高天原、死の彷徨を征くか?

レビュー初心者なので的外れかもしれませんが、一気読みでした。
神話のお膝元の宮崎人には、高千穂で語り継がれている鬼八伝説をイメージしました。
作者には筆力がある。迫力がある。
上手く言葉には言えませんが、あっという間に読んでしまった、あっぱれ。