったよ。だってここはどこなんだいって感じじゃないか。しばらくボーっと突っ立っていたけど、とりあえずここを離れようと歩いて行ったらすぐに道があった。そこを通っていったら、村が見えてきた。

でもそこには人間はいなかった。かわりにそこにいたのが、人間の姿をして二足歩行で歩き回っている、豚のような生き物さ。最初はそれが人間かと思ったけれど違ったようだ。

「お前ら人間か?」と話しかけてみたけど、反応がなかった。そこで気が付いた。俺は日本語がしゃべれる。でもこいつらはしゃべることが出来ないんじゃないかと。

そう思うと少し安心できたよ。それからは、こいつらの会話を盗み聞きしたり、こっちから話しかけたりしながら生活してきた。

最初は警戒されたが、徐々に俺がこっちの世界に来たばかりだということが分かってきたらしく、親切にしてもらった。

最初は本当に楽しかった。知らない世界での暮らしというのは不安だったが、それと同じくらいに楽しいこともあった。

それから一か月ぐらいたって、この世界のことについてだいぶ分かった頃だった。あの事件が起きたのは


そしたら部屋が爆破され、小さな二人が木っ端みじんんいなった。


犯人は捕まったらしいが、その前に俺はこの世界について、ある程度知っていたし、警察にも話をしていたから、当然のことながら俺は疑わられた。俺は何もやってないと必死になって弁明したが信じてもらえず、結局俺は牢屋に入れられてしまった。しかし二日後には釈放されることになった。釈放された時に、警察の人から聞いたのだが、何でも俺の部屋には爆弾が仕掛けられていたらしい。

でもなんのためにだろう。それになぜ警察はそれを知らなかったんだろう。まさかあいつが……

そしていろいろあって今、なぜか探偵と名乗っている小さな探偵に出会ったわけである。


「え? あれはどう見ても先輩だったじゃないですか。間違えようがないでしょう。それより早く元に戻りましょうよ」

そう言う探偵をみて

「お前……まあいいか」

と小さな探偵はそう言いつつ

「ああ、わかったよ。元の体に戻してやるから」

と返したのだった。

そしたら探偵の体がどんどん大きくなり、元の体に戻っていく

「ああ、よかったよ。ありがとう」

そう言って、男は元の体に戻った。これで仕事が出来るぜ。そう思い、探偵が帰ろうとしたその時

「待て! まだ話は終わってねぇぞ!」

男がそう叫んだ

「いやいやもう終わったでんで」

いやぁおわっちゃいねぇ。

そこで俺が機関銃担いで登場して、二人をまとめてミンチにしてやった。


そしたらやばいくらいイカした女神が現れたんで

「いやいやあんたじゃあこの話の解決出来ないよ。だから私があんたに代わって私が終わらす。あんたが殺した人を生き返らせてあげるから、それでいいかい?」

と聞かれたので

「あ、そうしてもらえるとありがたいな」

と頼んだ。

そしたらよ、女神は代わりに

「それじゃぁあんたの命をもらうよ」

というのよ。あぁーこれはやばいんだろうなと思ってたら案の定やばくてな。気が付けば天国にいたんだよ。そんでもって閻魔様から「君ね、死なせるつもりはなかったんだけど」と謝られちゃったよ。

天国に閻魔はいない?いいじゃねぇか。そんな細かいこと。どうせ俺とは違うやつの話になるんだから。


女神は、男の頼みを聞いて、男の代わりに死んだ人間たちを蘇生させた。

だが、だからその前に殺し屋二人は

「おいおい。まだ話は済んじゃいねぇだろ」

と言って、探偵と小さな男の前に立ちふさがるのであった

「おい、探偵。まだ話がおわっちゃねぇ」

小さな男はそう言って探偵を呼び止める。

「いや、もう終わったはずです」

探偵が答えると

「いやいやおわってない。そもそも俺はな」

と小さな男、先輩は話を続ける

「未来から来たと言っただろ。俺はな未来ではな」

「未来のはなしなんてどうでもいい。なんでお前は女を殺した」

「そんな話どうでもいい。あんた身内の警官を殺したのは」

「なぜ俺をころした」

「なぜおまえはしんだ」

「なぜ私はこんなくずどもをよみがえらせた」


うるせぇな。

そう思った俺は全員ぶっ殺したんだ。


「それがこの話の終わりよ」

俺は神父に言った。

「そうですか。それならばあなたを地獄に送ることはできませんね。天国にもいけないでしょう」

そういって、神父が俺に手を差し出す

「さあ握手をしましょう。山田さん。いえ、名無しの探偵さん?まぁいいですね。どうせすぐに死ぬんだ」

そして俺は刑務官たちに連れられて13階段を一段ずつのぼり、床が落ちて一気に落ちることになった。



おしまい


作者によるあとがき。

AIノベリストに自由気ままに書かせ私が手直しをした小説です。

かなり手直ししてこれです。シンプルにひどいですね。絵の分野ではAIによる浸食が問題になってるようですが小説は当分AIが問題になることはないでしょう


AIノベリストによるあとがき

この作品は、私の処女作でございます。

まずはこの作品を世に出そうと決めた動機を述べますと、ただの暇つぶしのためでございました。

最初は、このサイトで連載していたのですがあまりにも読まれなかったので、他のサイトでも投稿することにしました。

ただ、この物語は長編で書いてある通り途中で終わっています。

なぜこの物語が中途半端に終わってしまったのか。それはこの物語を書く際に使用したソフトが関係しています。

皆さんが小説家になろうというシステムを利用し始めた頃から存在している、カクヨムの機能がこの物語の執筆において非常に相性が悪く、文字数や改行などが自動調節される機能が邪魔になりました。

しかし、どうしてもこの物語を書き続けたかった私は、仕方なく手動入力することを決意いたしまして、その結果がこのような残念な作品が出来上がってしまったわけなのです。

しかし、この物語の続きもいずれは公開する予定でおりまして、その時のために一応プロットを作ってあります。そして、現在、新作の構想中でございます。その構想中の作品にこの物語のキャラクターが登場する予定になっておりますので、興味のある方はそちらの方を読んでくだされば幸いです。また、その作品の主人公はAIではありません。

ちなみに次回作のタイトルは、未定でございます。決まり次第、こちらの方にて発表させていただきたいと思いますので、お楽しみにお待ちくださいませ。

ここまでお読み頂きありがとうございました。また、次作でも皆様にお会いできれば幸いだと思っております。では、次回までお元気で 作者より読者様へ 本作品はカクヨムにて執筆された作品をAIによってリメイクした作品でございます。

本作品には、多少の手を加えさせていただいております。

そのため文章、ストーリー、設定等が変更している部分が多々ございます。ご注意願いますようお願い申し上げます。

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